保護犬の未来

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こんにちは。プレイボゥの亀井です。

昨日のメールで愛護センターに収容された
ある犬とプレイボゥ卒業生ドッグトレーナー
のボランティア活動のことをご紹介しました。

ガリガリに痩せた大型犬で、人を警戒しまくって
いた犬にドッグトレーナーとして慎重に近づき、
安心してもえるよう接していたところ、
私たちに甘える仕草を見せてくれるように
なったのです。

その犬が徐々に警戒心を緩め、人の顔をぺろっと
舐めてくれるようになるまでの様子は、見ていて
鳥肌ものでした。

すると、卒業生ドッグトレーナーさんが

「じゃぁ、リードをつけて外に連れて行って
みましょう!」

(おぉ、、、まじっすか。。。
この子はまだ怖がってるし、外を歩ける
のかなぁ…?大丈夫なのかなぁ…?)

ちなみに、
誰でも保護犬を連れだせる訳ではありません。

彼女は、愛護センターの職員さんと信頼関係
を築いているので、特別にこの犬を外に連れ
ていくことを許可してもらっていました。

さて、その犬にゆっくり時間をかけてリード
をつけてあげて、その子が恐怖心とか警戒心
をリードに対して感じていないかなどを確認
しましたが、大丈夫そうです。

檻のドアを開けて、
外に出るように促してみました。

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その犬は、恐る恐る檻から出てきました。

でも、まだ尻尾は完全に股の下に入っていて、
これからどこに連れて行かれるのか分からず
とても不安そうでした。

でも、私たちは、リードを引っ張ったり無理
をせずにその犬のペースで少しずつ連れ出し
ました。

そして、建物の外に出ると、、、、

なんと!
様子が一変してきました!!

尻尾が上がってきて、ブンブンと円を描く
ように勢いよく回転し始めたのです!

犬の表情もみるみる変わってきました!

「外だ!!外だ!!」
まるでそう言っているようなその表情
や身体は喜びに満ちていました。

私たちは一緒に外をしばらく歩きました。

私たち一人ひとりの顔を見上げ、
ニコニコしたような表情を見せてくれる
その犬の姿は、さっきまでの檻の中に
いた時とは全く別の犬のようでした。

そこで、卒業生ドッグトレーナーさんが
言いました。

「よかったねー!2週間ぶりぐらいに
外に出れたんだよね。

この子は元々こういう子だったんだと
思うけど、いきなり慣れない環境に
連れてこられて怖かったんだと思う。

これで、センターの職員さんに、
この子は触っても大丈夫!
お散歩も大好きな子です!
と伝えることができる。

もちろん、慎重にアプローチする必要
はあるのでその注意点も伝えるけどね。

でも、これで、この子の保健所での生活
の質が良くなるし、新しい飼い主さん
探しもしやすくなる。

この子の未来が、ぐっと広がった。」

・・・。

私、もう、涙目ですよ。。。

ドッグトレーナーがかかわることで、
保護犬の未来が変わることがあるって
事を目の当たりにしたのです。

ドッグトレーナーって、すごい。。。

その卒業生ドッグトレーナーさんが
言っていました。

「保護された犬のこういう見極めは
本当に難しい。

今日のこの子は攻撃性が出なかった
けれど、ほかの子で大丈夫かなって
思っても咬みつかれそうになった事
もある。

触って大丈夫なのか、咬まないか、
どんな子なのかを見極めるのは
慎重にアプローチしないと危険。」

あぁ、なんて、すごい事をしている
んだろう。

犬の専門家、ドッグトレーナーとして
こんな社会貢献をしているなんて。。。

私は感動し、是非この事実を多くの人
に知ってもらいたいと思ったので、
書かせていただきました。

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