ドッグトレーナー養成スクールPLAYBOW 創立者森山名誉校長のBLOG パピーナーサリーの一日

パピーナーサリーの一日

貴方の想いで日本の犬達の殺処分を0に
近づけましょう

プレイボゥドッグトレーナーズアカデミー校長

英国APDT公認トレーナー

米国CPDT公認トレーナー

日本APDT事業企画委員

森山 敏彦

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ドッグトレーナーのお仕事

タイトル

【 パピーナーサリーの1日 】

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本文

パピーナーサリーとは、子犬の保育園のことです。

パピーは仔犬、ナーサリーは保育園ですから
パピーナーサリーで子犬の保育園になるわけですが、

実はパピーナーサリーと言う言葉、森山の造語
です^^;

海外では通じませんから海外でパピーナーサリーって
言葉使わないでくださいね。

でも何となくありそうでしょ!

海外ではデイケアーと言うようです。

日本だとデイケア―はご老人のケアーセンターに
なってしまうので、森山はパピーナーサリーと言う
造語を作ったのです。

森山は、パピーナーサリーと言う言葉を日本に定着
させていきたいと密かに野望を持っています!

昨日は、パピーナーサリーを作るのにいくらぐらい
かかるの?と言うお話でしたので、今日は
パピーナーサリーの一日をご紹介しましょう。

パピーナーサリーの朝は8時半から始まります。

8時半になるとスタッフが出勤してきて朝のお迎えが
始まるのです。

パピーナーサリーは人間の保育園とほとんどシステムが
同じで、スクールバスがあり各家庭に園児(仔犬)を
お迎えに伺います。

1店舗に付き2台のスクールバスが同時に出発します。

そして10時になると通園の園児たちが到着し始めます。

と同時にスクールバスがそろそろ帰ってくる時刻です。

ですから10時を過ぎたころから、プレイルームの中が
パピーだらけになっていくのです。

森山はそのプレイルームの真ん中に座り1頭ずつパピー
の挨拶を受けるのが日課だったのです。

ウキャーって感じで飛びついてきて森山の顔をぺろぺろ
舐めたり、膝の上によじ登ってくる子もいます。

かと思えば、目の前で、お腹を出して「撫ぜて~」と
催促してくる子もいます。

1頭1頭、朝の挨拶が終わるまでずっとプレイルームに
座っています。

実はこの時間が森山にとって最高に楽しい時間でした。

残念ながら今は、愛犬ボイシーを連れて直接アカデミー
に出勤していますので、パピーに会う機会も減って
しまいました。

寂しいですね^^;

そして、ひとしきりパピーたちが遊ぶとハウスに入る子、
トレーニングをする子に分かれます。

パピーナーサリーの目的は仔犬の社会化の促進です。

仔犬には社会化期と言う時期があります。

正確には生後3週齢から12週齢の間の間なのですが、
社会化は1歳ごろまで続ける必要があります。

では、具体的に社会化とは何をすればよいのかと言うと

家族以外の人に馴らす

他の犬に馴らす

色々な音や振動、色々な地面などの環境に馴らす

という事を行うのです。

たとえば近づいてきた人に恐怖心から噛みついたりしない
ようにフレンドリーにするとか、

他の犬に攻撃しないように馴らすとか、

雷や花火の音、工事の音などを怖がらないようにする

などなど、子犬が大きくなってもストレスなく生きて
いくために子犬のうちに色々なものに馴らさなくては
ならないのです。

社会化期にしっかり社会化ができていないと将来的に
人を怖がったり、犬を怖がったり雷を怖がったり
するようになる可能性が大です。

怖がるだけならまだよいのですが、恐怖心から攻撃を
するようになってしまう可能性もかなりあります。

簡単に言うとものすごく飼いづらい犬になってしまい、
犬自身もすごくストレスを溜めてしまいます。

ですから社会化と言うのはしつけより前にしなければ
ならない大切な大切なトレーニングなのです。

パピーナーサリーでは子犬を人に馴らすために小学校に
連れて行って子供たちの声を聴かせるとか、幼稚園児に
そっと撫ぜてもらったりとか色々な人と接する経験
をしてもらいます。

もちろんナーサリーには子犬が沢山いますので他の犬に
馴れることができます。

あとは、駅に連れて行き、電車を見せたりとか、ホーム
センターに連れて行きショッピングカートに乗せて店内を
歩くことなども行います。

忘れてはいけないのが、動物病院に行ったときに診察台
を怖がらないように診察代やトリミング台に馴らせる
トレーニングを行います。

中には掃除機を怖がる子もいますね、ドライヤーとかも
結構、怖いようです。

ですから、パピーナーサリでは仔犬が将来怖がりそうな
もの全てを想定して馴らして行くのです。

もちろん、お座りや、伏せ、横に付いて歩くなどの基本
トレーニングも行います。

留守番の時などにハウスの中でおとなしくしていられる
ようにハウストレーニングも必ず教える項目の一つです。

あとはトイレのしつけ、甘噛みをやめさせる、などなど
沢山仔犬に教えることがあります。

そんなこんなで夕方までトレーニングは続きます。

そして「今日はこんなことをしましたよ」と飼い主さん
に報告する日誌をつけ、そろそろトレーニングの時間は
終わりです。

5時になると仔犬を送るスクールバスが出発します。

同時に送迎ではないパピーのお母さんたちが、ナーサリー
にお迎えにいらっしゃいます。

そこでトレーナーは今日行ったことをお母さんたちに
お伝えして時間があれば実際にやっていただきます。

園児が全て帰ると掃除と事務仕事をして1日が終わります。

相手が子犬ですから毎日が大変なことの連続です。

大切な命をお預かりしている訳ですから絶対に事故は
あってはなりません。

ですからいつも神経を張りつめた状態にしていなければ
なりませんから仕事が終わるとくたくたになって
しまいます。

とっても大変な仕事なのですけど仔犬がどんどん良い子に
なって行くと飼い主さんからプレゼントがいただけます。

それは・・・・

「うちの子本当にお利口さんになりました」

「有難うございます」

と言う言葉です。

この言葉を頂いたときに「あ~やっててよかった」って
思えるんですよね!

かわいいパピーに囲まれた職場は、最高に楽しいですよ!

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