Archive for 犬との生活

NO DOG,NO LIFE

こんにちは。
プレイボゥドッグトレーナーズアカデミー
事務局の神野です。

 

大好きなたまごちゃん(卵型ボール)を、
両手に抱えて愛犬が、

 

「うーーーーーーーーーーー。」
と、私を上目遣いで見ながら
唸ってます。

 

「お手手にちょうだい。」と、
犬に伝えたところ、

 

5秒間悩んだ末、私の手に口から
ポロっと渡してくれました。

 

今回は「ありがとう」と犬に伝えて
おやつをプレゼントしました。

 

愛犬はたまごちゃんを気にすることなく、
おやつを受け取り、ルンルンです。

 

ここまでの過程、「普通では?」と
あなたは、思うかもしれませんが、

 

これは私と愛犬が2人で成し遂げた
成果であり、絆なのです。

 

今まで愛犬は、物を渡すと一切、
返してくれませんでした。

 

時に咬みつかせる経験も犬にさせ、
人の手に嫌なイメージを
植え付けてしまいました。

 

半日~1日中、唸り続けることだって
しょっちゅうでした。

 

1日唸っていたら血圧にも影響があります。
体が緊張で強張り、体に良いわけが
ひとつも無いのです。

 

これを機に愛犬とトレーニングを重ねた、
「お手手にちょうだい」という練習。

 

はじめは、いつまでかかるかな…と
遠い目をした日もありましたが、

 

「この子は必ず、分かってくれる!」
と信じて、約1ヵ月コツコツ練習しました。

 

ある日のことです。

 

一言も唸らずに、
私の手に「はい、どうぞ。」と
渡してくれました。

 

うわ、感動!

 

今までパニック状態だった愛犬の頭の中が
冷静に判断できた瞬間だと思いました。

 

これがモチベーショントレーニングの
素晴らしさなんだ!と感じた瞬間でした。

 

この感動、名誉校長の森山先生も、
ケイティのトレーニングで感じた記録が
残っていました。

 

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タイトル:お座り待てができない犬

本文はこちらから↓↓

お座り待てができない犬

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いかがでしたでしょうか?

 

その後、私の愛犬にも【学習曲線】が
ありました。

 

人間のダイエットやフィットネスで
筋力作りも同じことだと思いました。

 

停滞していたとしても、
犬もいつか身となり、
結果となるのです。

 

 

モチベーショントレーニングは
確かに時間はかかります。

 

しかし、かかった時間の分だけ、
愛犬との繋がりを実感することが
出来るとも言い換えられます。

 

私の思い込みかもしれませんが、
私も愛犬に時間を費やす様になって、

 

「あなただったら信頼してもいいわよ。」
と、心の声が聞こえる様な気がします。

 

あくまでも「気がする」ですが。

 

あなたも是非、ドッグトレーニングを
通じて、愛犬との絆を感じて欲しいです。

 

必ず、今まで以上に愛犬のことが
愛しくて仕方なくなりますよ。

犬は非言語コミュニケーション

こんにちは。
プレイボゥアカデミー事務局の神野です。

 

かねてから念願でした、生活・仕事共々
犬が常に傍にいる環境で、
過ごす幸せ者とは私のことです。

 

24時間、365日、
犬を眺めていますと、
「うふ、可愛いなぁ」と

 

仕草に関して可愛いと感じる
ツボに変化が出て参りました。

 

個人的、趣味嗜好なお話ですが
どうぞ温かい気持ちで
読んでやってください。

 

かつての犬萌えポイントは
尻尾をブンブン振って嬉しそう!

 

とか、

 

口角が「ニカッ!」と上がって、
太陽の様なスマイルを見せた時、

 

元気玉をもらえた衝撃を神野は
一人で感じていました。
(個人差あり)

 

けれども、私のムーブメントは
変わりつつあります。

 

日頃犬と一緒に居れば居るほど、
どうやら私は犬への仕草が
玄人好みへとなって来た様です(笑)

 

今は、痒い所を足で掻いている時の
「イー」となる【犬の口元】。

 

足で掻いている時の犬の口元、
ご覧になったことあります
でしょうか?

 

上手く文章で表現出来れば良いの
ですが、

 

口が真一文字に強く強く、
引き延ばされていく状態です。

 

人に例えるならば、
ものまね芸人のコロッケさんが
美川憲一さんのものまねをした時の
口元がまさに!な感じです(笑)

 

犬が「かゆ~い」と掻き掻きと
し始めると私は決まって凝視し、

 

この口の締まり具合はレベル1~10で
言うと「8」の痒さだな。

 

と、痒みのレベルを測ります。

 

そのレベル具合によって、
動物病院へ連れて行きます。

 

はい。実は、好きな仕草…には
変わりはありませんが、

 

犬の体調を普段の仕草から見て、
具合の良し悪しを判断もしているのです。

 

だって、人同士は言葉でもって、

 

「痒い」
「時々痒い」
「ものすごく痒い」

 

と、痒みのレベルを相手に
伝えることが出来ます。

 

しかし、
犬は非言語コミュニケーションなため、

 

犬が何を思い、
何を伝え様としているのかを、

 

飼い主は思いを汲み取れる力を
養わなければなりません。

 

これは飼い主の最低限のマナーだと
思っています。

 

飼い犬を、こねくり回す様に
猫っ可愛がりしていたって、

 

犬としては、飼い主が理解して
くれなければ、

 

徐々にストレスへと繋がります。

 

そうですね…。例えばですが、
もしもの話をしましょう。

 

あなたが【日本語】【英語】が全くもって
通じない異国に行くことになって、
ホームステイを強いられたとしましょう。

 

あなたは喉が乾いて仕方なく、
「お水が飲みたい!」と、
身振り手振りで相手に伝えてみても、

 

ホームステイ先の家族には全く
理解をされません。

 

ちょっと意図してくれて、目の前に
出されたのが【赤ワイン】でした。

 

惜しい!

 

求めているものが手に入らない想い…
あなたはいかがでしょう?

 

イライラしませんか?

 

犬の気持ちになり考えてみる機会を
作ってみることをお勧めします。

 

断然、今よりも、
犬との距離が縮まります。

 

観察する目を飼い主さんには養って
頂きたいです。
犬の仕草には無駄などありません。

 

といった様に、プレイボゥでは、
メルマガを読む皆さんに、

 

「なるほど、そうか!」

 

と、気付きを得られる記事を
スタッフ総出で配信し続けています。

 

愛犬をはじめ、周囲の犬たちの
何気のない仕草を見逃さないで
彼らの身体で表す気持ちをキャッチしましょう!

ヤル気を出す

こんにちは。

プレイボゥの亀井です。

私は愛犬のタリーさんとドッグスポーツの

アジリティの練習をして、競技会にも出たり

しています。

10月の競技会でノービスというクラスを

ノーミスで走れたため、次はジャンピング

をいうクラスに出ようと思っています!

ノービスは、障害物がハードル、トンネル、

タイヤという3種類しかありません。

ジャンピングは、そこにスラロームという

障害がさらに加わるのです。

スラロームってご存知でしょうか?

棒が一直線に並んでいて、そこを犬がジグザグ

に通り抜けるというやつです。

このスラロームの最初の練習は、オヤツや

オモチャを手に持って、棒1本ずつジグザグに

誘導して歩くところから始めました。

オヤツを持った私の手を追って、

タリーさんが棒をジグザグ歩きます。

早く誘導の手を動かし過ぎると、

タリーさんが棒を1本飛ばしてしまったり

する事があったので、まずは失敗させない

ように丁寧にゆっくりとジグザグジグザグ。

慣れて来たら少しずつスピードを上げて

みました。

でも、スピードを上げようとすると棒を

1本飛ばしてしまう失敗をしてしまいます。

そもそも、スラロームを早いスピードで走り

抜けようという意思がタリーさんに無いよう

なのでした。

テケテケと歩いて、手の誘導に従って、

棒をジグザグ歩いているだけ。。。

うーーん。

どうやったら、タリーさんのモチベーションを

上げて楽しくスラロームを走り抜けてもらえ

るようになるのだろうか?

そう考えていると、ふと思い出したのが、

今年の夏からタリーさんがハマっている

ホースから出る水を追いかけてガブガブする

遊びです。

お庭でホースを持つだけで、ワクワク顔で

ホースを見つめ、水が出てきた瞬間から、

水に噛み付きガブガブするのが大好きなの

です。

まるで気が狂ったように水を追いかけて

ガブガブしています。。。

ホースから水が出るとタリーさんがヤル気

モードになるのであれば、これをスラローム

の練習に活かせないだろうか?

そう思った私は、ホースの水をスラローム

の棒あたりに出してみると、タリーさん

熱狂的に水を追いかけて凄い速さでスラローム

を走る走る!

…でも、棒1本ずつジグザグを水で誘導するの

は難しい!

なので、水でスラロームをジグザグ走らせる

のは諦めて、手の誘導で1本ずつジグザグを

ちゃんと出来たら、ホースから水をだして

遊ばせてあげるようにしました。

スラロームをジグザグちゃんと出来たら、

ホースで水遊び。

これを毎日5分~15分程度繰り返してみました。

すると、数日後には、お庭に出た瞬間から、

「今日も水遊びですね!」

とルンルンのタリーさん。

水遊び前のスラロームもルンルンでやって

くれるようになりました!

…ただ、スラローム練習中もホースが気に

なって仕方がない様子。。。

ダメダメ!ちゃーんとスラロームが出来ないと

お水出してあげないよー。

さぁ、もう1回スラローム練習!

ジグザグジグザグジグザグ…。

よーし!!上手!!さぁ、お水で遊ぼう!!

そんな感じで練習を続けて、もう夏も終わり、

すでに12月。。。

もう朝晩はかなり寒いですが、、、、

でも、まだたまにやってます!笑

タリーさんが楽しそうなんで。

お水なしでもスラロームを走るスピード

はかなり早くなったし、上手になりましたよ。

その犬が楽しい!と思うことをトレーニング

に活用するのがモチベーショントレーニング

です。

ただオヤツをあげればいいってわけではなく、

その子にとってのモチベーターが何なのかを

理解し、活用することが大切なんだってこと

を改めて実感しました。