アメとムチ
こんにちは。プレイボゥドッグトレーナーズアカデミー事務局の石田です。
在宅が主だったこの2ヶ月間、自宅にいる時間が長かった為、映画やアニメ好きな私には絶好の鑑賞時間だったのですが、最近も、その名残で、帰宅するとすぐさまTVをつけ眠くなるまで色々な作品を観てしまいます。

できれば、落ちに落ちた体力回復や運動不足を解消するために、ストレッチなどを行う時間をとりたいのですが…………なかなか想像通りにはいきません。
先月のブログでは、在宅期間にどうにか筋トレを継続するため、当スクールも取り入れているモチベーショントレーニングを参考にすることを考えましたが、今回も同じようにある考えが閃きました!
やっぱり犬も人もトレーニングは・・・
その考えとは・・・・・・
「オペラント条件付け」を実践してみる!です。
そもそも「オペラント条件付け」とは?
とても簡単に説明すると「ご褒美とペナルティで行動をコントロールする」というものです。
つまり!「アメとムチ」!(笑)
やりたい行動(増やしたい行動)は、「増やしたい行動を行った後に嬉しい事(ご褒美)を与える」ことで強化し、やめたい行動(減らしたい行動)は、「減らしたい行動を行ったら嬉しい事(ご褒美)を取り除く」ことで減らしていくということです。
この「オペラント条件付け」は、犬のトレーニングにも用いられ、理論としても重要なものです。(詳しくは、当スクールの座学授業“学習理論”でも学んでいただけます!)
実際にオペラント条件付けを使ってみる!
というわけで、「オペラント条件付け」で本当に行動を変えることができるのか、私も実践してみようと思いました!
テーマはずばり!「TVをみる時間を減らし、ストレッチする時間を増やせるか」です。
これを「オペラントの条件付け」に当てはめると、【増やしたい行動】ストレッチをする【減らしたい行動】TVをみるとなります。
そして、「ストレッチする」という行動を増やすために与える[ご褒美]のルールは以下の2つ
- ストレッチを15分したら好きな飲み物を1杯飲んでいい
- ストレッチを30分したら好きなお菓子を1つ食べていい(※私は、お菓子がだいすきなんです)
逆に!「TVをみる」という行動を減少させるために取り除く[ご褒美]は以下の2つ
- 帰宅後、TVを2時間以上みたらコーヒー禁止
- 帰宅後、TVを4時間以上みたらお菓子禁止
おまけで、「5日ごとにルールの変更および中止ができる」ようにしました。
このルールをずっと守り続けるのは、正直自信がなく、かえってストレスになるかもしれないので、実践しながら5日ごとに様子をみていきます。
さて!このブログを書いている日は実践からまだ2日日目。
まだまだ皆さまに報告できるほどの経過を得られていません……
なので!来月のブログ更新まで実践し、その結果をまたご報告したいと思います。
今回、私の行動で説明した「オペラントの条件付け」は冒頭でも少しお話したように、犬のトレーニングにおいてもよく用いられる方法です。ぜひ、皆さまの愛犬のトレーニングに活かすヒントになれば嬉しいです♪
ちなみ・・・
アカデミースタッフの神野さんは、1日1回運動をしないと、「ガリガリくんアイスを食べてはいけない」というルールを設けているそうです。
(私も参考にしなければ・・・・)
それでは!来月のブログをお楽しみに!












