貴方の想いで日本の犬達の殺処分を0に
近づけましょう
プレイボゥドッグトレーナーズアカデミー校長
英国APDT公認トレーナー
米国CPDT公認トレーナー
日本APDT事業企画委員
森山 敏彦
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近況
今日のあさのお散歩は雨でした。
森山は雨、大好きなんです。
お気に入りのノースフェースの合羽着てLLビーンの
靴はいてボイシーと一緒に水の中バシャバシャ歩くの
大好きなんです。
変ですか?
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ドッグトレーナーのお仕事
タイトル
【 骨 】
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本文
1年ほど前から、愛犬ボイシー君の消化力が落ちてきました。
と言うのは、ボイシー君は毎日手羽先を食べているのですが、
今まではしっかり骨を消化していたのです。
それが、ここ1年ほど前から骨を消化できず、形を残して
出てくるようになりました。
今まで森山は、色々な方に手羽先を食べさせることに対して
「大丈夫です生の骨なら刺さりません」と断言していました。
確かにボイシー君は骨を胃で消化していましたから内臓を
傷つけることはないはずです。
ですが、形を残して出てくるようになると内臓を傷つける
可能性が出てきます。
今後も手作り食を勧める場合、ボイシーのようなケースが
出てくることもあり得ます。
ですから食事の先生に聞いてみました。
私の食事の先生は元プレイボゥのスタッフの辻先生です。
辻先生は、プレイボゥから独立し同僚だった刈谷さんと
一緒にウェルビードッグスクールを立ち上げ
出張トレーニングやグループレッスンをされています。
http://wellbe-dog.com/school/staff/
そして日本で犬の手作り食を提唱する獣医師の先生の中でも
第一人者である本村伸子先生のもとで数年間に渡り手作り食
を勉強されました。(今もしてるのかな?)
プレイボゥドッグトレーナーズアカデミーでも手作り食の
特別授業を受け持ってくれています。
辻先生の授業の時、森山は辻先生に「ボイシーが骨を消化
しなくなったんだけどどうしたらいい?」
森山の食事の先生ではあるのですが元スタッフですから
ため口です^^;
その辻先生からは信じられない言葉が発せられたのです!
それは・・・次回に続く
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森山mail: school@playbow.jp
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