ドッグトレーナー養成スクールPLAYBOW ドッグトレーナーになりたい!応援ブログ パピーナーサリー

パピーナーサリー

貴方の夢を叶えるお手伝いドッグトレーナーのお仕事
プレイボゥドッグトレーナズアカデミーブログ

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ドッグトレーナーになるにはどうしたらいいの?
ドッグトレーナーってどんな仕事?
ドッグトレーナーで成功するには?
プレイボゥドッグトレーナーズアカデミー校長の森山敏彦がお答えします。                          
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◆近況

前回、台湾のお話をしましたが、どんどん話が進み、8月に台湾に行くことが決まりました。
何か目に見えない大きな力が働いている気がします。
こんな感じ体験したことありませんか?

人は前世で今世の課題をセットしてこの世に生まれてくるといいます。
もしかしたら森山の台湾行きは前世でセットされていたのかも
シンガポールの次は台湾、これは何かが起こりそうな気が・・森山の運命やいかに!!

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ドッグトレーナーのお仕事
◆パピーナーサリー(犬の保育園)
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犬の保育園 イメージ

 

◆プレイボゥドッグトレーナーズアカデミーではアカデミーの他にパピーナーサリー(子犬の保育園)を運営しています。

実は「パピーナーサリー」と言う言葉は森山の造語で海外ではおそらく通じないと思います。

でも、ありそうでしょ!!

パピーは子犬、ナーサリーは保育園、託児所の意味です。
森山はこの言葉を日本に浸透させようと密かに企んでいます。

たまに、どこかのブログなどでパピーナーサリーと言う言葉を
見ると「しめしめ浸透してきたぞ」とひそかにほくそえんでいるのです。

性格悪いですか^^;

 

◆さて、本題に・・パピーナーサリーでは文字通り、パピーが毎日沢山やってきます。

最近では子犬の社会化が浸透してきたせいか、
子犬を飼い始めた方がホームページを見て問い合わせをしてくださるケースが増えています。

とてもよい傾向だと思います。

◆実は、パピーナーサリーをオープンした7年前は
新しいお客様の殆どが、何らかの問題を抱えてからいらっしゃる方がとても多かったのです

ちょっと変な言い方かもしれませんが、子犬の社会化クラスというよりも、リハビリクラスのような感じがしていました。
犬が大嫌いでハウスから出てくるまで1ヶ月かかった子や、人が近づくと1時間でもずーっと吠え続けている子などなど
毎日怖がりな子と根気良くコンタクトを取りながら少しずつ仲良くなっていくのです。

最初は全く近づいてこれない子が、日がたつに連れ次第に慣れてきて最終的には私が部屋に入っていくと大歓迎してくれるようになる事もあります。

それはそれでその子たちのトレーニングは苦しくも楽しい毎日でした。

◆それが今では甘噛みやトイレのしつけなど多少の問題は抱えているにしても
大きな問題行動を抱えてからナーサリーに来る子は少なくなりました。

最近、私は朝、子犬たちが登園するとプレイルームに座り込み、
子犬たち全員にご挨拶をするのが日課になっています。

皆、フレンドリーで私がプレイルームに座ると、我も我もと私に飛びつき、挨拶してくれます。

パピーナーサリーを運営していて本当によかったと思えるとても幸せな瞬間です。

 

◆7年前はプレイルームに座り、神経質なパピーが近づいてくるのをただひたすら待つような毎日でしたが、
今は人も犬も大好きな子犬たちばかりです。

相反するようですが「子犬の社会化が浸透してきたのだなー」と実感する機会も増えてきましたが
「まだまだ社会化が浸透していないなー」と感じるときも少なくはありません。

◆先日、動物保護法を考える会という勉強会に参加してきました。
その席で、問題行動で殺処分される犬は全体の31パーセントだというお話を聞きました。

私の経験ではその中の大部分が社会化不足から来る問題行動ではないかと思います。

その他は大半がが引越しなどの環境の変化で犬を保健所に連れて行くそうです。

色々な事情はあるかと思いますが、日本人は安易に犬を飼い始める傾向が強いように思います。

スウェーデンでは街であまり犬を見ることがありませんでした。

聞けばスウェーデン人はちゃんと一生犬を飼い続けることができない人は最初から犬を飼わないそうです。

 

◆そんな根本的なこともありますが、
私はドッグトレーナーという立場から犬たちが幸せになれることを考えています。

私たちがこれから犬を飼う飼い主さんに子犬の社会化を正しく伝えることができれば
殺処分される犬たちの31パーセントは救うことが可能になるかもしれません。

さらにそのような考えが浸透してくれば、安易に犬を飼う人も少なくなってくるのではないかと思います。

森山は、犬を飼い始める人全員が「パピーナーサリー行かなきゃ」
と思えるようになるそんな日がいつか来るのがのが夢なのです。

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