Archive for 2019年5月14日

緊張している時こそ呼吸を

こんにちは。
プレイボゥアカデミー事務局の神野です。

 

言わずもがなですが、人も動物も植物も
皆、空気を吸って~、吐いて~と、
呼吸をし、地球上で生きています。

 

今回はその【呼吸】について、
お話をして参りたいと思います。

 

一旦、犬とは話が遠くなりますが、
神野が体力作りのため通うジムで
バーベルを上げていた時の話です。

 

負荷をつけようとウエイトを上げて
「ぐ!」と力んだ時、

 

「腰がギクッときた…」
違和感がありました。

 

幸い腰の痛みは軽度で済みましたが、
ジムのトレーナーに話したところ、

 

「筋トレをする時は【呼吸】に意識を
向けないといけませんよ。」と注意され
ました。

 

「へ・・・こきゅう(・・?」

 

神野は今まで無呼吸で力を込めた方が
最大の力が発揮出来るのだと
思っていたのですが、

 

その考えは逆だった様です。

 

呼吸とは、力を入れる時に息を吐き、
力を抜く時に息を吸うことが基本。

 

これがバラバラになってしまうと
最大の力が発揮できなくなってしまう他、
体を痛める危険性もあるとのことです。

 

「バラバラ」とは身体と呼吸の
バランスの事を指します。

 

試しにトレーナーの誘導の元で、
「ハーーー」と、息を吐きながら
バーベルを持ち上げ、

 

「スーーー」と息を吸いながら
バーベルを下ろしていくと、

 

あらあら!まぁまぁ!
面白いほどバーベルの上下が
楽になりました。

 

(ウエイトもう一つ上げられそう^-^♪)

 

呼吸の正しい使い方で、
苦しかったトレーニングが楽しくなる。

 

この原理を犬に当てはめて
考えてみました。

 

愛犬と散歩に行くとしましょう。

 

「そこへ行って欲しくないなぁ…」
「車が来たから危ない!」

 

と言った犬の身を守る為の【回避】を
必要とする際に、咄嗟に犬のリードを
「ぐっ!」と引いたご経験はありますか?

 

その時の犬の反応、どんな感じでしたか?

 

「嫌だ!」

 

と、犬は踏ん張りませんでしたか?

 

踏ん張ったその行動、「抵抗反応」と
言います。

 

そして、その瞬間の呼吸状態は、
人と犬、どんな感じでしょう?

 

きっと、
「咄嗟だったし、覚えていないわ。」
と仰るかと思いますが(笑)

 

大抵は、一瞬だけ
【無呼吸】な状態になっているはず。

 

咄嗟の回避は緊張が走るので、
呼吸を止めがちです。

 

犬も同様。

 

飼い主が一瞬緊張してリードを引っ張り、
力んだことで犬が驚き踏ん張るため、
抵抗反応が起こります。

 

結果として、踏ん張って硬直した犬を
危険な場所から回避するため、人が
無理矢理ズルズルと引きずってしまう
ことが、よくあるパターン。

 

パットも削れてしまうし、
嫌がってるのに引きずってしまうし、
可哀想ですよね。

 

では、ここで実験です。
息を吐きながら回避を促したら…
どうなるでしょう?

 

答えは是非ご自身でお試し頂ければと
思います。

 

バーベルを上げる負担が減った様に、
犬も人も互いにストレスが激減に
減ることとなるでしょう!、

 

この呼吸にも影響するセミナーが
下記で開催されます。

 

私もこのセミナーに参加して、
呼吸の必要性を改めて理解しました!

 

まだ若干数お席のご案内が可能です。
目に見えない効果を体感してください。