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多頭飼いをするなら



こんにちは。プレイボゥドッグトレーナーズアカデミー講師の矢川です。

本日は「犬の多頭飼い」についてお伝えしたいと思います。

自分は出張トレーニングに何件かお伺いしていますが、実は数件が多頭飼いの飼い主さんです。

同じ犬種の2頭を飼っている飼い主さん、年が離れている犬達をいる飼い主さんが数組いらっしゃいます。

それぞれお悩みがあり、犬の年が離れている犬達を飼われている飼い主さんは片方の犬がパピーのため、先住犬に激しく接してしまうのがお悩みなのだそうです。

パピーは運動量も豊富ですから、先住犬が成犬で年の差があたりするとそのアクティブさを受け止めきれない場合があります。

                      

多頭飼いのお悩み

 

パピーは運動量も豊富ですから、先住犬が成犬で年の差があたりするとそのアクティブさを受け止めきれない場合があります。

先住犬がストレスを抱えてしまわないよう、しつけや生活スペースを区切ってあげる事も時には必要ですね。

ただ、先住犬にとって対応の仕方に戸惑いが見られる事もありますが、生活が活性化され、年を取った犬が元気になる場合もあります。

デメリットばかりではないのです。

また、その飼い主さんは先住犬が後住犬のパピーのフードを食べてしまう事にも心配されていました。

パピーのフードはカロリーも高く、匂いなど嗜好性も高いため欲してしまうのでしょう。。

お互い食欲が旺盛だと争いの原因となる場合がありますから、ご飯を与える場所も考慮しなくてはいけません。

相手がいる多頭飼いならではの、お悩みが多いですね。

同じ犬種は相性が良い?

さて、同じ犬種を飼われている飼い主さんですが、同胞犬、いわゆる兄弟犬を飼っていらっしゃいます。

犬同士の関係性でお悩みはないとの事。

ただし、2頭同時に迎えたために、2頭平等に遊んであげるのが難しいそうです。

片方の犬だけに接していると、やきもちなのか吠えも始まるとおっしゃっていました。

また、ご自宅に迎えてから、同じ生活環境で過ごしているにもかかわらず、飼い主さん曰く、片方は甘えん坊で、片方はしっかり者らしいのです。

多少の飼い主さんの接し方の違いがあるとはいえ不思議ですね、、。

ちなみに自分がプレイボゥの店舗で会ってきた同犬種の多頭飼いの方で、犬同士の関係性にお困りの飼い主さんはほとんど記憶にありません。

先住犬の性格を把握して、後住犬を迎えたり、しっかり年の差なども考慮してお迎えになられているからかもしれませんね。

チワワ

多頭飼いするなら同犬種が良い?

 

準備も必要

個人的な意見になりますが、多頭飼いをするなら同犬種が良いのではと思います。

もちろん性格や年齢差なども考慮するのも必要ですよ!

多頭飼いによって気になる行動をし始めるというリスクもありますが、その他にも生活環境や経済的な部分の負担がかかる事も事実です。

そのあたりを多頭飼いする前に飼い主さんに認識してもらうのも大切かと思います。

飼い主さんは愛犬はもちろん自分や家族のためにもう1頭の犬を迎えるわけですから、「こんなはずでは、、」とは思ってほしくないのです。

今は1頭しか飼っていない飼い主さんにも、普段の会話の中でそれとなく多頭飼いの話題に触れて、自分の得た知識やメリット、デメリットなどについてお伝えできると良いと思います。

そうすることによって、衝動的に多頭飼いすることも減ってくると思うのです。

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次回のブログ更新日は、12月30日となります♪ お楽しみに!