ドッグトレーナー養成スクールPLAYBOW 創立者森山名誉校長のBLOG ブリーディングとは何ぞや

ブリーディングとは何ぞや


犬にも人間と同じ命があるという事を日本中の飼い主さんに
伝えたい!それが森山の想いです。

捨てない飼い主さんを増やすためには愛と良心をもった
ドッグトレーナーの存在が必用不可欠です。

だからドッグトレーナーになりたい人を応援しています。

日本中の飼い主さんが、犬を飼ったら一生捨てない!
「一生いっしょ宣言」をしてくれる日を夢見て!

プレイボゥドッグトレーナーズアカデミー校長

ガンドッグレトリーブトライアル協会会長

日本APDT事業企画委員

英国APDT公認ドッグトレーナー

米国CPDT公認ドッグトレーナー

森山 敏彦

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近況

授業をやっているとドッグトレーナーとして
絶対に知っておいてほしいことを生徒さんにお伝え
しているので、想いが蘇ってきてつい内容を記事に
書きたくなってしまいます。

今日はその一部をご紹介しますね!

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ドッグトレーナーのお仕事

タイトル

【 ブリーディングとは何ぞや 】

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本文

今週からアカデミー生の授業が始まりました。

初日の授業は、日本における犬のトレーニングの歴史や
なぜ犬には犬種と言うものがあるのか?

と言うお話!

ブルースフォーグル博士の犬種図鑑には420種類の
犬種が載っています。

ちなみに420犬種のうち、半分ぐらいは森山も
聞いたことも無いような名前の犬種ですよ^^;

世界には登録されていない犬種を含めると700から
800の犬種がいるそうです。

何故そんなに多くの犬種を作った貴方は分かりますか?

犬は、人間と一緒に作業をするために作られたのです。

例えばポインターとかセッターってどんな仕事をして
いたかご存知ですか?

それは名前にヒントがあります。

ポイントとセットですよ!

答えは、獲物を匂いで見つけてその場所をポイントする
もしくはセットするです。

人間と一緒に狩りをするときに人間より鋭いきゅう覚で
獲物を見つける仕事をしています。

そして人間が獲物を銃で仕留めるのです。

それではスパニエルはどんな仕事をするために作られた
のでしょうか?

答えはフラッシングと言って畑やブッシュの中に潜んで
いる鳥(キジやウズラのようなあまり飛ばない鳥)を
とびたたせる仕事をしています。

飛び立ったところを人間が銃で仕留めます。

テリアはどんな仕事をするために作られたのでしょうか!

犬種図鑑には害獣の捕殺と書いてあったり、ネズミ取り
と書いてあったりします。

キツネ狩りなどの猟をするテリアもいますが、殆どは害獣
の捕殺、要するに作物を食べてしまったり家をかじるネズミ
などの害獣を捕まえて殺すというお仕事をしています。

犬たちはこのように立派なお仕事を持っているのですね!

森山はイギリス生まれのゴールデンレトリバーを2頭
育てました。

それもフィールドタイプと言う日本では珍しいタイプの
ゴールデンレトリバーです。

そして、その経験から森山が感じたことは「イギリス人は
凄い」の一言です。

本来ゴールデンレトリバーは撃ち落とした鳥を回収する
ために作出されました。

森山はその競技を日本で主催しています。

ボイシーとミスティーはその競技をするためにイギリスから
輸入したのです。

回収競技ですから獲物を回収してくるわけですが日本では
鳥の代わりにダミーと言う布袋を回収して来ます。

そのトレーニングをボイシーとミスティーに教えると
日本のゴールデンが1ヶ月経ってやっと覚えるような
トレーニングを1回か2回のトレーニングで簡単に
できるようになってしまうのです。

決して自慢じゃありませんよ^^;

要するに森山が言いたいことはイギリス人が作った犬は
本来の仕事をするためにその作業ができるような気質を
遺伝させているという事です。

そして教えなくても本能的にその行動ができるように
ブリーディングを行っているのです。

ゴールデンレトリバーは回収は当たり前ですがフィールド
ではステディネス、静かにしていることが求められます。

ミスティーと言う犬はマテを教えてもいなかったのに
10分でも20分でも動かずにずっと伏せたままで
いられたのです。

ボイシーはホイッスルの意味を1~2回のトレーニングで
理解しました。

それまでに森山は日本のゴールデンやラブラドールに
回収競技のトレーニングしていましたからマテや
ホイッスルを教えるのがどれだけ難しいか理解していました。

しかし、この2頭はいとも簡単にこなしてしまうのです。

「こんな犬を作れるイギリス人は凄い」という事です。

今はイギリスでも日本でも多くの犬たちがペットとして
暮らしていますが、本来は犬と言う動物は決してペット
として作られた動物ではありません。

狩りの手伝いや羊を集めたりそりを引いたりするために
作られた立派な作業犬なのです。

さらに現在進行形でヨーロッパなどでは上記のような仕事
を今でもしています。

ですから日本の飼い主はその事実を知る必要があるのです。

レトリバーがスリッパを咥えてきたからと言ってそれは
決していたずらをしているのではありません。

テリアがネズミのおもちゃに狂ったように反応するのは
ただ陽気だからではありません。

その犬たちがしてきた、している仕事をしているのです。

その本能をしっかりと発揮させてあげないとストレスと
なり、やがて攻撃や無駄吠えなどの問題行動となって
現れてきます。

ではどうやって本能を発揮させるか!

長くなりましたので、続きは次で!

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