君は幸せ?

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ドッグトレーナーのお仕事

タイトル

【 君は幸せ? 】

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こんにちは!プレイボゥ関西校の竹井です。

本日のメルマガは、今週から
週に1回シリーズで配信させていただく

当アカデミー講師、児玉尚保先生の
お話をお届けいたします。

実は、プレイボゥは最近
大きな変化がありました。

授業で使っているテキストの変更と
生徒の皆さまが実技のやり方を
覚えるために見る「実技動画」の
内容の変更です。

実は、プレイボゥは
少しずつ進化しているのですっ!

どうして変更が必要だったのか
児玉先生のお話を読んでいただければ
少しずつ、分かっていただけるのでは
無いかと思います。

週に1回のシリーズを見逃さず
ぜひぜひお読みくださいませ!

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こんにちは。プレイボゥの児玉です。

みなさんはアニマルウェルフェアや
環境エンリッチメントという言葉を
聞いたことはありますか?

テレビやネットなどのニュースで
アニマルウェルフェアが報道されているのを
見かけたことのある方も
いらっしゃるかもしれません。

今回は犬業界を含む動物業界で
最近重要視されている
考え方についてお伝えします!

さてアニマルウェルフェアと
環境エンリッチメントという言葉には、
いろんな意味が含まれているのですが、
ちょっと難しい表現になりますが、
簡単に要約すると

動物園にいる展示動物や
鳥や牛や豚などの家畜動物、
犬や猫などの愛玩動物などを
ただ飼育するだけでなく、

人が動物に与える痛みや
ストレスといった苦痛を
最小限に抑えるなどの活動を行い、
動物の心理学的幸福を
実現しようという考えをもって、

出来る限り心理学的幸福を実演するために、
飼育環境を豊かにするアクションを
しようということなのです。

この飼育環境とは、
その動物と人が関わる
全てのことをさしているので、

物理的な環境である、
広い狭いなどのスペースや床が堅い、
動物の習性にあった
施設かどうかなどだけでなく、
他の動物や人とかかわる社会的な環境の
二つのことを指しています。

例えば、動物園なども展示動物たちを
ただ狭い柵のなかで過ごすだけや、
餌をただ与えるだけでなく、

餌を隠して狩猟本能を刺激するよう工夫したり
木やロープなどの遊具を設置し、
野生でその動物がしていた行動が出来るよう
飼育環境を整えてあげるべきということです!

かの有名な旭山動物園は
『行動展示』と呼ばれる
本来の動物たちの生活や行動を
観察できるような施設づくりをされています。

しかしこれは人間が見て楽しい!
というだけでなく
動物も本来の行動が出来きるよう
環境を整える工夫をしているとも
いえるわけです。

そして愛玩動物である犬も、
ただ飼われているだけでなく、
イキイキした姿がみられるように、
ストレスや苦痛を出来る限り減らしたりと
心理的幸福を感じられるような
環境を作っていくことが大事なのです。

では、私たちドッグトレーナーも
犬たちのアニマルウェルフェアを考えて
どんなことをすべきなのでしょうか?

続きはまた来週お届けします。
楽しみにお待ちください!

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