ドッグトレーナー養成スクールPLAYBOW セミナー情報 スペシャルセミナー 「ドッグレスキューの現実とドッグトレーナーの役割」

スペシャルセミナー 「ドッグレスキューの現実とドッグトレーナーの役割」

スペシャルセミナー 「ドッグレスキューの現実とドッグトレーナーの役割」開催しました。

6月5日(土)にプレイボゥドッグトレーナーズアカデミーにてスペシャルセミナー「ドッグレスキューの現実とドッグトレーナーの役割」が開催されました。
今回、セミナー講師を引き受けてくださったのは、ドッグトレーナーとしての活動の傍らドッグシェルターにてレスキュー活動やレスキュー犬のリトレーニング(再トレーニング)を担当されている太田智美先生です。
太田先生は元プレイボゥパピーナーサリー(仔犬の保育園)のスタッフであり、アカデミーの事務局スタッフもされていた、森山校長のお弟子さんです。

土曜の午後ということもあり、今回のセミナーは満席となりました。
ご参加いただいた皆様、ありがとうございました。

今回のセミナーは実際にレスキュー活動をされているドッグトレーナーさんのお話ということで、リアリティがあり様々な課題について深く考える貴重な時間となりました。また保健所の犬たちの様子やガンドッグ(鳥猟犬)のリトレーニングの動画なども解説付きで見せていただくことができました。
一般的なドッグレスキューとはまた違った側面を持った実猟犬のレスキューはビックリすることばかりでした。 また、こういった活動における犬の専門家ドッグトレーナーの役割は単にトレーニングをするとだけではなく、ボランティアさんの心のケアなども大切な役割であるとのことでした。

プレイボゥドッグトレーナーズアカデミーでは、卒業生・在校生の有志による殺処分ゼロの実現を具体的な活動で目指すチーム・プレイボゥの構想を開校時より練って参りましたが、このセミナーをきっかけにいよいよ本格的に活動がスタートするきかっけにもなったセミナーでした。

今後も継続して勉強会などを開催したいと思います。

◆セミナー参加者の声◆

◆実際にレスキューの現場で活躍されている太田先生のお話を聞いて、人間の勝手で繁殖させられて、 人間の勝手で処分される子達を1匹でも救うため何をし たらいいのか、何ができるのかあらためて考えさせられました。現場での人の労力、そして資金の両面がもっともっと必要だと実感しています。自分がドッグトレーナーとして活動できるようになった時には、人間とペットが共生するために必要な事(躾を含め)を人にもペットにも(教えるという言葉は適切ではないと思いますが)教え伝えていきたいと思います。(R・Iさん)

◆犬が好きなだけでは務まらない、厳しい現実のお話を聞け、これからトレーナーを目指すにあたり、自分の目指す所の目標地点、その中間地点が大きく変わった1日でした。勿 論実際に飼われている犬の問題行動をトレーニングしてあげることも大切なことですが、トレーナーとしてしか出来ないもっと大切なことがあるのではないかと いう疑問を持つことが出来ました。今後も実習に入っていきますが、ただ技術を習得するのみならず、いろんな視点からトレーナーという分野をみていきたいと 思います。(Y・Wさん)

◆私も太田先生のように、セナ君と先生の間にしか分からない気持ちのつながりを経験してみたい、観察力をつけ良い距離でお互いを尊敬しあえるようなトレー ナーになりたい、と強く思いました。社会化の重要性をを広める事や、トレーニングの楽しさを一人でも多くの方へ伝える事が、犬のことを決して裏切る事のな い飼い主を育てる事が出来るのだと確信しました。ただこの活動は、ひとりでは多大な労力と時間が必要なので今後はチームプレイボウなど同じ目的を持ったチームの皆で力を合わせ、一刻も早く出来る事から伝えていきたいとおもいます。(M・Hさん)

◆鳥猟犬に限らず、犬を道具として使い捨てにする現状がある事について、犬を捨てない、寿命を全うさせる、という人への教育が必要だと感じる。(M・Mさん)

◆私がそもそもトレーナーになりたいと思ったきっかけは、センターから保護された犬たちのケアや、 リトレーニングのお手伝いをできるようになりたいと思ったからでした。太田トレーナーの話をきき、知識や強い気持ちがあれば、できることはたくさんある!と思えました。実際ガンドッグのレスキューは大変なことだらけでしょうが、そんな中にも、希望が見える、持てる、セミナーだったと思います。(A・Fさん)

◆保護された犬たちが「死ななくてよかったね」じゃなくて、
「しあわせでよかったね」っていう日々をむかえられるように。
保護活動の現場でのトレーナーの必要性を強く感じました。(W・Nさん)