Archive for イギリス

地下鉄で犬に遭遇!

プレイボゥの亀井です。

 

年末年始にイギリスに行っていたのですが、

イギリス人のみなさんが「Lovely」を連発する

のに違和感を感じまくりました。

 

お店でお金を支払うと「Lovely.」と言われ、

セルフのコーヒーショップで隣りの人にカップを

取ってあげたら「Lovely」と言われ、

施設のスタッフがいろいろ教えてくれた最後に

「Any questions?」と聞かれたので「NO,Thanks.」

と言ったら「Lovely.」と返されました。

 

どんだけ、私ってばラブリーなのかしら?w

 

とついつい思ってしまいますが、

「OK」とか「Thanks」などのの代わりの

言葉なんですよね。

 

…分かってはいたのですが、

5日間では慣れませんでした。。

 

 

アメリカ英語ではこんなに「Lovely」使いませんよね?

 

 

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そんなイギリス英語を片言にしかしゃべれない

私ですが、頑張ってロンドンのあちこちをに

行ってきました。

 

ロンドンの交通手段は主に地下鉄とバス!

 

とても便利でした。

 

1日乗車券を購入すると、両方乗り放題ですし、

 

どちらも駅名やバス停の名前を丁寧に車内

アナウンスしたり表示されているので、

目的地で降りるのも私でも簡単でした。

 

さすが、世界有数の観光都市ロンドン。

外国人にも優しいですねー。

 

 

そして、地下鉄の駅に入ってプラットホーム

まで歩いていると、、、

 

ミニチュアダックスが歩いている!

 

その隣りには初老のご婦人がダックスちゃん

のリードを持って歩いていました。

 

 

おぉ!

駅構内を普通に犬連れて歩いている!!

 

私の目はくぎ付けです。

 

 

ダックスちゃんは、尻尾がピンと上に

あがってスタスタと歩いています。

 

まるで、普通の散歩のようです。

 

…いや、散歩というか、

日常の行動なのでしょう。

 

キョロキョロしたり、オドオドせずに、

ご婦人の横で前を向いてスタスタと

歩いているのです。

 

どうみても、“日常”の姿です。

 

そのふたり(正確には1頭と1人)は、

きっと日常的に一緒に地下鉄に乗って

いるのでしょう。

 

しかし、私としては、地下鉄の駅構内

をリードを付けた犬がスタスタと

歩いているという風景は初めて生で

見ました。

 

そのふたりを目が追ってしまいます。。

 

 

ふたりは、階段をそのまま歩き、

 

エスカレーターではご婦人が犬を

抱っこしていました。

 

エスカレーターを降りると、

犬を下におろして歩いていました。

 

そして、プラットホームに着いて、

電車が入ってきて、電車に乗り込む

ときどうするのかな…。

 

と思っていると、

 

ふたりはそのまま歩いて電車に乗り

込むではないですか!

 

リード付けた犬がピョンと電車に

乗り込むわけですよ。

 

 

いやぁー、すごくないですか?

 

だって、日本だったら、クレートとか

キャリーバッグに入れていないと

電車には乗れませんし、

 

犬がピョンと乗ってきたら、

乗客の人たちビックリですよね。。

 

 

私も慌てて電車の乗り込み、

 

乗客の人たちの反応をチェックすると、

 

 

 

……無反応。。

 

 

誰も犬に驚いたりしていません。

 

車内は結構混み合っていたのですが、

乗客の人たちはいたって普通。

 

ただ一人、驚きを隠せない日本人が

いるだけです。。。

 

 

そのご婦人は犬を連れて車内の奥に

進み、空いている座席を見つけて

座わると、おもむろに犬を膝に乗せ

ました。

 

 

…そこにあるのは、やはり、

 

“日常の風景”

 

なのでした。。

 

 

隣の席に座っている男性も顔色を

変えたり、犬を凝視するようなこと

はせず、そのまま普通にスマホを

いじっているのです。

 

 

あぁ、

ロンドンではこれが普通なんだ。

 

 

 

ヨーロッパでは犬が電車やバスに

普通に乗れると知ってはいたのですが、

実際に見るとやっぱり驚きますね。

 

 

保護施設にいる幸せな犬たち

プレイボゥの亀井です。

 

 

この年末年始にイギリスに行って来ました!

 

その最大の目的だったロンドンの動物保護施設

Battersea dogs&cats home(バタシー ドッグ

アンドキャット ホーム)の見学。

 

先日ご紹介したWoodgreen The Animals

Charityのような広大な敷地の動物保護施設

と違って、市街地にあるBatterseaのほうが

日本にも参考になるのではないかと思って

いたのです。

 

 

 

ちょっと余談になりますが、、、

 

ふと気付いたのですが、イギリスでは

動物保護施設のことを「SHELTER(シェルター)」

とは言わない事が多いようです。

 

 

バタシーは直訳すると「犬と猫のお家」。

 

 

イギリスでは保護動物を譲渡し里親に出す事を

「REHOME」と新しい家を探すというような

表現をします。

 

だから、いまは一時的かもしれないけど、

彼ら(犬たち猫たち)の「HOME」お家が

ここなんです。

 

 

シェルターという言葉は、避難場所という

意味がありますし、そこにいる犬たちは

「保護犬」と呼ばれ、かわいそうなイメージ

がどうしてもあると思います。

 

しかし、イギリスの施設にいる子たちに

かわいそうなイメージはあまりないように

感じました。

 

清潔で快適な生活が送れるお家「HOME」に

住んでいるのですから。

 

 

そんな違いを言葉からも感じました。

 

 

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さて。そんなこんなで、行ってきた

Battersea dogs&cats home!

 

長い名前なので、バタシーと呼びますね。

 

 

バッキンガム宮殿とかハイドパークなどの

メイン市街地からバスで15分ほどの静かな

住宅街にありました。

 

電車の線路脇に立っている建物がバタシーです。

 

その建物の一面にはどーんと犬と人、猫と人が

笑顔で触れ合っている心温まるような写真の

広告が貼られていて、そこには、以下のように

書かれていました。

 

Our dogs and cats need to be rescued.

A Battersea pet will rescue you too.

ここの犬猫たちは助けを必要としています。

バタシーのペットはあなたも助けるでしょう。

 

 

確かに。

私たちはペットにどれだけ助けられ、

癒されて毎日を過ごしていることか。。

 

 

だから、犬や猫をレスキューしてペットとして

迎える事は、自分をレスキューしてあげる事に

なるんですね。

 

 

犬や猫にとっても、人にとっても幸せをくれる

施設がバタシーのような保護施設なのだという

考え方が伝わってきます。

 

 

ここに「シェルター」のような悲壮感はありません。

 

あるのは動物と人の幸せな雰囲気。

 

 

そんな考え方の違いや与える雰囲気の違いを

考えさせられました。

 

うーん。。。素敵だ。。

 

 

 

 

そして、入口の警備員さんのような人に入場料

2ポンド(約300円)を支払って中に入りました。

 

 

「犬はこちら」「猫はこちら」とそれぞれに

方向が示されていて、私は犬の方に進むと、

階段を上がって2階に。

 

そして、扉を開けると、そこが犬舎でした。

 

犬は1頭ずつ個室が与えられていて、

ベッドには綺麗でフカフカの毛布や布団が

敷かれていました。

 

そして、それぞれの個室の前にはその子の

名前や年齢などのプロフィールが貼って

ありました。

 

それを読んで「Leo」とか「Toby」とか名前を

呼んであげると、しっぽを振って寄ってきて

くれました。

 

かわいい!!

 

が、しかし、プロフィールの下に貼り出して

ある「Please don’t stroke the dogs」

(犬をなでないでください)の文字。。。

 

うぐ。。。なでたい。。。

 

なでたい気持ちをぐっとこらえて、

犬たちの名前をそれぞれ呼んで、

「Hello」とか「Good boy」とか英語で

話しかけてニコニコしている変なアジア人

なのでした。

 

 

そんな中で、とっても痩せてガリガリの

ハウンド系の犬がいました。

 

あばら骨がくっきり見えていて、

かわいそうになるほどでした。

 

その子の部屋の前には貼り紙があって、

 

「私はここに来たばたかりで、とても痩せ

ていますが、バタシーのチームが特別プラン

を作って体重を戻せるようにサポートして

くれています。」

 

と書いてありました。

 

犬の言葉として書いてあって、ここにも

悲壮感を消して、今は幸せだよって事が

伝わってくる書き方ですよね。

 

こういう考え方や工夫の仕方って、

とてもいいなって思いました。

 

 

いまはここで幸せに暮らしているけど、

もっと幸せに暮らせるなら「REHOME」して

新しいお家に行くのもいいな。

 

そんな感じでしょうか。

 

こういった考え方が日本の一般的なシェルター

とは大きく違う気がしました。

 

 

 

ちょっと話しは変わってしまいますが、、、

 

プレイボゥドッグトレーナーズアカデミーの理念は、

 

「ペットの殺処分ゼロ」

 

を掲げていますが、実はこの言葉を前面に出す事

はあまりしていません。

 

 

「殺処分ゼロ」ってどうしても悲惨な現実を突き

付けられる言葉ですよね。

 

 

だから、ハッピーなイメージに置き換えて、

前面に出す言葉はいつも

 

「一生一緒宣言」

 

なのです。

 

犬を迎えたらその子の一生ずっと一緒に暮らして

あげるのが当たり前の社会にしていきましょう!

 

そういうポジティブな働きかけなのです。

 

そして、その一生一緒に楽しく暮らすのをサポート

するのがドッグトレーナーの仕事なのだと考えて

いる学校なのです。

 

 

こんなプレイボゥの考え方もなんとなくイギリス

っぽくて素敵ですよね!

 

 

 

ロンドンの公園で

プレイボゥの亀井です。

ロンドンから犬まみれ旅行記をお届けしております。

 

こちらは昼間も霧がすごくて太陽がくっきり

見える瞬間はたまにしかない日が続いています。

 

でも、歴史ある建物たちに白い霧がかかって、

それはそれはイギリスらしい雰囲気でして、

初渡英の私はテンション上がりまくりです!

 

そう、実は、私、初めてなのです。

 

念願のイギリス!ロンドン!!

 

犬を勉強し始めてから、行きたくてたまらな

かったのですが、なかなか来れず、やっと

念願叶って来れたので感慨深いです。

 

だって、ものすごく多くの犬種を生み出し、

犬と仕事をしてきた長い歴史があるイギリス。

 

どんな風に犬と人が生活していて、動物保護

施設はどんな感じなのかなどを実際に見て、

肌で感じてみたかったんです。

 

プレイボゥの創業者である故森山名誉校長が、

感銘を受け、学んできた犬の世界がイギリス

だからという事も理由も個人的に大きいです。

 

なので、2016年の終わりと2017年の始まりは

イギリスで迎えることにしたわけなのです。

 

 

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そんなハイテンションの私は、ロンドンの都心

にある大きな公園、ハイドパークに朝から

行って犬観察をするのも目的のひとつでした。

 

 

この時期のロンドンの日の出は8時頃です。

待ちきれない私は7時にはレスタースクエア

近くの宿泊先ホテルを出て歩いて20分ほど

かけてハイドパークに向かいました。

 

私が探しているのは、犬と飼い主さん。

 

しかし、、、

 

酔っ払いとホームレスのような方しかいない。。。

 

まぁ、確かに、年末年始のホリデーシーズン

ですしね。

 

まだ日の出前で真っ暗だし、気温は1度くらい

で、めっちゃ寒いですし。。。

 

しかし、ハイドパークに到着して、徐々に明る

くなってきた(といっても霧でぼんやりしか

明るくならないのですが)公園内にはチラホラ

と犬たちが!

 

飼い主さんらしき人と歩いているのですが、

ノーリードで犬はあちこちの匂いを嗅ぎながら

自由に歩いていました。

 

そして、公園の奥の大きな池の近くでは、

フレンチブルドッグ2頭をボール投げをして

走らせている飼主さんを発見!

 

犬たちは泥まみれになりながら、ハッスルして

とても楽しそうに走り回っていました。

 

すると、そこにジャックラッセルテリアを

連れた女性が通り、軽く言葉を交わしていると

犬たちが一緒に遊び出し、3頭でボール投げを

し始めました。

 

知り合いだったのかな?

散歩で会う犬友達なのかな?

 

そんな様子をぼんやり眺めていると、

今度はグレイハウンドを連れた男性が来て、

そのまま通り過ぎるかなーと思いきや、

飼主さんたちと会話を交わし、なんとなく

その場にとどまってるではないですか。

 

15分ぐらいの間に犬7頭と人間5人になり、

ボール投げを楽しむグループと、犬同士で

じゃれあって遊んでいるグループと、好きに

匂いを嗅いでウロウロしている子や飼主さんの

足元でじっと待っている子に分かれていました。

 

もちろん、ずっとノーリード!

 

犬同士のケンカもなければ、遠くに行ってしま

うような事も無く、それぞれが楽しそうに過

ごしていました。

 

あー、こうゆうのいいなぁ。

素直にそう感じました。

 

犬も人も自然体で、リラックスしていて、

社会的な交流をしながらそれぞれの楽しい時間

を過ごす朝の散歩タイム。

 

しかも、芝生がきれいに手入れされ、大きな池

もある大きな公園で。

 

犬にとっても人にとってもストレスフリー。

 

 

犬はリード着用が義務付けられている日本で、

公園に犬入れ禁止の看板が立ってるのが普通の

東京都内に住んでる私からしたら、羨ましい

限りの風景でした。

 

でも、この風景になるには、他の犬とケンカ

せずに過ごせるように「社会化」をしっかり

人がしてあげる必要があります。

 

遠くに勝手に行ってしまわないように、

飼主さんとの関係性が良い必要もあります。

 

生活に必要なトレーニングがしっかりと

できているんだなーと感心しました。

 

プレイボゥが目指している「ヨーロッパの

ような犬と人が自然に共生できる社会」という

世界観を少し肌で感じることが出来た気がしました。

 

 

さぁ、明日は、あの有名なシェルター、

Battersea dogs&cats home に行った時の

レポートをお届けしますよ!

 

ロンドンに来たら絶対に行きたかった施設です。

 

広大な施設ではなく、ロンドンの住宅地にある

犬と猫の保護施設なので、どちらかというと

日本の施設に近いのかなと思っています。

 

さて、どんな所だったのか?!