ドッグトレーナー養成スクールPLAYBOW 創立者森山名誉校長のBLOG 保護犬のトレーニング

保護犬のトレーニング

貴方の想いで日本の犬達の殺処分を0に
近づけましょう

プレイボゥドッグトレーナーズアカデミー校長

英国APDT公認トレーナー

米国CPDT公認トレーナー

日本APDT事業企画委員

森山 敏彦

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近況

昨日は、森山の致命的なミスから忘年会とクリスマスを
ダブルブッキングしてしまい、 忘年会とクリスマスの
はしご、になりました。

最後は飲みながら居眠りをしてしまう始末・・・

皆さん、すいませんでした^^;

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ドッグトレーナーのお仕事

タイトル

【 保護犬のトレーニング 】

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本文

以前アカデミーで福島の犬たちの保護活動をされている
おーあみ避難所の大網さんに「福島原発20キロ圏内
犬猫救出プロジェクトセミナー」を行っていただきました。

森山たちは、その悲惨さに心を打たれ、何かお手伝いが
出来ないものかと思案しておりました。

と思っていたところ、大網さんから保護中の犬たちの
トレーニングをお願い出来ないかとのご依頼があり、

昨日アカデミー生5名を同伴して大網邸にトレーニング
に行ってまいりました。

福島原発の20キロ圏内にはたくさんの取り残された
動物たちが助けを求めています。

大網さんはそこに取り残された犬や猫に毎週餌を与えに
行く活動を行われているのです。

そして飼い主のいない犬猫や飼養できなくなった犬猫を
ご自宅に引き取られて里親を探す活動も行われています。

大網さんのご自宅には2か所に分かれて80頭ほどの猫と
6頭ほどの犬が保護されています。

昨日はその6頭の犬たちの中の2頭のトレーニングの
ご依頼を頂いたのです。

勿論、これでやっと少しでもお役にたつ活動ができると
喜んでお受けいたしました。

1頭目の犬はまだ若い、甲斐犬系ミックスのシップ君

以前強制トレーニングを受けたことがあり少々怖がりに
なっていて男性が苦手とのことでしたが森山が持参した
ご褒美をパクパク食べてくれました。

実はこのおやつを食べられるか食べられないかによって
その犬の心理状態が分かるのです。

要するに恐怖心が勝っているのか食欲が勝っているのか
という事です。

恐怖心が勝っている場合、犬はご褒美は食べられません。

食欲が勝っている場合はそれほど男性(森山)がいても
ストレスを感じていない状況です。

シップ君はご褒美をバクバク食べてくれたのでそれほど
ストレス状態ではないと判断し、公園に連れ出しました。

大網さんの説明ではシップ君の仕事は鶏小屋を守る仕事
だったそうです。

おそらく福島では放し飼いで自由に暮らしていたと
思われるシップ君、リードを付けてのお散歩に馴れて
いないようです。

匂いを嗅ぎながら自由に行きたいところへ行ってしまう
のでかなり引っ張ります。

大網さん(奥様)とご主人にトレーニングの方法をお伝え
して早速開始しました。

森山が持参したご褒美は気に入ってくれたようでご褒美で
誘導してお散歩練習をしましたが、今度はご褒美が気に
入りすぎて飛びついてきます。

そこで大網さんのご主人にシップ君を無視してどんどん
歩いてくださいとお願いしました。

するとシップ君今までのように匂い嗅ぎをしなくなり、
すぐにご主人の意思を理解したようで訓練犬のように
横に付いて歩けるようになりました。

どうやらシップ君とても呑み込みが早いようです。

このままトレーニングを進めればすぐに里親に出しても
問題ないよい子になることでしょう。

もう一頭はレトリバー系ミックスの銀君

この子は飛びつきがすごいとのこと!

銀君には拮抗条件づけを行ってみました。

拮抗条件づけとは飛びつくことと同時にはできない行動
を条件づけすることを言います。

森山はリードに繋いだ銀君にご褒美を持って近づき、お座り
をするように誘導しました。

何回か誘導すると銀君も理解してくれたようで森山が
近づくとすぐにお座りをするようになりました。

良い具合にトレーニングが進んだので今度は誘導をせずに
近づき、銀君が自発的に座ってくれるようにしました。

これもすぐにクリア!

次は大網さんご夫婦とアカデミー生に手伝ってもらい、
部屋の4隅に立ってもらいました。

そして順番に銀君を呼んでもらい来たらお座りをさせて
ご褒美を与えます。

これは呼び戻しとお座りをドッキングさせたトレーニング
です。

3週もすると銀君は何を求められているか理解出来た
ようで、名前を呼ばれたらすぐに近寄ってきてお座りを
するようになりました。

元々、とっても人好きな銀君、飛びつきさえおさまれば
すぐに里親に出す事も可能だと思います。

ボランティアさんもお散歩を手伝ってくださるそうですが
毎日この子たちの散歩をする大網さんご夫婦ののご苦労は
相当なものだと思います。

森山は、これからもこのような形でご強力できればと
考えています。

福島原発20キロ圏内犬猫苦湧出プロジェクトのブログです。
是非目を通してみてください。

http://ameblo.jp/oami-hinanjyo/entry-11353557441.html

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