Tag Archive for ドッグトレーニング

犬のしつけに悩んでいる人

こんにちは。
プレイボゥドッグトレーナーズアカデミー
事務局の佐藤ですU^ェ^U

 

昨日、日本ペットフード協会さんが出している
「全国犬猫飼育実態調査 」というものを
休憩がてら見ていました。

 

毎年調査項目に多少違いはあるのですが、
飼育頭数や飼育犬種・猫種などの変化が
見れるので、とても参考になります。

 

そこで少し印象的だった
項目をご紹介します!

 

2017年の調査で「あったらいいなと
思うサービス」に、しつけ代行サービスが
全体の18%を占めていました。

 

この数字を多いか少ないか、と感じるかは
人それぞれかと思いますが、

 

2018年の調査では「飼育している犬のために
利用しているサービス」という項目があり、
しつけ代行サービスは3.5%でした。

 

これを見た時、佐藤は
「あったらいいなと思うサービスには
18%も占めているのに、実際に利用している
人は意外と少ないな」と感じました。

 

毎年同じ人が回答しているわけでないと
思うので、一概には言えないと思うのですが、

 

これはもしかすると、

 

しつけやトレーニングサービスを利用したい!

 

けれど、近くにそういったサービスがない!

 

どこに行けばいいのかしら?

 

と言った要因もあるのでは?
と感じた佐藤です。

 

そして、逆にサービスの需要はあると
考えることが出来ます。

 

皆さまの身近には、こういった
犬のしつけやトレーニングサービスを
提供している場所(人)はありますか?

 

また、皆さまの身近に
犬の行動に悩んでいる方は
いらっしゃいますか?

 

その悩んでいる方は、愛犬の
悩んでいる行動の改善に向けて

 

取り組めるような場所(お店)や
人(出張ドッグトレーナー)などに
頼れているのでしょうか?

 

もし頼れていないという状況なのであれば
ドッグトレーナーはその地域に必要な
存在なのかもしれませんね!

 

少しずつ、犬のしつけやトレーニングを
提供できる人が増えていけば、

 

「飼育している犬のために
利用しているサービス」と言う項目に

 

しつけサービスの割合が増え、

 

愛犬の行動に悩む飼い主さまが減り、

 

問題行動が原因で
飼育放棄されてしまう犬たちを
減らすことも出来るのです。

 

犬を迎えたら、お互いストレス少なく
過ごせるようなトレーニングを行うこと、

 

これが当たり前の日本になりますように。

犬の祭典☆彡inイギリス

こんにちは。
アカデミー事務局の佐藤です。

 

ただいまイギリスのバーミンガムから
メールマガジンをお届けしています。

 

佐藤の不安だった飛行機内は無事
過ごすことができ…到着しました…!!!

 

ヒースロー空港!

 

時差ボケをしないように、お昼寝程度で
数時間眠るに留めたため
空港からホテルまで向かうバスの中でも

 

「ここで寝たら時差ボケ予防に寝ないように
努力したのが無駄になる…。」

 

と睡魔との戦いの到着初日でした。笑

 

さて今日お送りしている
海外研修ツアー2019として行われる
イギリスCrufts&保護施設見学。

 

現地に到着したのは、現地時間の3月6日なので
今書いている時間は
3月7日(木)ということになりますね!

 

(東京にいるスタッフとも連絡を
取ることがあるので時間の感覚が
不思議な感じになっています笑)

 

時差ボケは今のところ、
現地時間で過ごせているので安心なのですが

 

日本に戻って時差ボケが起こりそうで
今から不安を感じているイギリス滞在2日目です!

 

そんな前置きはさておき
今日はCrufts 2019を見学してきました。

 

今日はガンドッググループという
撃ち落とした鳥の回収の仕事を
メインにしている犬種グループ
の日でした。

 

死ぬまでにやりたいことの中に
Cruftsを見学することが入っていた佐藤は
若干の鳥肌状態で会場入りです。

 

どこを歩いてももちろん犬が沢山いるのですが
日本のドッグショーと比べると
まずとっても静か。

 

そして犬同士すれ違うことがあっても
吠えたりはしませんし、喧嘩になる場面も
ありませんでした。

 

聞こえる大きな音は、
デモンストレーションを行なっている
ドッグトレーナーの声と音楽のライブのようなBGM。

 

個人的にはデモンストレーションではなく
エンターテイメントショーを観ている感覚です。

 

本当に凄いんです。

 

この感動を皆さんに伝えられないもどかしさが
あり、とても悔しいのですが>_<

 

実際の様子はYouTubeで観れるので、
今日佐藤が初めてCruftsを観て
感じたことを伝えたいと思います。

 

それはどのトレーナーさんも
ショーの解説をしている方も
みーんな「Well done!」と言うのです。

 

よく出来たね!偉いね!
といった意味なのですが、
佐藤は日本で行われるドッグショーで
こんなにマイク越しに褒め言葉を
聞いたイメージが出てきませんでした。

 

おそらく参加している犬はどんな結果であれ
「Well done」と褒められているのではないかと
思うくらいずーっと聞こえるのです。

 

しかもそれは淡々と褒めるのではなく
「ウェルダァーン♪」ととっても
楽しそうに褒めているのです。

 

そうイメージするなら
野球やサッカー、
オリンピックの解説のような感じです!

 

見学をした1日目で基本の大切さに
改めて気づかされました。

 

明日はどんな発見が出来るのか
もちろん今日感じたことも含め
またお届けしたいと思います!

 

お楽しみに!

ヤル気を出す

こんにちは。

プレイボゥの亀井です。

私は愛犬のタリーさんとドッグスポーツの

アジリティの練習をして、競技会にも出たり

しています。

10月の競技会でノービスというクラスを

ノーミスで走れたため、次はジャンピング

をいうクラスに出ようと思っています!

ノービスは、障害物がハードル、トンネル、

タイヤという3種類しかありません。

ジャンピングは、そこにスラロームという

障害がさらに加わるのです。

スラロームってご存知でしょうか?

棒が一直線に並んでいて、そこを犬がジグザグ

に通り抜けるというやつです。

このスラロームの最初の練習は、オヤツや

オモチャを手に持って、棒1本ずつジグザグに

誘導して歩くところから始めました。

オヤツを持った私の手を追って、

タリーさんが棒をジグザグ歩きます。

早く誘導の手を動かし過ぎると、

タリーさんが棒を1本飛ばしてしまったり

する事があったので、まずは失敗させない

ように丁寧にゆっくりとジグザグジグザグ。

慣れて来たら少しずつスピードを上げて

みました。

でも、スピードを上げようとすると棒を

1本飛ばしてしまう失敗をしてしまいます。

そもそも、スラロームを早いスピードで走り

抜けようという意思がタリーさんに無いよう

なのでした。

テケテケと歩いて、手の誘導に従って、

棒をジグザグ歩いているだけ。。。

うーーん。

どうやったら、タリーさんのモチベーションを

上げて楽しくスラロームを走り抜けてもらえ

るようになるのだろうか?

そう考えていると、ふと思い出したのが、

今年の夏からタリーさんがハマっている

ホースから出る水を追いかけてガブガブする

遊びです。

お庭でホースを持つだけで、ワクワク顔で

ホースを見つめ、水が出てきた瞬間から、

水に噛み付きガブガブするのが大好きなの

です。

まるで気が狂ったように水を追いかけて

ガブガブしています。。。

ホースから水が出るとタリーさんがヤル気

モードになるのであれば、これをスラローム

の練習に活かせないだろうか?

そう思った私は、ホースの水をスラローム

の棒あたりに出してみると、タリーさん

熱狂的に水を追いかけて凄い速さでスラローム

を走る走る!

…でも、棒1本ずつジグザグを水で誘導するの

は難しい!

なので、水でスラロームをジグザグ走らせる

のは諦めて、手の誘導で1本ずつジグザグを

ちゃんと出来たら、ホースから水をだして

遊ばせてあげるようにしました。

スラロームをジグザグちゃんと出来たら、

ホースで水遊び。

これを毎日5分~15分程度繰り返してみました。

すると、数日後には、お庭に出た瞬間から、

「今日も水遊びですね!」

とルンルンのタリーさん。

水遊び前のスラロームもルンルンでやって

くれるようになりました!

…ただ、スラローム練習中もホースが気に

なって仕方がない様子。。。

ダメダメ!ちゃーんとスラロームが出来ないと

お水出してあげないよー。

さぁ、もう1回スラローム練習!

ジグザグジグザグジグザグ…。

よーし!!上手!!さぁ、お水で遊ぼう!!

そんな感じで練習を続けて、もう夏も終わり、

すでに12月。。。

もう朝晩はかなり寒いですが、、、、

でも、まだたまにやってます!笑

タリーさんが楽しそうなんで。

お水なしでもスラロームを走るスピード

はかなり早くなったし、上手になりましたよ。

その犬が楽しい!と思うことをトレーニング

に活用するのがモチベーショントレーニング

です。

ただオヤツをあげればいいってわけではなく、

その子にとってのモチベーターが何なのかを

理解し、活用することが大切なんだってこと

を改めて実感しました。