競技会の結果は・・・

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ドッグトレーナーのお仕事

タイトル

【 競技会の結果は・・・ 】

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本文

昨日は蓼科高原ふれあい牧場にてガンドッグの競技会
が行われました。

ちなみにガンドッグの競技とは鳥に見立てたダミーを
ブッシュの中に隠したり投げ込んだりしたものを

人間の遠隔操作によって犬をその場所まで誘導して回収
させると言う競技です。

森山はその協会(GRTA)の会長をやっています。

ちなみに最近は、仕事が忙しくて会長の仕事を殆どやって
いません^^;

開会と閉会の挨拶ぐらいです。

協会の運営は理事の方々に任せっきりになってしまって
いますのでとっても心苦しいのです。

ですから、せめてもの罪滅ぼしに6月はガンドッグ競技
の初心者セミナーの講師をしに大阪まで行ってきます。

ヨーロッパではガンドッグの競技はとてもポピュラーです。

スウェーデンでは狩猟休暇が取れるらしいですよ。

ちょっと狩猟に行ってきますから会社、1週間、休んで
いいですか??

と上司に言ったら「いいよ」って返事が返ってくるって
ことですよ。

すごくないですか?

そのガンドッグの競技会を行うために森山は土曜日の
授業が終了後、愛犬ボイシー君と蓼科に向けて出発
しました。

いつもの通り全く練習なしで競技会に臨んだのですが
結果はあと3ポイントで優勝を逃しました(涙)

競技は4競技行うのですが優勝ペアーが400点満点中、
326ポイントでボイシー君は323ポイントでした。

競技会の直前に同じアドバンスクラスに出るペアーと
練習をさせてもらったのが良かったようで、いつも
失敗する競技は一応クリアーしました。。

ボイシー君はやればできる子なのですがで、森山が
真面目に練習していないのが最近上位に食い込めない
原因なのです。

ボイシー君は競技会前のちょっとの練習で出来るように
なってしまうのですから!

いつもはラブラドール勢に上位を持って行かれるのですが
今回の競技会、ゴールデンレトリバーが1席、2席共に獲得
することができました。

優勝者のAさんと寿太郎君も大喜びでしたよ。

ボイシー君なんと9歳にして入賞です。

レトリバーは撃ち落とした鳥を回収してくるように作出
された犬種です。

ヨーロッパではとてもポピュラーなドッグスポーツなの
ですが残念ながら日本ではあまり知られていません。

イギリスでも日本でもガンドッグの競技は他の競技者が
競技を行っている間は吠えたり暴れたりすると競技失格
となりますからステディネスが要求されます。

ダミーが投げられても、他の犬が回収に行っている間も
ノーリードの状態でじっとしていなければなりません。

しかしステディネスが要求される一方、自分の番が
来れば、投げ込まれるダミーの場所に神経を集中し、
素早くダミーを回収しなければなりません。

もしくは100メートル以上離れた場所に隠してあるダミー
をハンドラーの遠隔操作に的確に従いながら探し出す作業
などを行います。

レトリバーはその仕事をするために、ステディネスや
集中力を高めレトリーブが的確にできるように選択交配
されてきた犬種です。。

ですから本来のお仕事をしているときの犬たちの目は
キラキラと輝いています。

森山はガンドッグのトレーニング方法をイギリスで学んで
きました。

そして犬も人間も心から楽しめる「こんな素晴らしい
ドッグスポーツがなぜ今まで日本になかったんだ!」と
驚いたところからGRTAの協会を日本で作って
しまったのです。

しかしレトリバーに限らず、愛玩犬グループ以外の犬種は
本来の能力を発揮できる場所が日本にはほとんどありません。

極端なことを言えば日本の犬たちはリストラ状態に
あります。

「ボーダーコリー飼ってるから一緒に羊も飼ってます」

とか

「Mダックス飼ってるから一緒にアナグマ飼ってます」

ていう飼い主さんの話聞いたことありませんよね!

ですから犬たちはその本能を発揮する場所がな慢性的な
くストレスを感じています。

そのストレスが問題行動へと発展することもあるのです。

森山は犬たちが本来の能力を発揮できるお仕事に変わる
ドッグスポーツを行う事を勧めています。

最近では日本でも色々なアジリティーやフライボール
ドッグダンスやガンドッグなどの色々なドッグスポーツ
が行われています。

ドッグトレーナーを目指す貴方、犬を飼っていて、まだ
ドッグスポーツをやったことが無ければ、是非何か
始めてみてください。

愛犬のキラキラした目を見ることができますよ!

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プレイボゥドッグトレーナーズアカデミー校長

ガンドッグレトリーブトライアル協会会長

日本APDT事業企画委員

英国APDT公認ドッグトレーナー

米国CPDT公認ドッグトレーナー

森山 敏彦

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※是非、皆さんのご意見ご感想をお聞かせください。
時間はかかるかもしれませんが、必ず直接お返事させて
いただきます。また、こんな内容の記事を書い欲しいとの
ご希望も受け付けています。

森山mail: school@playbow.jp

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編集発行:PLAYBOW Dog Trainers Academy
森山 敏彦

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