Tag Archive for お散歩 歩かない

緊張している時こそ呼吸を

こんにちは。
プレイボゥアカデミー事務局の神野です。

 

言わずもがなですが、人も動物も植物も
皆、空気を吸って~、吐いて~と、
呼吸をし、地球上で生きています。

 

今回はその【呼吸】について、
お話をして参りたいと思います。

 

一旦、犬とは話が遠くなりますが、
神野が体力作りのため通うジムで
バーベルを上げていた時の話です。

 

負荷をつけようとウエイトを上げて
「ぐ!」と力んだ時、

 

「腰がギクッときた…」
違和感がありました。

 

幸い腰の痛みは軽度で済みましたが、
ジムのトレーナーに話したところ、

 

「筋トレをする時は【呼吸】に意識を
向けないといけませんよ。」と注意され
ました。

 

「へ・・・こきゅう(・・?」

 

神野は今まで無呼吸で力を込めた方が
最大の力が発揮出来るのだと
思っていたのですが、

 

その考えは逆だった様です。

 

呼吸とは、力を入れる時に息を吐き、
力を抜く時に息を吸うことが基本。

 

これがバラバラになってしまうと
最大の力が発揮できなくなってしまう他、
体を痛める危険性もあるとのことです。

 

「バラバラ」とは身体と呼吸の
バランスの事を指します。

 

試しにトレーナーの誘導の元で、
「ハーーー」と、息を吐きながら
バーベルを持ち上げ、

 

「スーーー」と息を吸いながら
バーベルを下ろしていくと、

 

あらあら!まぁまぁ!
面白いほどバーベルの上下が
楽になりました。

 

(ウエイトもう一つ上げられそう^-^♪)

 

呼吸の正しい使い方で、
苦しかったトレーニングが楽しくなる。

 

この原理を犬に当てはめて
考えてみました。

 

愛犬と散歩に行くとしましょう。

 

「そこへ行って欲しくないなぁ…」
「車が来たから危ない!」

 

と言った犬の身を守る為の【回避】を
必要とする際に、咄嗟に犬のリードを
「ぐっ!」と引いたご経験はありますか?

 

その時の犬の反応、どんな感じでしたか?

 

「嫌だ!」

 

と、犬は踏ん張りませんでしたか?

 

踏ん張ったその行動、「抵抗反応」と
言います。

 

そして、その瞬間の呼吸状態は、
人と犬、どんな感じでしょう?

 

きっと、
「咄嗟だったし、覚えていないわ。」
と仰るかと思いますが(笑)

 

大抵は、一瞬だけ
【無呼吸】な状態になっているはず。

 

咄嗟の回避は緊張が走るので、
呼吸を止めがちです。

 

犬も同様。

 

飼い主が一瞬緊張してリードを引っ張り、
力んだことで犬が驚き踏ん張るため、
抵抗反応が起こります。

 

結果として、踏ん張って硬直した犬を
危険な場所から回避するため、人が
無理矢理ズルズルと引きずってしまう
ことが、よくあるパターン。

 

パットも削れてしまうし、
嫌がってるのに引きずってしまうし、
可哀想ですよね。

 

では、ここで実験です。
息を吐きながら回避を促したら…
どうなるでしょう?

 

答えは是非ご自身でお試し頂ければと
思います。

 

バーベルを上げる負担が減った様に、
犬も人も互いにストレスが激減に
減ることとなるでしょう!、

 

この呼吸にも影響するセミナーが
下記で開催されます。

 

私もこのセミナーに参加して、
呼吸の必要性を改めて理解しました!

 

まだ若干数お席のご案内が可能です。
目に見えない効果を体感してください。

水が美味しい季節です

こんにちは。

プレイボゥドッグトレーナーズアカデミー関東校

事務局の林です。

先月入社したてのときにメールを書かせて頂きましたが、

今週からまた担当させて頂きます。

メールを書くのはまだ不慣れなため、読みづらい

部分ばかりかもしれませんが

どうぞお付き合いくださいませ。

それにしても最近はギラギラと太陽が

張り切りすぎて暑くて大変ですね。

そんなあっつい中、中目黒のアカデミーに

向かって歩いていると

目の前に何とも暑そうに舌をいっぱい出して

ビルの陰になっている道のど真ん中で

伏せをして涼もうとしている柴犬の子が

いました。

飼い主様との散歩中に暑さでもう

動きたくなくなったんだろうなー

と微笑ましいその光景を歩きながら眺めていると。

飼い主のおじいさんは歩くのを

拒否しているその子に

なんとか歩いてもらおうと

一生懸命声をかけていました。

ありゃりゃ大変だなーと思いながら

追い越してコンビニに入り

買い物をして外に出ると

先程の柴犬とおじいさんが

コンビニの前まで来ていました。

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おっ!やっと歩き出したのかと後ろから眺めていると

柴犬ちゃんの気力が尽きたのか

またビルの陰でふせてしまいました。

おじいさんがまた声をかけます。

柴犬ちゃんは全く聞いていません。

そこでおじいさんは秘密兵器を出すように

すっとオヤツを柴ちゃんの鼻先に持っていきました。

更に声をかけて

「ほら、大好きなオヤツだぞ」

みたいな事を言っていましたが

この炎天下、柴ちゃんの心には響かず

ぷいーっとされていました。

そりゃこんな暑い中じゃオヤツよりも水

の方が欲しいよなー。

と思いながら通り過ぎて

後ろを振り返るとおじいさんが

水をあげていました。

柴ちゃんも美味しそうに水を飲んで

歩き出すかと思いきや

はー、日影涼しーなー

という感じで

その場を動こうとはせず

おじいさんの声だけがむなしく響いていました。

それを見て林は

この子は水が欲しいのだろうと思ったのですが、

本当に欲しかったのは「涼しさ」なのだと感じました。。

無理に歩かせようとせずにしばらく涼んであげる

ということや、

冷たいタオルを首に巻いてあげるなど、体を冷やして

あげてから、歩かせたほうが良かったのではないかと

思います。

「犬が歩いてくれない」ということは、

飼い主さんにとっては困った行動になるかもしれませんが、

犬の視点でなぜ歩かないのか?

歩けないのか?

などを考えてあげることも大切だと思います。

そういったときは、その原因を取り除いてあげることを

まずしてあげる必要があると思うのです。

暑さで熱中症になっていたとしたら「歩け!」と言っても

無理ですよね。

先程のおじいさんの様に

お散歩で歩かなくて困っている方は

周りの状況、犬の状況をしっかり見てあげて

犬が行動するのに邪魔な物を

取り除く、もしくは避けるなどして対処をすると

意外とあっさり歩くようになるかも

知れませんね。

最後に

夏のお散歩はくれぐれも熱中症にご注意くださいね