ドッグトレーナー養成スクールPLAYBOW 創立者森山名誉校長のBLOG ご褒美トレーニングVS強制訓練

ご褒美トレーニングVS強制訓練

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近況


火曜日は午前から午後までびっちり授業が入っています
ので喋りっぱなしで、声が出なくなってきました^^;


やばいです。


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ドッグトレーナーのお仕事

タイトル

【 ご褒美トレーニングVS強制訓練 】

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本文

今回のガンドッグの競技会、愛犬ボイシー君は不甲斐ない
成績に終わりました。

この件に関しては根本的にボイシーのトレーニング上の
弱点があったことは否めません。

実は、先代の森山の愛犬コウメちゃんは結構、強制訓練を
入れていました。

森山は独立する前はバリバリの強制訓練をしていました。

コウメちゃんは森山が独立して間もないころの愛犬
でしたので、まだ強制訓練の方がしっくりしている
時に森山家にやってきたのです

ご褒美トレーニングは少しずつやっていたのですが、
ここぞと言うところは強制訓練を入れていたのです。

ですから生後4か月でオフリードで散歩ができました。

呼び戻しも完ぺきでした。

しかし森山はこの頃、強制訓練からご褒美トレーニング
に完全に切り替えようとしていた時期なのです。

ですからそれ以降コウメに強制訓練はしていません。

その後、ボイシー君が我が家に迎えたのですが、その時
森山は誓ったのです。

ボイシー君は完全ご褒美トレーニングだけで仕上げようと!

要するに罰を一切使わずにフードやおもちゃやのご褒美を
動機づけにしてトレーニングを行おうと考えていたのです。

4か月のボイシー君はおもちゃもすぐ好きになり、フード
も大好きです。

最初はお座りから始まり、伏せ、呼び戻し、ぐらいまでは
完ぺきになりました。

ホイッスルトレーニングもガンドッグトレーニングも
ばっちりです。

しかし、ヒールウォーク(横に付いて歩く)だけは
中々うまくいかなかったのです。

散歩のときボイシー君はボール投げをして欲しくて、
広場に行きたくて行きたくて仕方がありません。

ですからどんどん前を歩いていきます。

引っ張るほどではないのですが、体一つ分ほど前に出ます。

森山はちゃんと歩けたら広場へ行ってボール投げをして
あげますが上手に歩けなければ広場には行かずにずっと
ヒールウォークの練習です。

クリッカーを使ったり、おもちゃを使ったり、いろいろと
試してみましたが、やはり綺麗なヒールウォークには
なりませんでした。

少しだけ前に出ます。

2歳になってもその癖は治りませんでした。

森山はボイシー君のヒールウォークのトレーニングに
失敗したのです。

これではいかん!!

そこから森山は路線を変更してリーダーウォークなどの
軽い強制訓練をボイシー君に施すようになりました。

その甲斐あってか、ボイシー君は少しずつヒールウォーク
ができるようになってきました。。

そんな努力もあって今ではトレーニングモードに入れば
ヒールウォークができます。

が、そのような貧弱なヒールウォークですので今回の
競技のように少しの刺激でも走り出してしまうのでしょう。

犬は最初にトレーニングで受けた印象が一生続く傾向が
あります。

しかし、森山はヒールウォークだけは最初に良い印象付け
ができませんでした。

文章は定かではありませんがジーンドナルドソンが著書の
カルチャークラッシュの中で以下のようなことを言って
いました。

「犬に一生やってほしくないことは最初から一度も成功
させてはいけない」

森山はボイシーに前を歩くことを成功させていたのです。

ご褒美トレーニングではボイシーにヒールウォークを
教えることは本当に難しいと思いました。

正直言って強制訓練でヒールウォークを教えたほうが
簡単で、確実なヒールウォークができると思います。

いやいや私は強制訓練はやりたくない!絶対に嫌悪刺激
は使いたくない!!と思うか、

だってご褒美使ってもできるようにならないんだったら
強制訓練でも仕方がないんじゃない!

と思うか!

いやいや私は絆を育てます!と思うか!

貴方ならどれですか!

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プレイボゥドッグトレーナーズアカデミー校長

ガンドッグレトリーブトライアル協会会長

日本APDT事業企画委員

英国APDT公認ドッグトレーナー

米国CPDT公認ドッグトレーナー

森山 敏彦

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編集発行:PLAYBOW Dog Trainers Academy
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