ドッグトレーナー養成スクールPLAYBOW ドッグトレーナーになりたい!応援ブログ 愛犬の苦手なもの、どこまで克服すべきか?

愛犬の苦手なもの、どこまで克服すべきか?

こんにちは。
プレイボゥドッグトレーナーズアカデミー事務局の大竹です。


突然ですが、皆さんの愛犬は苦手なものや怖いものはありますか?

私の実家の犬は、掃除機が少し苦手です。
大きな音がする上に動いて向かってくる感じがするからでしょうか。掃除機をかけ始めると「何!?こっちに来ないで!!」と言いたげに吠えてきます。


苦手なものを克服させたい飼い主、一方犬は…?

似たようなシチュエーションを経験されたことのある方は少なくないかと思います。
「掃除機に向かって吠える」という行動を改善したいと思ったり、怖がる様子が可哀そうだからどうにかしてあげたいと思って、ドッグトレーニングに取り組んだこともあるかもしれません。

愛犬との生活をより良くしたい!
苦手を克服させてあげたい!
どれも飼い主の愛情の一つですよね。

しかし、中には「犬はこうあるべきもの」や「トレーニングすれば何でもできるようになる」といったイメージが先行してしまうが故に、時に飼い主さんが犬に対して高いハードルを課してしまうことがあります。


例えば…!

「うちの犬は他の犬が苦手なんですけど、他の犬とお友達になってほしいんです!」という依頼が飼い主さんからあったとします。
(社会化不足のため他の犬が怖い、という可能性はここでは一旦なしにします)

しかし、その犬にとって、他の犬と仲良くすることは必ずしも必要なことでしょうか?


人間でも、人見知りであまり親しくない人と話したりするのは得意でないという人もいるように、「犬が苦手な犬」もいると思います。
犬同士が楽しそうに遊んでいる様子が見たい!!という気持ち、私も犬好きですのでとってもわかります…しかし、同じ種である「犬」よりも「飼い主」の方が好き!ということであれば、飼い主冥利に尽きますよね。
愛犬のその気持ちを汲むことができれば、より愛犬との絆は強くなると思います^^

犬

ぼく(わたし)の気持ち、わかってほしいなぁ~




“愛犬の苦手”を受け入れることも愛情のひとつ

プレイボゥの児玉先生は、社歴10年を超えるベテランドッグトレーナーです。
その愛犬、ぼくくんは、おすわり・まて・呼び戻し等の基本的なトレーニングはもちろんばっちり!
「さすがトレーナーのパートナー犬!」という感じなのです!

しかし、そんなぼくくんはちょっと怖がりな一面もあり、なかでも自転車が苦手です。

自転車に対する恐怖心をなくすために自転車慣れのトレーニングをすることももちろん選択肢としてあります。
でもぼくくんにとっては、自転車への恐怖心はとても大きく、トレーニングをするほうがぼくくんの負担になってしまうと児玉先生は判断しました。


児玉先生は無理にトレーニングをすることなく、道を歩くときは自転車が来ないか気を配るようにしています。
自転車と出くわしたときは、さっとぼくくんを自転車から遠ざけるようにして歩いています。

そうすることで、ぼくくんが恐怖心を感じないようにケアをしてあげているのです。

怖がりな一面もぼくくんの「個性」として愛情をもって接する児玉先生。

自分の「苦手なもの」を理解し、寄り添ってくれる児玉先生が大好きなぼくくん。

そこには揺るぎない信頼関係が生まれています。


トレーニングすることだけが全てではない!と私たちは考えます

愛犬の苦手なものを克服するだけでなく、それもその子の個性として認めてあげることも、犬との暮らしでは欠かせない考え方の一つです。

苦手なものがあったっていいじゃないか!
生き物だもの!

と、思わず叫びたくなった大竹でした(笑)


プレイボゥドッグトレーナーズアカデミーは
犬と飼い主さんの素敵な関係構築をサポートできる質の高いドッグトレーナー輩出を目指し
日々活動しております。

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