ドッグトレーナー養成スクールPLAYBOW シニア犬BLOG 犬の問題行動の原因を探る!

犬の問題行動の原因を探る!

座学授業も5回目の授業に入り

佳境にはいってきました!

 
なぜか授業中は生徒さん達が自分の犬の吠え声をマネして

「ワン!ワン!ウーっワン!」

吠えています!!!

こんな事を経験出来るのは、このコースだけ(^O^)/

 

 
さて、

今回の授業は問題行動の聞き出しのポイントをまとめて、

もう一度カウンセリングを行う所からはじまりました。

 
ポイントを教わると、理由のわからなかった問題行動の

原因がだんだん見えてきます。

 

 

 
なぜこの子がその行動をするのかわからない。

なんでこんな吠えるのかわからない。

頭を捻っていたはずなのに、

それが質問を重ねていくと、

“あれ?この時の飼い主さんの対応って…?”

“もしかしてこれが問題行動の報酬なのでは…?”

 

 
まるで絡まった糸がほどけて晴れやかになるように、

生徒さんの表情も明るくなってきます。

 

 
私もカウンセリングしていて、

満足できるカウンセリングができたと思うときは、

この様に晴れやかな気分になることができます。

 

 
犬と飼い主さんと外部の刺激により、

いろんな原因と感情が入り混じっているところで、

沢山質問を繰り返していくと、

やっと解決の糸口が見えてくるんですよね。

 

 
犬が吠えることは、なにもおかしい行動ではありませんが、

5分も10分も吠えるのって、犬も疲れます。

なぜ疲れるのに吠え続けるのでしょうか?

絶対に理由があります。

それを探る質問。生徒さんたちはきっと今回学んだことを使って、

もっと厄介に絡んだ糸もほどける様になっていくのでしょう。

 
そして、原因がわかったら対処法を考えます。

アカデミーの授業でも勉強したことですが、

シニア犬に対してはまた考え方も変わってきます。

いろんな例題を聞きながら、勉強します。

 

 
最後にについての話がありました。

使わなければならない理由って…?

使う際の注意点って…?

罰を使う意味って…?

 
きっと誰もが避けたいと思う罰ですが、

使わなければいけない時に使える様に、

しっかり教えていただきました。

 

 
使わなければならない時の気持ちってどんな気持ちなのでしょうか?

もちろん、罰とはいえすごく軽いものからいろんな種類がありますよね。

犬が痛みを感じるような罰を使うことはありませんが、

使いたくて使う人なんていませんよね。

 

 
出来る限り少ない回数で犬に伝わるように、

正しい知識を身に着けること。

これがとても大切だと私も思います。

 

 
今回授業を受けた生徒さん方に、

講師の方々の気持ちがしっかり伝わったでしょう。

 

 
次回でアカデミーでの授業は終了です。

次回の内容は…。講師は…。

 
またまたお楽しみに(^^)

 

 

 
ドッグトレーナーのための
シニア犬問題行動対応コース
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Wrote by: 児玉 奈々子(Nanako Kodama)

米国CPDT公認インストラクター
ホリスティックケアカウンセラー
プレイボゥドッグトレーナーズアカデミー 講師
株式会社プレイボゥ エリアマネージャー