Tag Archive for ノーズワーク

犬のお鼻のおはなし

ドッグトレーナーのお仕事

タイトル

【 犬のお鼻のおはなし 】

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こんにちは!
プレイボゥ関西校事務局の竹井です。

本日は、プレイボゥ関西校で行った
セミナーのご紹介をしようと思います。

先月のお話になりますが、10/7(日)
大阪松屋町店にて、関西校初の
「ノーズワーク実践セミナー」を
開催いたしました!!

ノーズワークとは
犬の嗅覚を使ったドッグスポーツです。

自分の鼻を使っておやつを探したり
上級者になると、広い範囲の中から
アロマの匂いを探したり
犬の素晴らしい能力である「嗅覚」を
しっかりと活かすことが出来るのです。

また、匂いを嗅ぐことが出来れば
シニア犬でも、例えば目が見えない子や
耳が聞こえない子だって
楽しむことが出来るんですよ!

教えてくださったのは
日本のノーズワークの第一人者

細野直美先生!!

実は、先月のメルマガで少しお話した
竹井の卒業研究を指導してくださったのは
この、細野先生だったりします。

専門学校の卒業研究について
興味のある方はこちらをどうぞ!
ドッグトレーニングを応用した
キャットトレーニングを行いました(*^^*)

ドッグトレーニング応用編

専門学校では、トレーニング指導はもちろん
卒業研究の発表の時にはプレゼンの仕方や
ペットビジネスについてのクラスを担当され
イベントの企画・運営などについても
教えていただきました。

とっても広くて深ーい知識を持っておられ
気さくで色んなお話をしてくださいます。
怒るとちょっと怖いですが(小声)
普段はとっても優しい素敵な先生です!!

竹井は細野先生が大好きです(≧▽≦)♪

そんな細野先生が
「魅力にとりつかれた」とおっしゃるのが
犬の鼻、つまり犬の嗅覚です。

犬にとって、匂いは情報の宝庫。

お散歩中に地面をクンクン嗅ぐのだって
誰がその道を通ったとか
そこにどんなものがあるとか
色んな情報を集める大切な時間です。

そして、それは犬だからこそできること。
人が地面の匂いを嗅いでも
情報の収集はできません。

だからこそ、人の力を借りず
犬が自分の力で楽しめるのが
ノーズワークなのです!

竹井が、セミナーの中で
最も印象に残った細野先生のお話は
「トレーナーは
待つことを覚えなければならない」
という事でした。

こうすればいいよ、ああすればいいよ
こうやってするんだよ、と
催促するのではなく

犬が自分からやってみようかな、と
思うまで待ってあげること。

今、自分はどうしたいのか
選ばせてあげること。

欲しいけど怖い!というものがあれば
どうしたらがんばれるかな?と考えて
これなら平気!というものを
人ではなく、犬自身に選ばせてあげること。

トレーニングになると、ついつい
「教える」ことに注意が行ってしまって
こうやるんだよ、ああやるんだよ、と
口やら手やら、出してしまいがちになりますが

そりゃぁ、犬にだって
やりたいやり方があるよねぇ、と
目からウロコな気分でした。

次回の開催は、まだ決まっていませんが

またやりたいな
たくさんの人に聞いてほしいな
と思うセミナーでした!

アカデミー生限定のセミナーではありますが
次回開催が決まった時には
ぜひぜひ、話を聞きに来てくださいね!

ノーズワークの魅力

こんにちは、プレイボゥドッグトレーナーズアカデミー

関西校の三浦です。

先日、プレイボゥ関西校3期生の修了式が行われました。

みなさんそれぞれの想いを胸にドッグトレーニングを学び

晴れてドッグトレーナーとしての認定を受けられました。

 

愛犬との生活をとても大切にしながらも、

新幹線ではるばる通い続けてくださった方、
ご入学後に迎えた保護犬との息ぴったりのトレーニング成果を

見せてくださった方、
ご自身のしつけ教室を始められるために

着々と準備を進められる方・・・
卒業はされましたが、

みなさんのスタートはこれからですね^^
私たちは、プレイボゥを選んでよかったと

思っていただけるよう、

これからも一生懸命サポートさせていただきます!
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さて、今回の修了式では、

「ノーズワーク特別セミナー」を同時開催いたしました。

皆さんはこのノーズワークというものをご存知でしょうか?
犬には様々な能力がありますが、

中でも犬の嗅覚は人間の何千倍も優れていると言われています。

その嗅覚を使ったドッグスポーツが「ノーズワーク」です。
この嗅覚をトレーニングして突き詰めていくと、

麻薬探知犬や災害救助犬などのお仕事につながっていくのですが、

ノーズワークは、一般の飼い主さんでも、

そしてどんな犬でも行うことができる

とても素晴らしいスポーツなのです。
今回講師を務めてくださったのは、

関西を拠点に犬の嗅覚を使う活動のトレーニングやセミナー

ワークショップを数多く行っている、

スニッファードッグカンパニー(http://sniffer-dog.net/)で

すべてのセミナー・ワークショップに参加され

ノーズワークをご自身のしつけ教室でも取り入れられている

米田律子(よねだりつこ)先生においで頂きました。
現在はご自身のしつけ教室や出張トレーニングの傍ら

ノーズワークファンフレンズという

ノーズワークを広める活動にも参加されており、

米田先生ご自身も、愛犬とノーズワークを楽しみ極める日々を

送っておられます。
アメリカで始まったノーズワークですが、

もともと保護施設での犬のためのアクティビティとして

考案されたもので、

特定の香りがある場所を犬が探すというワークです。

 

このノーズワークを練習することで

犬が生き生きと自信をもって行動することができるようになる

という素晴らしい効果があるのです!

 

今回のセミナーの中でも、

ノーズワークの練習経過を動画で紹介していただきましたが、

確かに、初めはおっかなびっくりでへっぴり腰だった犬が

練習の回数を重ねるごとにポジティブなボディランゲージを

たくさん見せてくれるようになっているのです。

(そこまでたどりつくための練習方法も、

非常に興味深いのです・・・!)

 
一般的な犬のトレーニングというと

人からの指示がありそれに従う形で、

ほぼ全ての行動に人が介入していきます。
しかしノーズワークでは、人の介入は基本的にNGです。

人は、犬自身が自分で匂いを探し当てるまで

何もしてはいけません。

(というより、人間の嗅覚ではほぼ分かりませんので

何もできません!)

 

そして、犬はここに匂いがあるよ!とは話しませんので

犬が匂いを見つけた時のサインを

人が察知しなくてはならないのです。
これがなかなか難しい・・・

 

ドッグスポーツというと、

アジリティやディスクドッグなど

激しいイメージがあります。

 

しかしノーズワークの場合、

一見静かなイメージですが

匂いを探索するための、段階を追ったトレーニングに

犬のボディーランゲージやサインを真剣に観察することなど

非常にエキサイティングな要素が満載なのです。

 

そして何よりも、どんな犬でも楽しむことができるようになる

というのが一番のポイントです。

アメリカではなんと2万頭もの犬が

ノーズワークを楽しんでいるそうですよ!!

 

スウェーデン在住の日本人で

動物ライターとしても有名な藤田りか子さんが

Facebookで

Nose work training inspiration
(ノーズワークトレーニングインスピレーション)

というグループを作られてもいますので、

ご興味のある方はぜひのぞいてみてくださいね!

https://www.facebook.com/groups/1267720006624395/

 

老いも若きも、ハンディキャップがあろうとも、

鼻さえ利けばどんな犬でも楽しむことができる

ノーズワーク。
プレイボゥでも今後ノーズワークに関する情報を

お伝えしていきますので、

皆さんどうぞお楽しみに!

ビビリ犬には試してほしい

こんにちは。

プレイボゥドッグトレーナーズアカデミーの
事務局スタッフ神野です。

先日インターペット2017でプレイボゥドッグトレーナーズ
アカデミー主催のノーズワーク(鼻作業)を開催したお話です。

一つの国にとらわれず、多国の最新ドッグトレーニングを
積極的に取り入れるプレイボゥの「らしさ」が一般の方へ
表現できた有意義な機会となりました^^

今回はそのレポートをお届けいたします♪

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当日、セミナーへ参加した保護犬さん。

本来の性格なのか、保護犬ゆえのトラウマなのか、
シャイで恐がりな犬です。

日常生活でも、
音にビクッ!気配にビクッ!
犬にビクッ!他人にビクッ!

この様な状態では、常にストレスと隣り合わせで
心身共に負担を来してしまいます。。。

今回のノーズワークでも予想していた通り、
トリーツがあるのは知っているけれども、
只ならぬ雰囲気を察して、一歩も足が踏み出せませんでした。

(まぁ・・・インターペットの来場者数が4日間で
約4万人ですもの、私が犬でも無理かもしれません。)

2回目は途中棄権も予想しながら、様子を見つつ
その間飼い主さんは、トリーツを食べさせてみたり、
Tタッチの手法を用いて緊張緩和を促したり、

様々な形でこの場は安全だよと、愛犬にアプローチ
していました。

そして2回目のチャレンジ。頼む、次は達成してほしい!

ファーストコンタクトを見ていたノーズワーク指導の、
バルブロ・リーデン先生はこう提案します。

トリーツの風になびかれながら、誘導をして
ついてこさせる作戦です。

本来、ノーズワークは自発的な行動を推奨するので、
基本的には飼い主側は指示をしません。

しかし、この段階では興味をひかせることを重点に
置いて、トリーツがたまたま犬の鼻先あったかの様に
トリーツを置いていくのは腕の見せ所となります。

そうしますと、さっきまで一歩も足が出なかった
犬はほんの数秒で興味を示し、尻尾も高く上がり、
足取りも軽快!確実に自信を持ち始めていました。

周囲の観衆からも「オォ!」と声が漏れ、感動!
一人一人から、笑顔が生まれます。

今までにもノーズワークでは、シャイな犬が
大きな自信をもった例を、多く目にしてきています。

恐がりで自信喪失な犬に。

自己抑制がきかないパワフルな犬に。

白内障などで盲目となった犬に。

ハンディの犬に。

どんな個性のある犬でも楽しめるノーズワークです!

今回のワークはスウェーデンで実際に行われている
方法でお伝えをしてきました。

その他にも、世界各国で行われているノーズワークは
多少の手順に違いはありますが、

どの地でも犬たちは楽しんでこのワークを行っています。

とにかく色んな犬に知ってもらいたい!
そして自信を持ち帰ってもらいたい

そんなキッカケ作りが日本でも出来ればと思って、
今回日本最大の集客数を誇るインターペットで
主催できたことを本当に誇りに思っています。

現在プレイボゥドッグトレーナーズアカデミーは
ドッグトレーナーの7月開講生を募集しています。

あなたもぜひ、世界のドッグトレーニング方法を
日本に居ながら学ぶことの出来る
プレイボゥドッグトレーナーズアカデミーで

私たちと一緒に日本中の愛犬家達の犬の知識向上を
図るため、一緒にお仕事へと実現しましょう!