NO DOG,NO LIFE~ロンドンの犬たち~

ヨーロッパに行ったことありますか?

こんにちは。
プレイボゥドッグトレーナーズアカデミー事務局の瀬尾です。

ドッグトレーナー養成スクールであるプレイボゥが目指すのは、犬と人が共生できる社会です。

お手本はヨーロッパ!
メルマガを読んでくださっている皆さまはヨーロッパに行かれたことはありますか?行ったことがある方、そこでの犬の様子はいかがでしたか?

私は行ったことがないのですが、行ったことがあるスタッフや生徒さん、来校者様の話を聞くと、お散歩はノーリードか当たり前、電車やバスなどの公共の乗り物ではリードを付けていれば乗り降り出来るそうです。

また、子供は入店NGなのに犬はOKというお店もあったとか。
つまり子供より犬の方がマナーがあるということ。すごいですよね?

コロナが収まって、以前のように自由に外国に行けるようになったら、そんな世界を自分の目で確かめに行きたいなと思っています。

犬の大群

迫力満点!ノーリードの犬が集まるとこんな風になっちゃうんですね(笑)

イギリスでの出来事

森山名誉校長の記事にも生徒さん達と海外研修に行った際の記事があったのでご紹介しますね。

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タイトル: ロンドンの犬たち

本文はこちらから↓↓
https://playbow-dogtrainers-academy.com/9682.php

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いかがでしたでしょうか?

まさかの6頭ノーリード!
なんてクールな光景なんでしょう!

そしてイギリスの地方都市では犬を中心に社会が出来上がっている感じですね!
働く時間を短くすることで人のストレスも犬のストレスも減り、生活の質が上がりそうです。
遅くまで仕事をするようだったらペットシッターに託す、というのもいいですよね。
出来ない部分はその道のプロに補ってもらう。ナイスアイディア!

まとめ

なかなか日本でまったく同じような社会に、というのは難しいと思いますが、ヨーロッパのいいところを取り入れながら、日本の社会にあったよりよい方法を構築出来るといいなと思います。

ドッグトレーナーを養成し、犬と飼い主様の絆を深めるお手伝いができる人を増やすことで、そんな社会の実現を目指していきたいとプレイボゥドッグトレーナーズアカデミーは考えています。

 

寄り添う犬と人

私たちの生活にあったベストな方法を探していきたいですね