ドッグトレーナー養成スクールPLAYBOW 創立者森山名誉校長のBLOG イギリス イギリスツアーに行ってきました

イギリスツアーに行ってきました

皆さんこんにちは!再びサボっておりました。秋は色々なイベントがあり、そのたびに書かなければ・・・と思うのですがついつい筆(キーボード)が進まなくいて・・・

これからはまじめに書きます!!!って?

取りあえず、イギリスに行ってきましたのでそのご報告を!



9月19日から9月25日まで恒例のイギリスに行ってまいりました。

今回の参加者は私(森山)といつも仕事でお世話になっているペット宿ドットコムhttp://www.petyado.com/
の藤野社長、とプレイボゥキッズhttps://playbow.jp/mukogaoka/
の若きホープ坂井恵介の3人で行ってまいりました。
                              出発前に成田で・・


今年も近年恒例のゲームフェアーとシェルターの視察を行ってきました。

ゲームフェアーとは:カントリーサイドで暮らす人たちがフィッシング、シューティング、ドッグスポーツなどを楽しむイベントなのですが、
私から見たら紛れも無いワーキングドッグのイベ
ントです。


                           

                                   アイリッシュウルフハウンドの軍団


見渡すところ犬だらけって感じの会場では、シープドッグならぬアヒル



ドッグ(羊の代わりにアヒルを集めるボーダー)のショーを行っていたり、ハウンドが20頭ぐらいでパレードをしていたり、ジャックラッセルがルアーコーシングをやっていたり、もちろんガンドッグのゲームを行っていたりします。
これは木の枝でブッシュを作ってその中にダミーを隠し、何分で
回収できるかを競うゲームです。中には初心者の人も出ていて、飼い主の指示に従わずに勝手に犬が探し回っていたりして「イギリスでもこういう人がいるんだな」ってちょっとほっとする場面もありました^^;

                           

最高に楽しいのはそれらに関連するお店がたっくさん出ているのですが一つ一つ見ていくとそれこそまるまる2日間ぐらいかかってしまうのです。その中から面白いお土産を買うのがいつもの恒例行事になっています。

イギリスではこのようなイベントが年に5回ほどあります。


                                  お店がいっぱいとゴールデン軍団





 さて、イベントはとても楽しいものですが、その中に隠されたイギリス人の犬との係わりがこのイベントには沢山現れています。

とにかく会場に犬を連れている人が多くいます。一人で5頭も6頭もゴールデンレトリバーを連れてくる人や芝生で気持ちよさそうに寝転がる飼い主とラブラドールを見ていると、「イギリス人は本当に犬との生活を楽しんでいるのだな~」とつくづく感じます


日本でも多くの方が犬を連れてお出かけする姿を見ますが、何かがイギリスとは違う・・・なんだろう???そうですね!会場にはやたら犬がいるのですが、犬達はよその犬には殆ど関心を示さず、飼い主を見ている犬が多かった気がします。イギリスの犬達は殆どの子がおとなしく「ご主人様に付いて行きます」って感じの子が多いですね、あと決定的な違いはイギリスの場合は殆どが大型犬ってことでしょうか!?あ、それとバギーに乗っている犬は見た事が無いし洋服を着ている犬も見たことないですね!!


う~む!なんだか見えてきた気が・・・・



 

2日間のゲームフェアーを終え、ロンドンに戻り、その日はホテルで宿泊!ロンドンのホテルは安いホテルに泊まると、気をつけて歩かないと頭をぶつけてしまうような部屋だったり、ベッドから降りたら殆ど歩けないような部屋だったりする事があリましたのでどきどきしてホテルに入ったのですがこのホテルはロビーからとても豪華な清潔、快適なホテルでした。日進航空サービスhttp://www.nissin-trvl.co.jp/
の岡崎さん!ありがとうございました^^




 

さて次の日はロンドンにあるシェルター「バタシードッグホームズ」の視察です。

バタシーはロンドン中心部から電車で5分ほどのところにあります。多くの犬猫が収容されているのですが、その多くは新しい家族の元にもらわれていくそうです。

ひっきりなしにボランティアの人たちが出入りしていて犬達を散歩(近くに専用ドッグランが10面あります^^;)に連れ出していました。


イギリスのシェルターでは犬達はとても大切に扱われています。

専属の獣医師が常駐していたり、犬のトイレが水洗トイレだったり、3時にはおいしそうな臭いのするおやつが一杯詰まったコングをもらえたり、部屋は個室があてがわれますが、バタシーもそうですが私が以前訪れたことのあるブルークロスやウッドグリーンなどのイギリスのシェルターでは毎日のように新しく犬が収容され週末には数十頭単位で新しい飼い主の元にもらわれて行くそうです。
その数を聞いて複雑な思いでその場を後にした記憶があります。


変な言い方ですが、私には「犬のリサイクルセンター」的に思えてしまったのです。

犬をシェルターから譲り受ける人もいますが捨てる人の数も尋常ではありませんよね。

それはシェルターの活動の良し悪しの問題では無く、色々な事情はあるにせよ、人間のわがままで犬をあげたり貰ったりするのは犬にとってはどうなの?事情はあるにせよ何故一度迎え入れた犬を最後まで面倒が見れないの?って単に不思議に思ってしまうのです。 

す、すいません・・つい感情的になってしまって・・・ ショック!   


バタシードッグホームズの視察の後はロンドン観光~!

皆さん!この橋の名前を知っていますか?

「ロンドンブリッジ」と思った人!ブ、ブ~!

この橋はタワーブリッジと言います。

ロンドンではあまりにも有名な橋ですので皆さんロンドンで有名な橋=ロンドンブリッジと思ってしまうようですが、本物のロンドンブリッジは一つ上流の何の変哲も無い橋です。(ちょっと知ったかぶり・・^^;


そして恒例のハイドパークでの犬ウォッチングをしてまいりました。

私は必ずイギリスに行くと公園で犬ウォッチングをやります。

公園にはふつーに家庭で飼われている犬達が遊びに来ますから、イギリスのふつーの飼い主と犬の姿を観察することができるからなのです。

皆、オフリードで飼い主と一緒に公園の中を散歩していて日本のドッグランのように犬同士が遊んでいる光景はまず見ることができません。

犬達はあくまでも飼い主と一緒に散歩しているのです。

これもゲームフェアーで感じた日本とはちがうな~と思ったのと同じ感覚です。


おそらくこの感覚が好きで私は飽きもせずただ犬を見に毎年イギリスに訪れるのだと思います。


今年はいけなかったので来年は我師匠フィリッパのところへガンドッグの修行に行くぞ~~!

                       END

                           

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