お利口な犬に育てるには
こんにちは。
プレイボゥドッグトレーナーズアカデミー事務局と講師も務めております佐藤ですU^エ^U
突然ですが佐藤は、植木に水をあげた時、水がスーッと吸い込まれていく様子をジーッと見ることが好きです。
ホームベーカリーがパン生地をこねている様子を小窓からジーッと覗いたりと、 少しずつ様子が変化する動きになんだか惹かれます。
なんでなんでしょうね…。

犬の性格の遺伝は?
さて、前置きが少し長くなりましたが、こういった人格(犬格?)を形成する場合、犬という動物では、以下の2点が 大きく関係していると言われています。
- 両親の性格
- 社会化の有無
まず1つめの「両親の性格」という点。
日本のことわざで、狐の子は頬白という言葉がありますが、子供が両親に似るといったイメージになります。
高い確率で両親の性格は 子に遺伝する、と言われていますので、ヨーロッパのブリーダーさんは、両親の性格を慎重に選び、交配を進めていくそうです。
もちろん遺伝とはとても奥深いもので、鳶が鷹を生んだりすることだってあるはずですから、これだけで子の性格が決まるとは言えません。
性格には社会化の有無も関係する
そこで次に出てくる「社会化の有無」も大切になってきます。
社会化とは簡単に言うのであれば、犬が成犬になってから経験するであろう物事に慣れ親しませる作業のことを指します。

例えば、見知らぬ人、環境や他の犬などに慣らしてあげるのですが、この経験を犬にさせてあげるか、させてあげないか、では大きく犬の運命を左右するのです。
他の犬と出会わず子犬の時期を過ごした犬は、成犬になってから他の犬を怖がってしまうかもしれないのです。
他にも、電車を一度も見たことがなかった子犬は成犬になってから、電車を見てパニックになり、リードが切れ脱走… といったことだって、起こり得る可能性があります。
こういったことを防ぐためにも社会化は必須です。
両方大切に!
そして、この今お話した
- 両親の性格
- 社会化の有無
はどちらか一方だけを重視すれば良いものではなく、 どちらもとっても大事なことです。
社会化の大切さが広まってきた今日ですが、ブリーディングの重要性も広まってほしいと思う佐藤でした。












