ドッグトレーナー養成スクールPLAYBOW 創立者森山名誉校長のBLOG 自分をコントロールしているもの

自分をコントロールしているもの

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ドッグトレーナーのお仕事

タイトル

【 自分をコントロールしているもの 】

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本文

人間の脳にはサーボメカニズムと言う機能があります。

サーボメカニズムとは目標に向かって軌道修正しながら
進むシステムの事です。

例えば誘導ミサイルは目標に向かって軌道を修正しながら
進みターゲットを破壊します。

エアコンは21度に設定したとすると21度を超すと低く
なり21度より低くなると温度を上げ常に21度を保とうと
します。

そのようなシステムが人間の脳には備わっているという
事なのです。

さて、それでは人間の脳はどこへ向かって軌道修正
しながら進むというのでしょうか?

それは「セルフイメージ」です。

セルフイメージとは「自分はこのような人間だ」と
思っているイメージの事です。

「自分は恥ずかしがり屋で人前で話すことが苦手だ」

「自分は歌が上手で人前で歌うことが好きだ」

「自分はのろまだからいつも上司に怒られる」

「自分は結構、仕事ができるタイプだ」

などなど自分のイメージってあると思います。

面白いのは普通人は「私はこういう人間だからこういう
セルフイメージを持っている」と考えます。

しかし現実にはその逆です。

セルフイメージが先に来るのです。

セルフイメージが「私は内気な人間だ」と言うイメージ
だから内気な行動をしてしまうのです。

「自分は内気な人間だ」と言うセルフイメージを
持っていると人前に出ると緊張してしまいうまく
話せません。

そして「やはり自分は内気な人間だから人前では喋れない」
と自己強化してしまうのです。

セルフイメージとは貴方の親や兄弟や友達や先生から
「貴方はこういう人間なんだよ」と貴方のイメージを
告げられ、知らず知らずのうちにそのような
セルフイメージを持つようになります

あるいは自分の成功体験や失敗体験、ほかの人がとった
行動から無意識のうちに作られていくのです。

例えば貴方が喋っているときに相手が「ごめん、急用を
思い出した」と言いだし、いそいそと帰ってしまった
と言う経験をしたとします。

「自分は人と話すのが苦手」と言うセルフイメージを
持っている人は「自分の話が気分を害したんだ」と
考えます。

しかし現実には本当に急用を思い出しただけなのに!

面白いのは、人間の脳は現実に起きていることではなく
自分が頭の中でイメージしていることを現実と勘違いして
反応してしまうということです。

例えば、ちょっと想像してみてください。

貴方は山の中で道に迷って遭難し、あたりは真っ暗に
なり動けなくなってしまいました。

遠くでは得体のしれない動物の鳴き声がしています。

貴方は1人で夜を過ごさなければなりません。

目を閉じて想像してみてください。

心臓がどきどきしてきて恐怖心が湧いてきませんか?

人間の体は現実に起こっていることではなく自分が
イメージしたことに反応してしまうのです。

ですから友人は本当に急用を思い出して帰っただけなのに
勝手に「自分は内気だから人前で話すのが苦手」と言う
セルフイメージを作り上げてしまい、

さらにサーボメカニズムが常に自分の行動を「人見知りな
自分」と言うセルフイメージに近づけようとします。

要するに貴方の行動のすべてはセルフイメージに
コントロールされているのです

しかしセルフイメージを自由に変えることができれば
人生は変えることができるのです。

長くなりましたので次回はセルフイメージの変え方です。

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プレイボゥドッグトレーナーズアカデミー校長

ガンドッグレトリーブトライアル協会会長

日本APDT事業企画委員

英国APDT公認ドッグトレーナー

米国CPDT公認ドッグトレーナー

森山 敏彦

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森山mail: school@playbow.jp

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編集発行:PLAYBOW Dog Trainers Academy
森山 敏彦

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