「ドッグトレーナー」というお仕事はご存知でしょうか?
犬好きならば、なんとなくイメージが付く方もいると思います。
ですが、具体的な内容まではわからない方も多いのではないでしょうか。
今回はドッグトレーナーの詳しい仕事内容、持っておいた方が良い資格などをまとめていきます。
ドッグトレーナーになりたいけど、どうしたらいいかわからない方、犬や動物と関わる仕事に就きたいけど、何の仕事がいいか悩んでいる方は、ぜひ参考にしてくださいね。
ドッグトレーナーとは?
ドッグトレーナーの仕事内容
ドッグトレーナーとは、犬と人とがうまく共存していけるよう、犬を「しつけていく」仕事です。
犬との良好な関係を築く為にも「しつけとは何か」ということをまずは飼い主に理解してもらう必要があります。その後に犬に対してトイレの仕方やむやみに噛まないようトレーニングをしたり、留守番ができるようにするなど、社会的なマナーをトレーニングしていきます。
ドッグトレーナーの種類
ドッグトレーナーには以下のような種類があります。
- 家庭犬トレーナー
- 家庭で飼っている犬のしつけを行います。
- タレント犬トレーナー
- 映画やテレビなどに出演する犬を訓練します。
- 介助犬トレーナー
- 手や足に障害のある方の生活を手助けする犬を訓練します。
- 盲導犬トレーナー
- 目の不自由な方の生活を手助けする犬を訓練します。
- 聴導犬トレーナー
- 耳の不自由な方の生活を手助けする犬を訓練します。
- 災害救助犬トレーナー
- 地震や台風、土砂崩れなどで行方不明になっている人を助ける犬を訓練します。
- 空港検疫犬トレーナー
- 手荷物や国際郵便物の中から動植物検疫検査を必要とする物を嗅ぎ分けて発見する犬を訓練をします。
- 麻薬探知犬トレーナー
- 空港で麻薬物を発見する犬を訓練します。
- 爆発物探知犬トレーナー
- 嗅覚で爆発物を探知する犬を訓練します。
向いている性格・適正・能力
それではどのような人がドッグトレーナーに向いているのでしょうか。
以下に向いていると性格・適正・能力について見ていきましょう。
犬が好き

大前提として犬が好きというのはあります。”犬が好きで犬と関わる仕事がしたい”という気持ちはドッグトレーナーになるための大きなモチベーションとなるでしょう。
人とのコミュニケーションも大切にできる

”犬”は大好きだけど”人間”はどうも苦手だという方もいるかと思いますが、ドッグトレーナーの仕事は犬のしつけだけではありません。
飼い主さんに、今犬がどのような状態にあるか、犬の性格や特徴、どのように犬に接してコントロールして行くかを細かく説明し、納得していただく必要があります。
そのため人とのコミュニケーションを大切にできることも適正の一つとなります。
根気強さ・体力

言葉の通じない犬をしつけるには繰り返し態度や動作で教えていく必要があります。それを続けるための根気強さ・体力もドッグトレーナーには求められます。
向いていない人の特徴
逆にドッグトレーナーに向いていない人とはどんな人でしょうか。
端的に言えば上で述べた性格や適性を持っていない人になりますが、犬との関係においても以下の2点については特に注意して見る必要があるかと思います。
犬とのコミュニケーションに自信のない人
”犬が好きな人”と”犬とコミュニケーションがとれる人”とは違います。
トレーナーは、犬に対してご機嫌をとっていくという態度でなく、トレーナーという立場で接し、自分の意図や態度を正確に伝え、犬の感情や反応も冷静に受け止める必要があります。
犬と自信を持ってコミュニケーションがとれるかどうかも大切な判断基準となりえます。
負の感情が表に出やすい人
犬は人間の言葉が分かりませんので表情や声のトーンからトレーナーの意図を汲み取ります。感情が表情や声のトーンに出やすい人に対して、犬は抑圧的な感情をいだいたり不安に思ってしまいます。
感情を一切表に出さないということは人間である限り不可能ですが、感情が表に出やすい人は、犬の前で感情をコントロールできるかよく考える必要があるでしょう。
今後の需要、将来性
昨今なかなか外に出れず、家で過ごす時間が増えたため、巣ごもり需要でペットを飼う人が増加傾向にあります。
長引くパンデミック禍でのストレスから、ペットに癒しを求める人もいるでしょう。
しかし、軽い気持ちで迎えた故に、「思ったより大変で、うまくしつけられない」と頭を抱える人がとても増えています。
しつけ不足が原因で手放してしまう人も多く、社会問題となっています。
そこで、しつけ問題を解消してくれるのが「ドッグトレーナー」です。
なかなか忙しくしつけできない人、または初めて飼う上で、犬との向き合い方がわからない人にとって、ドッグトレーナーはとても頼もしい存在になります。
最近ではペットを室内で飼う人も増え、一緒に共存する時間や意識が高まってくることで「ペットは家族」として扱う人も多く、その分お金をかける人も増えてきています。
そういった観点からも、ドッグトレーナーはますます必要とされる存在になっていくでしょう。
ドッグトレーナーの平均年収
ドッグトレーナーになりたいけど、それで生活していけるのかな。
具体的な年収っていくらなんだろう。そう思われている方の為にドッグトレーナーの平均年収について見ていきましょう。
正社員の場合
ドッグトレーナーとしての正社員の募集はそれほど多くなくアルバイトやパートでの募集が多いといえます。最初から正社員で働く機会は少ないですがアルバイトやパートで始めてその後に正社員に登用されるケースもあります。
正社員の場合、各種求人サイトでの募集によると平均月収は20万円前後、年収で250万円-300万円というところのようです。
パートの場合
パートで勤務する場合、時給は1000円前後となる場合が多いようです。
一般的なアルバイト・パートの時給とほぼ同じ額となります。
フリーランスの場合
フリーランスとして独立・開業をされた方のうち、決して多くはありませんが、年収で1000万円を超えられる人もいます。ただ継続的に顧客を獲得し高い報酬を得るためには、ドッグトレーナーとしての高い技術はもちろんですが経営者としてのスキルも要求されます。
なるためには資格が必要か
今後の活躍が期待されるドッグトレーナーですが、なるために必要な資格や試験は今のところありません。
極端な話では、今この瞬間からドッグトレーナーを名乗ることもできます。
しかし、プロとして活躍しているほとんどの人が、質の高いスキルや、民間が制定している資格を持っています。
将来的に安定して仕事を続けるためには、ドッグトレーナーに関する資格を持っておくことはとても重要です。
尚、トレーナーの資格ではありませんが、自身で開業しトレーナーとして活動していくためには「動物取扱責任者」の申請が必要となります。
資格を持つことでさらに活躍が期待できる仕事とは
極端な話を言えば、何も資格がなくても犬に関わる仕事に携わることはできます。
しかし、そこで活躍できるかは別の話。
ここでは、資格を持つことで、より活躍が期待できる場面を紹介していきます。
ドッグトレーナー
一般家庭で飼われているペット・飼い主にしつけ指導をします。
形式は、大きく分けると2つあります。
一つ目は、ご自宅に訪問し個人レッスンをする「出張型レッスン」。
個人指導になりますので、ペット・飼い主にとっては、「家庭教師」または「カウンセラー」のような存在になり、細かいサポートを施せます。
二つ目は、複数のペット・飼い主にしつけ指導を行うパターンです。
会場等でしつけ教室を開き、複数に対して指導する「グループ型レッスン」形式または、朝から夕方まで愛犬をお預かりし、ドッグトレーニングを行う「犬の保育園」。
どちらも複数人・複数犬に対して指導していきますので、「塾」や「学校」「保育園」のイメージが近くなります。
他ペットと触れ合う機会になるので、犬にとっては社会性がより身に付きます。
ペットショップ店員
ペットを販売することがメインの業務になってきますが、ペットショップ内でしつけ教室を開いたり、購入されたお客様に対して個別にアドバイスする店舗などもあります。
ペットホテルスタッフ
飼い主が出張などで家を空けてしまう際、代わりに世話する施設です。
慣れない環境でストレスなくペットが過ごすためにも、ドッグトレーナーとしての知識はとても役に立ちます。
お客様にとっても、大切なペットを預ける際には知識を持ったトレーナーがスタッフにいると、安心して預けることができます。
別途料金で、しつけ指導サービスを行っているホテルもあるので、そういった場面でもドッグトレーナーとしての知識を活かせます。
自分の愛犬のため
最近では、自身の愛犬のために資格を取得する人も増えています。
パッと考えると、そこまでしなくても良いのではと考えてしまいますが、特に子犬期のしつけや接し方は、その後の関係性に大きく影響を与えます。
正しいしつけを施すことで、愛犬と良好な関係を築け、より愛情を持って飼うことができます。
「ペットを家族」として扱う人が増えているからこそ、より大切に接したいと考える人は、今後ますます増えてくるでしょう。
犬にかかわるボランティア活動
捨て犬、野良犬の保護活動など、犬に関わるボランティアの募集要件を探してみると、資格保有者の募集が多く出てきます。
資格を持っていなくても参加できる活動もありますが、持っていることで、よりやりがいのある活動に携われます。
ドッグトレーナー資格の種類
ドッグトレーナーの資格には国家資格のようなものは無く、基本的には民間資格になります。以下に代表的な資格について概要を説明します。
ドッグトレーナー資格「CPDT-KA」

世界最大規模のドッグトレーナー組織APDTにより企画され、第三者機関である CCPDTによって認定される資格です。
日本国内にはさまざまなドッグトレーナーの民間資格がありますが、唯一世界基準で通用する資格になります。
イギリスをはじめとした犬文化の先進国では、すでにメジャーな資格です。
受験するためには、過去3年間で300時間以上のドッグトレーニング経験と、推薦状がなければ試験を受けられず、かなり厳しい条件となっています。
試験内容も厳しく、難易度が高い資格ですが、その分取得すればドッグトレーナーとして一流のスキルがあると認められた称号になります。
さらに、3年ごとに更新が必要になるため、資格所有を維持するだけでもかなり大変で、最新の知識を身につけていかなくてはいけません。
「ドッグトレーナー養成講座修了証」
「プレイボゥドッグトレーナーズアカデミードッグトレーナー認定証(PA認定証)」

ドッグトレーナー養成スクールの「PLAYBOW」が運営する「プレイボゥドッグトレーナーズアカデミー」の全てのカリキュラムを修了した受講生には、
- 「ドッグトレーナー養成講座修了証」
- 「プレイボゥドッグトレーナーズアカデミードッグトレーナー認定証(PA認定証)」
の2つが授与されます。
認定資格は、ドッグトレーナーになるための基礎知識を学んだことの証明であり、開業に必要な資格である「ペットシッター試験」をプレイボゥにて受験するための条件を満たしたことを証明します。
「プレイボゥドッグトレーナーズアカデミー」はプロのドッグトレーナーとして独立開業しきちんと収入を得られるようになるための、高度な知識と技術を可能な限り短期間で修得する為のカリキュラムです。修得できる知識や技術は以下の通りです。
- 世界基準のドッグトレーニング理論(講義)
- 最低80時間以上に実技実習で身につく確かな技術(実習)
- 独立開業に必要な集客マーケティング手法(講義・面談)
講義は上で紹介している世界基準のドッグトレーニング資格「CPDT-KA」の試験の内容にも則しており、卒業後、受験される方の多くは「CPDT-KA」に合格しています。
(※2016年時点での合格率91%)
JDTA認定ドッグトレーナーライセンス
ドッグトレーナーの養成や公認スクールのカリキュラム監修や指導などをおこなっているJDTA(日本ドッグトレーナー協会)が認定してる民間資格です。
主に一般家庭犬を対象とし、しつけに重点をおいてライセンスを認定しています。
難易度によりA級からC級に分かれます。
C級ライセンス
資格取得目安期間 | 6か月 |
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受験資格 |
以下の2つの要件を満たしていること ①ドッグトレーナーズカレッジオンライン講座修了者 ②C級スクリーニング受講者 |
認定試験 | 2カ月毎 |
受験料 | 5,500円(2022年) |
合格率 | 約95% |
B級ライセンス
資格取得目安期間 | 6カ月~1年 |
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受験資格 |
以下の2つの要件を満たしていること ①日本ドッグトレーナー協会会員 |
認定試験 | 3カ月毎 |
受験料 | 8,800円(2022年) |
合格率 | 約80% |
A級ライセンス
資格取得目安期間 | 1年~ |
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受験資格 |
以下の2つの要件を満たしていること ①日本ドッグトレーナー協会会員 |
認定試験 | 年3回 |
受験料 | 19,800円(2022年) |
合格率 | 約20% |
愛玩動物飼養管理士
「動物の愛護及び管理に関する法律」の趣旨に基づき、日本愛玩動物協会が認定する資格です。
動物関係法令、ペットの愛護や正しい飼い方、管理の仕方について必要な知識や技能を修得します。
愛玩動物飼養管理士は、動物取扱責任者の選任要件のうちの「動物関係の資格」のひとつとして、国や多くの自治体から認められております。
資格には1級と2級があります。
教育期間 | 1,2級共に6カ月以上 |
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受験資格 |
2級 1級 |
申し込み受付期間 |
春季申し込み<2月1日~4月15日> |
受講受験料 |
2級:32,000円 |
認定登録料 |
2級:8,000円 |
日本ペット技能検定協会認定 家庭犬トレーナー
日本ペット技能検定協会が認定している「家庭犬トレーナー」のライセンスには1級と2級があります。共に受験する為には協会が認定する講座で勉強し指定のカリキュラムを修了する必要があります。
2級は家庭犬のしつけに関する基本的なトレーニングの技術や知識を修得した人に与えられます。ペット先進国のイギリス式のトレーニング法を学びます。
1級は家庭犬トレーナーの上級資格となります。ドッグトレーナーの中でも指導者レベルの資格です。しつけやトレーニングだけでなくアニマルセラピーや動物看護学など幅広い知識を修得します。
受験にあたって年齢制限はありません。又2級を取得していなくても1級を受験することはできます。
試験日時 | 随時 |
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試験会場 | 在宅 |
試験形式 | 筆記試験 |
合格率 | 公表されていませんが比較的高いと言われています。 |
ライセンス交付申請料 | 14,000円 |
ドッグトレーナー(JCSA)
JCSA(日本キャリア技能検定協会)が認定しているドッグトレーナーのライセンスには「マスターライセンス」と「インストラクターライセンス」があり、「インストラクターライセンス」はA級〜C級の3つにわかれます。
マスターライセンス:
「ドッグトレーナー養成専門講座」を終了し認定課題に合格するとドッグトレーナー資格が付与されます。資格取得に必要な期間はおよそ半年です。
インストラクターライセンス:
マスターライセンスを取得し実技スクリーニングに参加したものが対象となります。
実技スクリーニングにて規定の単位を取得した後でそれぞれの認定書が発行されます。
A級…実技スクーリング60時間(30単位取得)※1単位2時間
B級…実技スクーリング48時間(24単位取得)※1単位2時間
C級…実技スクーリング24時間(12単位取得)※1単位2時間
※JCSA認定のスクールが実施する実技スクーリング日程修了後、随時試験(会場試験)を行い、一定の技能水準を満たした者に認定証を発行します。
受験料・認定証交付料 |
マスターライセンス インストラクターライセンス(A/B/C級) |
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ドッグトレーニングアドバイザー(JLESA)
JLESA(日本環境支援協会)認定資格の一つです。資格取得者は家庭犬のしつけについての基礎的な知識・トレーニングの手順についての知識を有していることを認定されます。
具体的には、アイコンタクト、ハンドサイン、おすわり、伏せ、待て、トイレ、散歩などのトレーニングに関するスキルを有していること。又アイコンタクトの場合は、まずはおやつでトレーニングし、次は名前で呼び、合図といった訓練手順を身につけていることが証明されます。
資格取得後はドッグトレーナーアドバイザーとして自宅やカルチャースクールなどで講師活動ができます。
受験資格 | 特になし |
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受験料 | 10,000円 |
受験方法 | 在宅試験(インターネットからの申し込み) |
合格基準 | 70%以上の評価 |
試験日程 |
2カ月に一度のペースで実施。 |
日本インストラクター技術協会(JIA)
「犬のしつけインストラクター」
JIA(日本インストラクター協会)が認定する「犬のしつけインストラクター」は以下の知識を有していることを証明する資格です。
- 犬種の違いによるしつけの違いや首輪、ハーネスなどを用いたしつけの方法
- 犬の性格別のしつけの方法や食糞、飛びつき癖、無駄吠え等の対策に関する知識
- 多頭飼いでの飼育方法や成犬や老犬の管理
- 動物病院、トリミングショップ、ドッグカフェなどでの過ごし方といったマナー面に関する知識など
「犬のしつけインストラクター」資格は、通学の必要がなく資格取得まで在宅で完了する認定資格です。初心者でも短い時間で資格取得が目指せます。
資格取得後は、ドッグトレーナーアドバイザーとして自宅やカルチャースクールなどで講師活動ができます。
受験資格 | 特になし |
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受験料 | 10,000円 |
受験方法 | 在宅試験(インターネットからの申し込み) |
合格基準 | 70%以上の評価 |
試験日程 |
2カ月に一度のペースで実施。 |
コンパニオン・ドッグ・トレーナー
JAHTA(日本動物衛生看護協会)が認定する「コンパニオン・ドッグ・トレーナー」は人と共生するために必要な「家庭犬としてのしつけとマナー」を教える訓練士であることを証明する資格です。
受験資格 |
1.家庭犬のしつけ訓練に関する2年以上の課程を修了し、協会が指定する認定校 2.協会が指定する認定校(専修学校または大学)を卒業または修了(見込者を含む)し、協会が指定する家庭犬のしつけ訓練に関する講習会を受講した者 |
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試験種類 | 筆記、実技、面接 |
試験内容 |
●動物と衛生に関する法規 資格取得後は動物衛生看護士などとして働けます。 |
受験申し込み | JAHTAのホームページより申し込み |
受験料 |
15,000円(受験料10,000円、登録料5,000円) |
試験日程 |
2筆記試験12月、面接試験2月 |
資格を持つためには

実際資格を取得するには独学では厳しいため、専門学校かスクールに通うことになります。
ここでは、それぞれのメリットとデメリットをまとめました。
専門学校
大抵の場合、2年制で全日制となっており、費用が150万〜200万程度かかります。
総合的に犬や動物について学べるので、漠然と動物との仕事がしたいと考えている人には向いています。
対して働きながら学びたい、費用を抑えて資格の勉強をしたい人には不向きです。
ドッグトレーナースクール
仕事しながら学べ、費用も比較的低額で始められます。
現役で活躍している講師が在籍している場合が多く、より実践的な知識を学べることが特徴と言えます。
通う期間は1年間〜最短3ヶ月程度でカリキュラムを終えられるところもあるようです。
ただし、期間が短いスクールでは実践的な実習が少ない場合もあるので注意しましょう。
スクール選びで重要なことは?
ドッグトレーナーの知識を学ぶための学校、スクールはとても多く、自分に合ったところはどこなのか、悩んでしまうこともあると思います。
一つの参考として、以下の項目をチェックすることが重要です。
- 実習時間の合計
- 実習プログラムの内容
- 実践的なスキルをしっかり学べるか
- トレーニングパートナーの犬はどんな特徴なのか
- 未経験でもプロとして活躍できるようになれるか
さらに、資格をとって独立を考えている人にとっては、その資格の合格率、独立までのサポート体制をしっかりチェックすることが重要です。
おすすめスクール「プレイボゥ」
そこでおすすめしたいスクールが「プレイボゥ」です。
ここでは、おすすめポイントをまとめていきます。
1.世界基準で最難関の資格「CPDT」の高い合格率
プレイボゥは世界基準であるドッグトレーナー資格「CPDT(※)」の合格率9割の実績を誇ります。
その秘訣は、CPDT資格保持者の講師が中心となって講義しているから。
さらに、日進月歩で変わっていくドッグトレーナーの情報も積極的に講義に取り入れ、常に最先端の授業を受けることができます。
2.独立サポートが半永久的
卒業後もスキルがしっかり身についているか自信がない人のために、現場実習を半永久的に無料で受けられる制度が用意されています。
ドッグトレーナーとして独立・開業したい人にとってはとても心強い制度と言えます。
3.安心の全額返金保証
入学して2ヶ月後まで、スクールで学べる内容に満足できなかった場合、返金保証が受けられます。
安心してスキルを身につけたい人にとっては、ありがたい制度ですよね。
※振込手数料・教材費を除いた金額の返金になります。
まとめ
ここまで、ドッグトレーナーの仕事内容、資格を取ることの重要性などをまとめてきました。
ドッグトレーナーはまだ発展途上の市場と言え、なかなか安定した職場に就職できるほど社会環境が整っていないことが現状です。
しかし、ペットを飼う人は年々増加し、しつけに困っている人も増えてきています。
そのため、質の高いスキルを持ったドッグトレーナーはますます重要視され、将来性が十分にあると言えるでしょう。
犬と一緒に仕事がしたい、やりがいを持った仕事に就きたいと考えている人は、選択肢の一つとしてドッグトレーナーを考えてみてはいかがでしょうか。