犬の生得的行動
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ドッグトレーナーのお仕事
タイトル
【 犬の生得的行動】
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本文
前回は、犬の捕食本能の一部を強く残すことによって犬種を作ってきたと書きました。
今回は犬種について書いてみたいと思います。
仕事をするために作出された犬
トイグループ以外の犬たちは皆仕事をするために作出されました。
どんな仕事が多いかと言いますと、やはり犬は捕食動物ですのでハンティングが得意です。
ですから、人間よりも鋭い嗅覚と聴覚を持っています。
その能力を生かして鳥や動物などの狩猟の手伝いをする仕事をしている犬が一番多いですね。
ポインター、セッター、スパニエル、レトリバー、一部のテリア、セントハウンド、サイトハウンドなどは、全て狩猟のお手伝いをするために作出されました。
それ以外の仕事としては羊や牛などを集めたり移動させたり、守ったりするハーディンググループ(牧畜犬)、害獣を駆除するテリア。
これらが犬たちの主な仕事になります。
仕事をするために受け継がれてきた生得的行動
これらの犬種たちは、その仕事をするために持っている能力が高い個体同士を選択交配して作出されました。
ですから、レトリバーは教えていなくてもボールを投げたら追いかけて持ち帰ってくることができます。
テリアはネズミの玩具に夢中になります。
ボーダーコリーはドッグランに入ると他の犬を集めます。
本能的な行動なので教えなくてもできることが多いですね。
そのような行動が出やすい個体同士を選択交配しているからです。
こうやって人間は色々な作業をする犬種を作ってきました。

生得的行動を知ることの大切さ
ですから、ドッグトレーナーは基本的にその犬がどんな仕事をしていたのか知っている必要があります。
その犬種犬種で出やすい問題行動などがかなり限定されてくるからです。
しかし、世界中には420以上の犬種がいます。
登録されていない犬種も含めると700から800の犬種がいると言われています。
ですから犬種図鑑はドッグトレーナーにとって必須ですよ!
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森山 敏彦
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