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人柄かも

ドッグトレーナーのお仕事【 人柄かも 】
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前回の続きになりますが、運よく飛び込みで入った動物病院にチラシを置かせてもらえたとします。
しかし、それで喜んでいてはいけません。
チラシを置かせてもらうのは営業の第一歩でしかないのです。

前回も書きましたが、何十件と動物病院にチラシを置かせてもらっても、チラシを置いただけではほぼお客さんはきません。

良いですか!チラシを置いただけではお客さんは全く来ないのです。

それはなぜかと言いますと・・・

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第3者の紹介がないからです。

動物病院には色々なチラシが置いてあります。

ペットタクシーやらペットシッターやらドッグトレーナーやら、色々なチラシやパンフレットが置いてある可能性があります。
もしかしたらドッグトレーナーだけでも何人分ものチラシが置いてあるかも知れません。

ですからそのチラシを見た人はどのドッグトレーナーが自分のニーズに会ったトレーナーなのか、そうではないのかの判断できないのです。
要するにどれだけ豊富な情報がチラシに書いてあったとしてもそれが本当なのか嘘なのかを知ることができないということです。

しかしもし権威のある獣医師の先生のに「このドッグトレーナーさんのところに行ってみれば」と言われれば
そのドッグトレーナーは獣医師の先生のお墨付きをもらったことと同じことになります。

これは権威から信頼されているという証拠になるのです。

獣医師の先生は国家資格である獣医師免許を持った権威ですから世間的にも患者さんからも信頼されています。
その信頼されるべき権威にお墨付きをもらったドッグトレーナであれば獣医師の先生と同等の権威を与えられたことになるのです。
ですからただ単に動物病院にチラシを置かせてもらっているのと獣医師の先生から紹介されるのとでは雲泥の差があるのです。

 

しかし一度だけチラシを置かせてもらうために動物病院を訪れただけでは獣医師の先生の信頼を得ることはできません。
ではどうすれば獣医師の先生の信頼を得ることができるかと言いますと基本的には「病院に何回も顔を出す」のです。

前回も少し触れましたが、人間と言うものは何回も顔を合わせている人の事は、
相手からよっぽどひどい印象を受けていない限り、基本的には相手を信頼するものです。

これは単純接触効果と言います。

 

≪ウィキペディアより引用≫
単純接触効果(たんじゅんせっしょくこうか)は、繰り
返し接すると好意度や印象が高まるという効果。
1968年、アメリカの心理学者ロバート・ザイアンスが
論文にまとめ知られるようになった。
ザイアンスの法則とも呼ばれる。
≪引用ここまで≫

 

何回も動物病院を訪れるには何かのきっかけが必要だと思いますが、これは考えられるきっかけと言うきっかけを考えだしてください。
その一番の方法がチラシです。
チラシは減りますから定期的に補充しに行く必要がある訳ですよ!

その時に獣医師の先生やスタッフの人たちと話をして仲良くなるのです。
森山がよく使っていた手は、フィラリアの薬を毎月貰いに行く方法です。

動物病院とすれば、何回も薬を出すよりも半年分の薬を最初に渡してしまった方が売り上げも上がるし、手間も省けるのでうれしいのです。

しかし「お薬何か月分出しますか」と言われたら、例え払えるお金があったとしても「すいません1ヶ月分だけお願いします」と言ってください。
そうすれば少なくとも年間に6回~8回は病院に行くことができます。

あとは、親しくなった動物病院であれば「近くに来ましたから」とか言ってコンビニでスタバのカフェオレなどを買って届けることもあります。

イベントなどの告知のポスターを動物病院の掲示板などに張らせてもらえれば新しいイベントを行うたびにポスターを張替えに行くことができます。

最終的にはそのような努力をして信頼を得た動物病院の先生やスタッフと飲みに行けるぐらい親しくなれば紹介はバンバン出ます。
何故って、動物病院の専門は病気やけがを治すことですからしつけは専門外だからですよ!

ようは何回も獣医師の先生やスタッフに会う機会を作って「このドッグトレーナーさんだったら紹介してもいいな」と思って貰えれば大成功だと言う事です。

ですから売れっ子トレーナーになるには営業力やドッグトレーニングの知識や技術も必要だと思いますが
最終的には相手から信頼される「人柄」が物を言うのでしょうね!