チャレンジします

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ドッグトレーナーのお仕事

タイトル

【 チャレンジします　】

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本文

前回からアニマルコミュニケーションのお話ですが、森山は
当たり前のようにお話していますが、中には「そんなこと
できるわけないじゃん」と仰る方もいると思います。

森山は以前飼っていたハスキーが亡くなった後、知り合いの
アニマルコミュニケーターに見てもらったことがあります。

その時に、まったく前情報を伝えずに写真を渡しただけで
その人が絶対に知らないようなことをすらすらと話して
くれたことがあります。

その情報が完璧に当たっていたので本当にびっくりした記憶
があります。

世の中には不思議な能力を持った人がいるな～と感心した
ものです。

しかし、よくよく聞いてみると森山の周りにはそのような
能力を持った人がいるわいるわ、たくさんいるのです。

中には怪しい人もいますが、本当に結構いるのです。

犬だけでなく亡くなった人と話せる人や過去生を見れる人や
木や花と話をする人もいます。

みな生物は魂を持っているので話ができるのだそうです。

そういえば森山が撮った愛犬の写真には丸い球体のような
クラゲのようなものが宙に沢山浮いていて気味が悪い
写真を何枚も撮ったことがあります。

森山の先住犬コウメちゃんの写真を撮るとどこで撮っても
絶対に周りにはそのような球体が映るのです。

肉眼では見えないのですが写真に撮るといっぱい映るのです。

その写真をヒーラーの方に見せたら「これはオーブね」と
言われました。

オーブとはまだ一度も体を持ったことのない魂なのだそうです。

「たまにいたずらはするけど害はないから大丈夫よ！」

と言われました。

それがコウメちゃんが亡くなったあとボイシーを同じ場所で
写真に撮ってもまったく映らなくなったのです。

不思議ですよね～

オーブは動物が好きで動物の周りに集まるのだそうです。

ん？ボイシーは動物じゃないのか？

と、突っ込みを入れたくなったのですが＾＾；

やっぱり魂ってあるんだな～と思ったものです。

どうやら本当に魂はあるようです。

ヒーラーのお話によると魂の世界では体がないのでしゃべる
事ができません。

ですからテレパシーのようなもので会話するのだそうです。

そのテレパシーを駆使できれば犬と会話ができるはずです。

「そんなのって能力のある人しかできないよね」と思って
いたのですがローレン先生は誰でも練習すればできますよ

と仰います。

実は人間も遠い遠い昔にはテレパシーで会話ができたのだ
そうです。

それがだんだん文明が発達するにつれ使えなくなっていった
のだそうです。

その能力を呼び覚ませば犬と会話ができたりするのだそうです

昔から興味のある分野だったのですが最近またなんだか
とっても興味がわいてきました。

アニマルコミュニケーターにチャレンジしてみようっと！

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プレイボゥドッグトレーナーズアカデミー校長

ガンドッグレトリーブトライアル協会会長

日本APDT事業企画委員

英国APDT公認ドッグトレーナー

米国CPDT公認ドッグトレーナー

森山　敏彦

犬と一生一緒宣言

愛犬を迎えたら一生一緒に暮らす。
それが当たり前の社会であって欲しいですね。

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