Tag Archive for 保護犬

非言語動物とのコミュニケーション

こんにちは。

 

プレイボゥの亀井です。

 

 

先日、卒業生のドッグトレーナーさんと一緒に

 

ボランティアで動物愛護センターに収容されて

 

いる犬たちにまた会いに行ってきました。

 

 

 

愛護センターには様々な犬たちがいます。

 

 

知らない場所に連れてこられたので

 

不安で怖がっている子。

 

人が来ると興奮して吠えてしまう子。

 

などなど。

 

 

職員の方は犬たちをお散歩に連れて

 

行ってくれたりしているわけなのですが、

 

中には、職員の方たちがどう接したら

 

よいのか分からなくて困ってしまって

 

しまうような犬もいるのです。

 

 

ドッグトレーナーとして、そんな犬の

 

様子を見て、その子への接し方を職員の方に

 

アドバイスするというような事をされている

 

卒業生について行って、私も勉強させて

 

もらっているのです。

 

 

 

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犬たちは言葉を話さない非言語動物です。

 

 

でも、彼らは気持ちを身体で表現します。

 

それがボディーランゲージです。

 

 

怖がっているだけなのか?

 

攻撃しようとしているのか?

 

喜んでいるのか?

 

不安なのか?

 

 

私たちがそのボディーランゲージを

 

正しく読み取ってあげて、適切に対処

 

してあげる必要があるのです。

 

 

正しく読み取れていないと、、、

 

 

尻尾を振ってるから喜んでいる、

 

と思って近づいたら咬みつかれた。

 

 

そんな事にもなりかねません。

 

 

 

犬は攻撃態勢になったときにも尻尾を

 

ピーンと高く上げたり振ったりする事

 

があります。

 

尻尾だけで判断はできないのです。

 

 

身体がゆったりとリラックスして

 

尻尾を振っているのであれば友好的

 

な表現ですが、身体が固くなって

 

じっと見つめて尻尾を振っているので

 

あれば攻撃態勢の可能性が高いです。

 

 

犬の身体全体をみたり、その時の状況

 

を踏まえて判断する必要があるのです。

 

 

しかも、個体によって癖のようなもの

 

もあって、表現の仕方は少しずつ違ったり

 

もするので難しいのです。

 

 

 

だから、たくさんの犬のボディーランゲージ

 

を見て経験値を積まないと正しく判断が

 

しにくいわけです。

 

 

ボディーランゲージを読み誤ってしまうと

 

犬にとっても人にとってもストレスが

 

掛かってしまったり良くない状態になって

 

しまいます。

 

 

 

ドッグトレーナーとしても日々勉強です。

 

 

 

犬の数だけ、表現の仕方があるわけで、

 

ボディーランゲージの出し方があるわけです。

 

 

尻尾、耳、口元、目などの各パーツや

 

それらの力の入り方、動き方など一瞬も

 

見逃さずに観察するスキルが必要になります。

 

 

その子の気持ちを正しく理解してあげる

 

ために、一瞬も見逃さずに観察し、

 

トータルに判断する。

 

 

これは結構難しいです。

 

 

でも、1人でも多くの人が犬たちの気持ちを

 

正しく理解してあげられるようになったら、

 

犬たちも人も気持ちよく過ごせるように

 

なるのではないでしょうか。

 

 

 

ちょうど来週の土曜日に、ボディーランゲージ

 

のセミナーを行いますので、是非多くの方に

 

いらしてもらえたらと思っています。

 

 

ボディーランゲージから学ぶ

「犬の気持ちを読み取ろうセミナー」

3月24日(土)13:00~14:30

http://playbow-dogtrainers-academy.com/12882.php

 

 

…とはいっても、申し訳ございませんが、

 

会場などの都合で、先着6名様までなので、、、

 

満席になりましたら、また近々に再度開催

 

できればと思っています!

 

 

 

犬と人が気持ちよく過ごせるように、

 

人がもっと犬の事を理解してあげられるように

 

なりますように…。

 

 

 

そうすれば、プレイボゥが追及している

 

“犬と人との豊かな共生社会”に近づくのでは

 

ないかと思うのです。

 

 

 

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プレイボゥ大阪教室 WELCOME DAY!

3月22日(木)10:00~16:00

※お好きな時間にお越しください♪

 

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保護犬の未来

こんにちは。プレイボゥの亀井です。

昨日のメールで愛護センターに収容された
ある犬とプレイボゥ卒業生ドッグトレーナー
のボランティア活動のことをご紹介しました。

ガリガリに痩せた大型犬で、人を警戒しまくって
いた犬にドッグトレーナーとして慎重に近づき、
安心してもえるよう接していたところ、
私たちに甘える仕草を見せてくれるように
なったのです。

その犬が徐々に警戒心を緩め、人の顔をぺろっと
舐めてくれるようになるまでの様子は、見ていて
鳥肌ものでした。

すると、卒業生ドッグトレーナーさんが

「じゃぁ、リードをつけて外に連れて行って
みましょう!」

(おぉ、、、まじっすか。。。
この子はまだ怖がってるし、外を歩ける
のかなぁ…?大丈夫なのかなぁ…?)

ちなみに、
誰でも保護犬を連れだせる訳ではありません。

彼女は、愛護センターの職員さんと信頼関係
を築いているので、特別にこの犬を外に連れ
ていくことを許可してもらっていました。

さて、その犬にゆっくり時間をかけてリード
をつけてあげて、その子が恐怖心とか警戒心
をリードに対して感じていないかなどを確認
しましたが、大丈夫そうです。

檻のドアを開けて、
外に出るように促してみました。

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その犬は、恐る恐る檻から出てきました。

でも、まだ尻尾は完全に股の下に入っていて、
これからどこに連れて行かれるのか分からず
とても不安そうでした。

でも、私たちは、リードを引っ張ったり無理
をせずにその犬のペースで少しずつ連れ出し
ました。

そして、建物の外に出ると、、、、

なんと!
様子が一変してきました!!

尻尾が上がってきて、ブンブンと円を描く
ように勢いよく回転し始めたのです!

犬の表情もみるみる変わってきました!

「外だ!!外だ!!」
まるでそう言っているようなその表情
や身体は喜びに満ちていました。

私たちは一緒に外をしばらく歩きました。

私たち一人ひとりの顔を見上げ、
ニコニコしたような表情を見せてくれる
その犬の姿は、さっきまでの檻の中に
いた時とは全く別の犬のようでした。

そこで、卒業生ドッグトレーナーさんが
言いました。

「よかったねー!2週間ぶりぐらいに
外に出れたんだよね。

この子は元々こういう子だったんだと
思うけど、いきなり慣れない環境に
連れてこられて怖かったんだと思う。

これで、センターの職員さんに、
この子は触っても大丈夫!
お散歩も大好きな子です!
と伝えることができる。

もちろん、慎重にアプローチする必要
はあるのでその注意点も伝えるけどね。

でも、これで、この子の保健所での生活
の質が良くなるし、新しい飼い主さん
探しもしやすくなる。

この子の未来が、ぐっと広がった。」

・・・。

私、もう、涙目ですよ。。。

ドッグトレーナーがかかわることで、
保護犬の未来が変わることがあるって
事を目の当たりにしたのです。

ドッグトレーナーって、すごい。。。

その卒業生ドッグトレーナーさんが
言っていました。

「保護された犬のこういう見極めは
本当に難しい。

今日のこの子は攻撃性が出なかった
けれど、ほかの子で大丈夫かなって
思っても咬みつかれそうになった事
もある。

触って大丈夫なのか、咬まないか、
どんな子なのかを見極めるのは
慎重にアプローチしないと危険。」

あぁ、なんて、すごい事をしている
んだろう。

犬の専門家、ドッグトレーナーとして
こんな社会貢献をしているなんて。。。

私は感動し、是非この事実を多くの人
に知ってもらいたいと思ったので、
書かせていただきました。

動物愛護センターの犬たち

こんにちは。プレイボゥの亀井です。

先日、プレイボゥドッグトレーナーズアカデミー
卒業生さんと一緒に動物愛護センターに収容
されている犬たちのところにボランティアに
行ってきました。

迷子などの飼い主不明として持ち込まれた犬や、
飼い主自身が飼えなくなって持ち込まれた犬たち
がそこにはいます。

その卒業生ドッグトレーナーさんは、何年も前
からボランティアとしてこの愛護センターに
来ていて、たくさんの保護犬たちと接している
のです。

なので、彼女は愛護センターの職員さんからも信頼
されているため、特別な依頼をされる事があります。

その日、職員さんが彼女に依頼したのは、
最近愛護センターに来たという大型犬でした。

とても警戒心が強そうな犬で、これからどう扱えば
いいのかを職員の方たちが悩んでるそうで、
どんな犬なのか見てアドバイスをして欲しい
というようなご依頼でした。

その子は、雑種だと思うのですが、見た目は、
ローディシアン・リッジバックのような体系で
茶色い毛にところどころ黒い模様が虎柄のよう
に入っていて、ガリガリに痩せていました。

そして、人を警戒して檻の中をウロウロ歩き回り、
尻尾は完全に股の下に入ってしまっていました。

うかつには近付けない雰囲気です。。。

まずは、オヤツを檻の中に投げ入れてみたところ、
警戒してオヤツを食べてくれませんでした。

そこで、卒業生のドッグトレーナーさんが言いました。

「檻から離れて、この子を見ないように
してください」

私は言われた通りにしました。

すると、、、

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オヤツを食べた!!

あぁ、確かに、知らない人が目の前でじっと
見てたら怖いよね。。。

それから、犬のほうを見ないでオヤツを投げ
入れると食べてくれる、を数回繰り返して、
徐々に人との距離を近くしていきました。

すると、その犬は、人が近くにいても直視
をしてなければ食べれるようになりました!

ここまで吠えるなどの威嚇行動は見られ
ませんでした。

そこで、卒業生ドッグトレーナーさんは、
そっと檻を開けて犬を見ないようにゆっくり
と檻の中に入っていきました。

(え!!入って大丈夫なの?!)

と見ていた私はかなりびびりました。。

多くの保護犬と対峙してきた経験を持つ
彼女だからこそできる事だと思います。

飼い主がおらず、保護されて間もないと
いう状況、慣れない檻に入れられたこの
環境の中で警戒している犬が攻撃的に
なってしまう可能性は高いはずです。

そういった特殊な環境の犬たちと沢山
接してきた経験、犬のボディランゲージ
を読むスキルやアプローチするスキル
などが身についていないと非常に難しい
はずです。

私は彼女のスキルを知ってはいましたが、
目の前で見るのは初めてなので、犬が咬み
つかないかと、とてもドキドキしました。

檻の中で、対角線上の一番距離が遠い場所に
その犬と卒業生がいて、犬のほうは見ずに、
ゆっくりとオヤツを犬のほうに投げました。

最初は警戒してオヤツに見向きもしないで
檻に入ってきた彼女を見ながら固まっていた
犬もしばらくすると床に落ちたオヤツを
食べてくれました。

でも、まだ人に対して警戒心むき出しです。

彼女はゆっくりゆっくり少しずつ動き、
オヤツを投げながら、少し歩いてみたり、
少しだけ近づいてみたりしながら犬の様子
を直視しないように視野の片隅で観察して
いました。

ここまでも犬に攻撃的な様子は見られていません。

そして、少しずつ距離を縮めて、、、

ついに!手からオヤツを食べてくれました!!

(おおおおーー!手から食べた!!!)
私は心の中で叫びました!

そして、その犬に怖がれないように細心の注意
を払いつつ少しずつ、その犬の体に触りました。

(触れた!!すごい!!)←私の心の声

彼女のその犬への慎重かつ大胆なアプローチは
すごかったです。

もし、アプローチを誤って、その犬の恐怖心を
余計に強めてしまったら、大変なことになって
いたかもしれません。

その慎重さと、大胆さの絶妙なバランスが
重要なんだと感じました。

そして、彼女が檻の中から出てきました。

「攻撃性は見られないし、怖がってただけ
みたいだから、人慣れが必要だね。順番に
檻に入ってみてください。」

私は一緒にいたほかのドッグトレーナー2人と
順番に檻の中に入って、その犬にオヤツをあげ
ながら徐々に距離を縮めて、触ったりしました。

すると、20分ぐらいだったでしょうか。
そんなに時間かかってなかったかもしれません。

なんと!

その犬が、人に頭を擦り付けて甘えてくれたり、
人の顔をぺろぺろっと舐めるようになった
のです!!!!!!!!

(鳥肌!!!)

ここまでで私としては鳥肌の感動ものだった
のですが、その後にさらに感動が待っていた
のでした。

が、長くなってしまったので、

続きは明日!