こんにちは。プレイボゥドッグトレーナーズアカデミー事務局の矢川です。
先月の自分のメルマガ配信「NO DOG,NO LIFE」では、少しだけスピリチュアルな部分に触れました。
今回もちょっとだけスピリチュアルな部分がありましたので、メルマガの最後にご紹介しますね。
さて、今回メインとなるお話は、犬のフードについてです。
ぜひ、最後までご一読くださいませ。
これからご紹介する故森山名誉校長のブログ内にドライフードの原料の話がでてきます。
比較的手に入りやすいドライフード。
どんな特徴があるのでしょう、、。
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タイトル:ドライフードの死角
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いかがでしたでしょうか?
日常に何げなく、食べさせているフードに興味をもっていただけたでしょうか?


犬にも安心、安全なものを食べさせてあげたい!
実は、自分、以前にドライフードの原料の一部を生産している工場に伺った事が何度かあるのです。
ドッグトレーナーになる前の仕事をしていた頃の話ですが。
ですから、ドライフードの一部として使われている原料が、どんなものなのか、また、防腐剤や酸化防止剤が何が使われているかなど少々知っています。
ちなみに防腐剤はちょっとにおいを嗅ごうとして、吸い込むとむせてしまうぐらい、強烈なにおいがするのです。
家畜や養殖魚用飼料などに使われていますが、毒性が強く、人の食品添加物としては使われていないものもあります。
人が食べてはいけないものを、動物が食べるものに使うって、、犬の健康のことも考えて、安全、安心な物を食べさせてあげたいですね。
このブログには続きがありますのでぜひそちらもご愛読くださいませ。
最後に余談です。
今回のブログ、数年前の矢川の誕生日に更新されておりました。
さらに、内容が過去に自分が仕事で少し携わった動物のフード原料のお話とは!
スピリチュアルですね~。