ドッグトレーナー養成スクールPLAYBOW 創立者森山名誉校長のBLOG 犬と遊ぶ

犬と遊ぶ

貴方の想いで日本の犬達の殺処分を0に
近づけましょう

プレイボゥドッグトレーナーズアカデミー校長

英国APDT公認トレーナー

米国CPDT公認トレーナー

日本APDT事業企画委員

森山 敏彦

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近況

今日は嬉しいことがありました。

プレイボゥのもとスタッフの鈴木君が
イギリス留学から帰国したのです。

そして成田に到着したその足で中目黒の
オフィスに寄ってくれました。

積もる話もあり、お昼から夕方までずっと
喋っていましたよ!

鈴木君はイギリスのサザンプトン大学の大学院で、
動物行動カウンセリング(正しいのかな^^;)
を学んでの凱旋です。

今後はプレイボゥに籍を置き、いろいろと
手伝ってくれることとなりました。

鈴木君のセミナーなど、今後いろいろ計画して
行きますのでご期待くださいね~~!

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ドッグトレーナーのお仕事

タイトル

【 犬と遊ぶ 】

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本文

昨日は犬との遊びがとっても大切ですよ!

と言うお話をさせていただきました。

今日は「では、具体的にはどんな遊びがいいの?」

と言うお話!

犬は犬同士で色々な遊びをします。

たとえば追いかけっこや、プロレスごっこなど。

しかし、この二つ、人間とやるにはいささか不向き。

なぜかと言うと、追いかけっこですが、根本的に
犬と追いかけっこできます?

貴方は犬と3分間一緒に走る体力を持っていますか?

森山は30秒でも無理です。

それと犬を追いかけるとあまり良いことはありません。

できれば人間は犬よりも足が遅いということを一生
隠しておきたいのです。

だって、犬が悪さをしたときに人間が追いかけても
絶対に捕まらないって学習してしまったら大変ですよ!

ですから貴方が犬よりも足が遅いということは一生
内緒にしておいてください。

さて、プロレスごっこですが、これは、体重差が
ありすぎて無差別級どころの体重差ではありません。

しかも相手の得意技は鋭い犬歯を使っての噛みつき
攻撃です。

下手をすると噛みつきを助長するようなことに
なりかねません。

ですから人間は体を張って犬とプロレスごっこは
やらないほうが無難です。

では犬と遊ぶにはどんな遊びが良いのかと言いますと
それは「おもちゃを使った引っ張りっこ」の遊びです。

引っ張りっこは、犬の狩猟本能を刺激することが
でき、お散歩だけでは発散しきれない本能を
発散するのにとっても役に立ちます。

そして犬がおもちゃを大好きになったらおもちゃを
使ってトレーニングすることができます。

まず、引っ張りっこをするおもちゃの素材ですが
これはどんなものが良いでしょうか?

犬が好めば何でもよいのですが、できればふわふわ
したぬいぐるみのような素材が良いでしょう。

なぜかと言うと、引っ張りっこの遊びは犬にとって
「獲物にかみついて殺す」と言う行動です。

ですから、できるだけ、獲物に近い素材の方が
犬は喜びます。

ただし、すぐにちぎれてしまうような素材は
誤飲のもとになりますので気を付けてください。

おもちゃが用意できたら実際に遊んでみます。

注意しなければならないのはおもちゃの動かし方です。

ただ、犬の顔の前におもちゃを持って行っても
犬は楽しくありません。

なぜなら、おもちゃは犬にとって獲物でなければ
ならないからです。

犬は動くものに興味を持ちます。

ですからおもちゃを獲物が逃げるように地面に
這わせるのです。

最初はゆっくりと、そして犬が興味を持ち始めたら
少しずつ早く動かしてみます。

犬が興味を持っておもちゃに噛みついたら、最初は
優しく引っ張りっこをしてください。

いきなりエキサイトして強く引っ張ると犬は
おもちゃが怖くなってしまう可能性があります。

1~2分引っ張りっこをしたら一旦遊びを止め
おもちゃを離すことを教えます。

この方法は、片手でおやつを持ち、犬の鼻先に
近づけ、「ちょうだい」のコマンドでおもちゃと
交換するだけですから簡単です。

ポイントはその次、すぐにまたおもちゃで遊んで
下さい。

すると犬は、「おもちゃを離してもまた、遊んで
くれるんだ」と学習し、すぐにおもちゃを離す
ようになります。

何回かおやつと交換すると犬は「また遊んでもらえる」
ことがご褒美になりますのでおやつはいらなくなります。

これを何回も繰り返すと犬は引っ張りっこの遊びと
おもちゃを離すことをすぐに覚えていきます。

是非やってみてくださいね!

次回はおもちゃの活用の仕方です!

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