ドッグトレーナー養成スクールPLAYBOW 創立者森山名誉校長のBLOG 古典的条件付けを使ったトレーニング

古典的条件付けを使ったトレーニング

貴方の想いで日本の犬達の殺処分を0に
近づけましょう

プレイボゥドッグトレーナーズアカデミー校長

英国APDT公認トレーナー

米国CPDT公認トレーナー

日本APDT事業企画委員

森山 敏彦

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近況

今日は12期生の認定試験です。

今まで学んだことを総復習してもらいます。

生徒さんによってはうん十年もテストなるものと
離れて生活をしていらっしゃいますから結構緊張
されるようです。

でも、今まで勉強したことをしっかり復習して
いればできる問題ばかり!

皆さん頑張って認定受けましょうね!

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ドッグトレーナーのお仕事

タイトル

【 古典的条件づけを使ったトレーニング 】

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本文

最近愛犬ボイシーに悪い癖がついてきた。。

それは、来客に対して吠えるピンポン吠え!

なんとトレーナーの犬でもそんな悪い癖が
付きます。

少し前からピンポン吠えはあったのですが、
多少ならいいだろうと放置していました。

森山が飼った歴代のワンコは一切無駄吠えが
なかったので自分の犬の吠えに対して真剣に
教えたことがありませんでした。

が、やはりこういった癖は悪化することが
多いのです。

どんどん悪化してきました。

アカデミーに来る生徒さんが、チャイムを
鳴らすと、かなりでかい声で吠えます。

ゴールデンですから声もでかいのです^^;

これはトレーナーとしてのいや、アカデミー
の校長としての威厳にかかわる。

何とかせねば!!!

早速、トレーニングを始めました。

ボイシー君は一応呼び戻しはできているので
チャイムが鳴ったらすぐに呼び戻しをします。

そして、ご褒美をあげるという方法を試して
います。

トレーニングがうまくいけばチャイムの音が
鳴ったらご褒美をもらいに森山のところに
戻ってくるようになるはずです。

この方法、結構効果がありますが、やはり
最初だけワンッと吠えてしまいます。

そのあと、ボイシーは森山のところに戻って
きます。

森山には分かっています。

ちゃんとトレーニングしなければよくならない
だろうなと!

では、ちゃんとトレーニングをするという事は
どういうことなのでしょう!

要するに本番だけで治そうとしてもかなり無理
があるという事なのです。

来客があった時、生徒さんが来る時だけ
トレーニングするのであれば、この方法は失敗
するという事です。

生徒さんは大体何時ごろに来るか予測できますが、
来客は何時に来るか予測することができません。

ですからこちらが気を抜いているときに来客が
あると吠えに対する対応が遅くなってしまいます。

犬のトレーニングはタイミングが命なのです。

森山が出張トレーナーをしていた時は、森山が
来客の役になってチャイムを鳴らし、飼い主さんに
対応してもらっていました。

すると飼い主さんは来客に対応しなくても良いので
吠えに対処することができますよね。

ピンポン吠えを治す方法は、外から来客役の人が
タイミングをずらして何度も何度もチャイムを
鳴らします。

チャイムが鳴ったらご褒美、チャイムが鳴ったら
ご褒美という事をくり返していけば、犬はチャイムの
音とご褒美を関連つけて覚えますのでチャイムが
鳴ったら喜ぶようになります。

基本的に犬はチャイムの音が鳴ったら知らない人が
来ることを学習していますので、警戒心から吠えて
います。

しかしこのトレーニングを行うとチャイムの音イコール
ご褒美と関連付けて学習しますのでチャイムの音が
鳴ることを喜ぶようになります。

これは古典的条件づけを使ったトレーニングなのですが
古典的条件づけを使うトレーニングは犬の感情、特に
恐怖心から起こる問題行動を治すときに使います。

ただ、ピンポン吠えを治すには誰かにさくらになって
もらう必要があるのです。

それが面倒くさくてやっていなかったのです。

森山も一応トレーナーですから自分の犬のピンポン吠え
ぐらい治せなかったらトレーナー廃業です。

面倒くさがらずにちゃんとトレーニングやろうと決心する
森山でした!

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