NO DOG,NO LIFE ~しつけを知らない理由~

 

こんにちは。プレイボゥドッグトレーナーズアカデミーの事務局の石田です。


早速ですが、皆さんがドッグトレーニングを知ったきっかけはなんですか?

白い犬の写真

ドッグトレーニングを知ったきっかけを教えてくださーい!

ドッグトレーニングを知ったキッカケは?

・愛犬
・家族
・友達
・本
・ネット
・テレビ などなど

皆さん、様々なきっかけでドッグトレーニングや犬のしつけという言葉を知り、そこから今こうしてプレイボゥドッグトレーナーズアカデミーのメルマガを読んでくださっているかと思います。

正直、「犬のしつけ」という言葉自体は認知度が高いかもしれませんが、実際になにをすればいいのか、どうやってすればいいのか、という部分は、興味をもった方以外には、まだまだ周知されていないのが現状です。

そもそも、日本でも犬を飼育している方は一定数いるのに、犬を迎えたらドッグトレーニングを行う必要がある、という意識に向きづらいのはなぜなのでしょうか?

そんな素朴な疑問を解決してくれる記事が、故森山名誉校長のブログにありましたのでご紹介いたします。

 

 

犬のしつけが詳細まで認知されていないのは・・?

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タイトル: 日本人がしつけの方法を知らない理由

本文はこちらから↓↓
https://playbow-dogtrainers-academy.com/9351.php

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いかがでしたでしょうか?

たしかに、日本には、「犬に仕事をさせる」という文化はあまり馴染みがありませんね。

 

欧米との文化の違い

しかし、欧米では、仕事をしてもらうために犬に色々教える、つまり、トレーニングやしつけを教える必要があり、それが文化となっている。
そしてその文化から、犬をペットとして迎えたとしても、トレーニングをするという意識が現在も根付いているのですね。

そう考えると、欧米で、犬がノーリードで散歩をするのが可能であることもよりうなずけます。

文化や歴史は変えられるものではありませんが、未来や意識は変えられます。

この先、日本でもドッグトレーニングやしつけについて、言葉だけでなく、その中身や重要性を多くの方に浸透させるためにも、ドッグトレーナーや、犬の知識を広める存在が必要です!

ぜひ皆さんもその一員になって、犬と人がより自然に共生できる社会を目指していきましょう!

 

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