Archive for 犬のしつけ

犬のしつけの効率を上げるには

こんにちは。
プレイボゥドッグトレーナーズアカデミー
事務局と講師も務めております佐藤ですU^エ^U

 

普段は関東校(向ヶ丘教室・中目黒教室)に
務めているのですが、先月末は大阪教室に
数日間出勤しておりました。

 

そう5月末は大阪教室での仕事を果たしてきた
佐藤にとって、数日ぶりに
家に帰ると愛犬たちが

 

「おっかえりいぃぃぃ~~~~~!!!!」

 

と喜びの舞をしてくれるのが
たまらなく可愛くて、

 

可愛くて、可愛くて。

 

「フンス!フンス!フンスッ!」

 

と鼻息荒く、くるくると回る犬もいれば

 

「あ。おかえり。」と
クールに振る舞いながらも
尻尾だけは正直に振られ過ぎている犬も。

 

佐藤は「あ~つかれた。」なんて
思っていたことさえも吹き飛び

 

一緒に数日ぶりの再会に
はしゃぎまわっておりました。

 

(第三者目線で想像すると
おかしな人に見えてしまうことが
たまにキズですが…(^^; )

 

さて、前置きが長くなってしまいましたが、
皆さまは、「犬のしつけやトレーニングの
効率を上げる方法」をご存知でしょうか?

 

この効率を上げる方法とは、
もっともっと専門的に言うのであれば

 

「犬の学習の効率を上げる方法」

 

と思ってもらえると良いと思います。

 

実はこの方法、1つではないですし、
アイディア次第で、新しい方法を
思いつくことも不可能ではありません。

 

ではいくつもある効率を上げる方法のうち
今回は1つ、とある例を用いて
ご紹介したいと思います。

 

まず、この例題は佐藤自身の体験談です。

 

少しプライベートな話ですが、
佐藤が小学生の頃、

 

ドライヤーを使ったあとに自身の髪が
洗面台に落ちてしまったときのこと。

 

そのままにしてしまい、両親に

 

「なぜ片づけないの!
毎回言っているじゃない!
次使う人が不快に思うでしょ!」

 

と指摘されることがとても多くありました。

 

こう指摘されると佐藤は

 

「あーうん、わかった。やるやる。」

 

と言った適当な返事をして、
結局次の日も同じことの繰り返し…といった
日々を繰り返していました。

 

大人になった今は、

 

「やればよいのに。
なんでやらなかったのだろう。」

 

と思うことも出来るようになりましたが(^^;

 

皆さま自身の幼少期や
お子様がいらっしゃる方は

 

「両親の言っていることは分かるけど
なんだか両親の言っていることが聞けない…」

 

といった経験や似たような経験が
思い浮かぶのではないでしょうか。

 

さて、ここで皆さまに問題です。

 

現在の佐藤はドライヤーを使ったあとは
しっかりと洗面台を
綺麗にする習慣がついています。

 

では、小学生佐藤にどのように
アプローチすることによって、

 

小学生佐藤は、ドライヤーを使ったあと
洗面台を綺麗にするような
習慣がついたのでしょうか?

 

ここには犬のしつけに役立つ
トレーニングのコツが隠されているのです。

 

つづく。

緊張している時こそ呼吸を

こんにちは。
プレイボゥアカデミー事務局の神野です。

 

言わずもがなですが、人も動物も植物も
皆、空気を吸って~、吐いて~と、
呼吸をし、地球上で生きています。

 

今回はその【呼吸】について、
お話をして参りたいと思います。

 

一旦、犬とは話が遠くなりますが、
神野が体力作りのため通うジムで
バーベルを上げていた時の話です。

 

負荷をつけようとウエイトを上げて
「ぐ!」と力んだ時、

 

「腰がギクッときた…」
違和感がありました。

 

幸い腰の痛みは軽度で済みましたが、
ジムのトレーナーに話したところ、

 

「筋トレをする時は【呼吸】に意識を
向けないといけませんよ。」と注意され
ました。

 

「へ・・・こきゅう(・・?」

 

神野は今まで無呼吸で力を込めた方が
最大の力が発揮出来るのだと
思っていたのですが、

 

その考えは逆だった様です。

 

呼吸とは、力を入れる時に息を吐き、
力を抜く時に息を吸うことが基本。

 

これがバラバラになってしまうと
最大の力が発揮できなくなってしまう他、
体を痛める危険性もあるとのことです。

 

「バラバラ」とは身体と呼吸の
バランスの事を指します。

 

試しにトレーナーの誘導の元で、
「ハーーー」と、息を吐きながら
バーベルを持ち上げ、

 

「スーーー」と息を吸いながら
バーベルを下ろしていくと、

 

あらあら!まぁまぁ!
面白いほどバーベルの上下が
楽になりました。

 

(ウエイトもう一つ上げられそう^-^♪)

 

呼吸の正しい使い方で、
苦しかったトレーニングが楽しくなる。

 

この原理を犬に当てはめて
考えてみました。

 

愛犬と散歩に行くとしましょう。

 

「そこへ行って欲しくないなぁ…」
「車が来たから危ない!」

 

と言った犬の身を守る為の【回避】を
必要とする際に、咄嗟に犬のリードを
「ぐっ!」と引いたご経験はありますか?

 

その時の犬の反応、どんな感じでしたか?

 

「嫌だ!」

 

と、犬は踏ん張りませんでしたか?

 

踏ん張ったその行動、「抵抗反応」と
言います。

 

そして、その瞬間の呼吸状態は、
人と犬、どんな感じでしょう?

 

きっと、
「咄嗟だったし、覚えていないわ。」
と仰るかと思いますが(笑)

 

大抵は、一瞬だけ
【無呼吸】な状態になっているはず。

 

咄嗟の回避は緊張が走るので、
呼吸を止めがちです。

 

犬も同様。

 

飼い主が一瞬緊張してリードを引っ張り、
力んだことで犬が驚き踏ん張るため、
抵抗反応が起こります。

 

結果として、踏ん張って硬直した犬を
危険な場所から回避するため、人が
無理矢理ズルズルと引きずってしまう
ことが、よくあるパターン。

 

パットも削れてしまうし、
嫌がってるのに引きずってしまうし、
可哀想ですよね。

 

では、ここで実験です。
息を吐きながら回避を促したら…
どうなるでしょう?

 

答えは是非ご自身でお試し頂ければと
思います。

 

バーベルを上げる負担が減った様に、
犬も人も互いにストレスが激減に
減ることとなるでしょう!、

 

この呼吸にも影響するセミナーが
下記で開催されます。

 

私もこのセミナーに参加して、
呼吸の必要性を改めて理解しました!

 

まだ若干数お席のご案内が可能です。
目に見えない効果を体感してください。

犬のしつけに悩んでいる人

こんにちは。
プレイボゥドッグトレーナーズアカデミー
事務局の佐藤ですU^ェ^U

 

昨日、日本ペットフード協会さんが出している
「全国犬猫飼育実態調査 」というものを
休憩がてら見ていました。

 

毎年調査項目に多少違いはあるのですが、
飼育頭数や飼育犬種・猫種などの変化が
見れるので、とても参考になります。

 

そこで少し印象的だった
項目をご紹介します!

 

2017年の調査で「あったらいいなと
思うサービス」に、しつけ代行サービスが
全体の18%を占めていました。

 

この数字を多いか少ないか、と感じるかは
人それぞれかと思いますが、

 

2018年の調査では「飼育している犬のために
利用しているサービス」という項目があり、
しつけ代行サービスは3.5%でした。

 

これを見た時、佐藤は
「あったらいいなと思うサービスには
18%も占めているのに、実際に利用している
人は意外と少ないな」と感じました。

 

毎年同じ人が回答しているわけでないと
思うので、一概には言えないと思うのですが、

 

これはもしかすると、

 

しつけやトレーニングサービスを利用したい!

 

けれど、近くにそういったサービスがない!

 

どこに行けばいいのかしら?

 

と言った要因もあるのでは?
と感じた佐藤です。

 

そして、逆にサービスの需要はあると
考えることが出来ます。

 

皆さまの身近には、こういった
犬のしつけやトレーニングサービスを
提供している場所(人)はありますか?

 

また、皆さまの身近に
犬の行動に悩んでいる方は
いらっしゃいますか?

 

その悩んでいる方は、愛犬の
悩んでいる行動の改善に向けて

 

取り組めるような場所(お店)や
人(出張ドッグトレーナー)などに
頼れているのでしょうか?

 

もし頼れていないという状況なのであれば
ドッグトレーナーはその地域に必要な
存在なのかもしれませんね!

 

少しずつ、犬のしつけやトレーニングを
提供できる人が増えていけば、

 

「飼育している犬のために
利用しているサービス」と言う項目に

 

しつけサービスの割合が増え、

 

愛犬の行動に悩む飼い主さまが減り、

 

問題行動が原因で
飼育放棄されてしまう犬たちを
減らすことも出来るのです。

 

犬を迎えたら、お互いストレス少なく
過ごせるようなトレーニングを行うこと、

 

これが当たり前の日本になりますように。