苦手克服

こんにちは(゚▽゚*)
プレイボゥドッグトレーナーズアカデミー事務局の瀬尾です。

前回は、社会化の大切さをお伝えしました。

補足
犬が〇〇〇でした

こんにちは('-^v)プレイボゥドッグトレーナーズアカデミー事務局の瀬尾です。 はじめてのブログ、今日で3日目。想像以上に難しいです。自分の体験談ばかりになってしまい…

社会化不足の犬が近くにいたことで、犬が苦手だった私。
そんな私が、なぜ苦手を克服出来たのか?

苦手を克服するトレーニング『系統的脱感作』

いきなりですが、みなさんは、『系統的脱感作』という言葉を知っていますか?

『けいとうてきだつかんさ』と読みます。
ドッグトレーニングでは、よく使われるトレーニング方法です。

はじめて講義で聞いた時、聞き慣れない言葉の響きが耳に残り、印象的でした。

簡単に言うと、苦手なものを克服していく方法のひとつです。
低いハードルから、ゆっくりとレベルを上げて、ご褒美をあげながら苦手意識をなくしていきます。

時間はかかります。
レベル設定も必要です。

でも、苦手なものを無くすには、とても優しい方法だと思いませんか?

犬を克服できた方法

私が犬を克服した(どころか大好きになった)方法も、おそらくこの方法だったのではないかと思います。

ステップ1
『おとなしい犬がいるということを知る』

きっかけは、小学生の頃通っていたピアノの先生が飼っていた犬との出会い。
先生は、自宅でピアノ教室を開いていてビーグル犬を室内飼いしていました。
名前はビリー。男の子。

最初のうちは、苦手意識があるので、ビリーがドア付近にいると、怖くて中に入れません。

でも、ビリーは吠えないし、咬まないし、突進しません。
レッスン中も少し離れたソファで寝ています。

(あれ、突進してこない‥)

ステップ2
『触っても大丈夫だということを知る』

通っているうちにだんだんとビリーに慣れてきた私は、恐る恐るビリーをなでなで。
そんな私にビリーは体を預けてくれて、またある時には、私の手を優しく舐めてくれました。

(あれ?怖くないかも。耳大きい。毛、柔らかい。仲良くしてくれるの?)

ステップ3
『犬がかわいい!ということを知る』

その後、ビリーのお嫁さんとして、同じくビーグル犬のジーナがやってきます。
子犬だったので、活発でしたが、この時には犬に対する恐怖心はありませんでした。

しっぽをブンブンふって挨拶してくれるジーナ。
撫でて~と愛想を振りまくジーナ。

(かわいい!かわいい!犬ってめちゃくちゃかわいい!!)

図らずも、私も系統的脱感作で、苦手を克服していったのです。
やっと仲良くしてくれる犬と出会い、心の奥に眠っていた「犬が好き」という気持ちに火が付いたのです。

そこから、堰をきったようにもっともっと犬が大好きになりますが、その話はまたいつか…。

足元にケイティ。昔だったら固まっていたこの状態が、今は天国♪