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 ドッグトレーナーになりたい!を応援するブログ

NO DOG, NO LIFE~シニア犬について~

こんにちは。プレイボゥドッグトレーナーズアカデミー事務局の石田です。

いきなりの宣伝となり大変恐縮ですが、プレイボゥでは2021年GW期間にオンライン特別セミナーを開催することが決定しました!


テーマは【シニア犬】について。


ドイツ在住で獣医師としてもご活躍されているアルシャー京子女史をお招きし、老化の概念から終活・看取りについてまでお話をいただきます。

クッションの上にいる犬の写真

シニア犬セミナー開催です!

私も愛犬のことで一番悩んだのがシニア期でした。

私自身、以前共に過ごしていた愛犬との生活を思い返すと、接し方で一番悩んだのは、愛犬がシニア期に突入してからでした。

それまでは、あまり愛犬の行動を問題行動と捉える機会も少なく過ごしていましたが、高齢になるにつれ、攻撃行動を起こすようになりました。

その当時は、何が原因なのか分からず、とても焦ってしまい、愛犬にとってよりストレスのかかる接し方をしてしまったと反省しています。

その反省点が、犬についてもっと学んでいればよかったという強い想いや、今現在プレイボゥのアカデミースタッフとして、犬に関わる仕事に就くきっかけにもつながっています。

同じように、愛犬のシニア期の過ごし方で後悔した思い出のある方や、今まさにお悩みを抱えている方もいらっしゃるのではないでしょうか?

森山名誉校長のブログにも、シニア犬に触れた記事がありますのでご紹介いたします。

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タイトル:パピーからシニアまで

本文はこちらから↓↓
https://playbow-dogtrainers-academy.com/9219.php

※セミナーのご案内は過去のものになります。

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いかがでしたでしょうか?

シニア犬だからこその原因

森山名誉校長の記事にも「一番多いのは痛みからくる攻撃なのでは」とありますが、私の愛犬も、シニア期に突入してから腰を痛めていました。といってもそれを知るまでにも時間がかかり、その間も愛犬にはストレスをかけていただろうと、未だに猛省しています。

その為、私はこのブログを読んで、当時の事を鮮明に思い出しました。

 

シニア犬について知っておく重要さ

今後ドッグトレーナーとして活動されていく方にとって、シニア犬の問題行動の相談はおそらく必ずくるであろうと思います。

ドッグトレーナーだけでなく、今まさに犬を迎えている方も、いつかは迎える愛犬のシニア期を経て、悩みを抱えるかもしれません。

私は、愛犬のシニア期の接し方で後悔をした経験があるので、同じ思いを抱える犬や飼い主様を一人でも減らせるよう、皆さんには、犬についてはもちろんのこと、年齢や成長によって起こり得る様々な可能性についてもしっかりと知っておいて欲しいと願います。

今回開催する特別セミナーは、まさに「シニア犬」について老化の概念から学べるとてもいい機会です。

さらに、講師を務めてくださるアルシャー女史が生活している「ドイツ」は、アニマルウェルフェア先進国でもありますので、動物福祉について欧州のリアルな考えも同時に学ぶことができます。

一般募集も開始しておりますので、ご興味のある方は、ぜひこの機会にご参加をお待ちしております!

以下詳細

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アルシャー京子女史 オンライン特別セミナー

「犬」大国のドイツから学ぶ
  【シニア犬セミナー】

日程:2021年5月4日(火)・5日(水) 
時間:18:00~21:00
※2日間の連続セミナーとなります

<講師>
アルシャー京子女史

<プロフィール>
ドイツ・ベルリン自由大学獣医学部卒・獣医師
保健学士、ドッグ・ジャーナリスト、
獣医学/農学専門独日翻訳・通訳・リサーチャー、
ドイツ犬の飼い主免許実技試験官
(ベタリナリー・ワーキンググループ:TAG-H認定)

<参加方法>
Zoom(インターネット環境必須)

<参加費>
見逃し配信なし:10,000 円
見逃し配信あり:13,000 円
※見逃し配信期間:5月8日(土)~5月15日(土)

<詳細・お申込はこちら>
https://playbow-dogtrainers-academy.com/special-seminar-2.php

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<注意>
本セミナーではドッグトレーナー養成講座の生徒達や、卒業し、開業を果たしたプロのドッグトレーナーも多く、参加いたします。

そのためセミナーの性質上、専門用語が出てくる可能性もございますので、ご出席希望の方はその点だけご留意いただけますよう、何卒宜しくお願いいたします。

十犬十色を理解する

こんにちは。プレイボゥドッグトレーナーズアカデミー事務局の石田です。

連日暖かい日が続き、プレイボゥの教室がある東京でも桜の満開宣言が出ました。

中目黒教室までの道のりには、桜の名所である目黒川があり、コロナ禍になる前は、1日中多くの人で賑わっていました。さらにお花見の時期は、普段に増して、愛犬を連れた人も多く、様々な犬種を見かけることができます。

ですが、様々なのは犬種だけではありません。

犬と桜の写真

お散歩にもいい季節です~

犬種だけでなく・・

いつもと同じであろう散歩コースを颯爽と歩く犬もいれば、
知らない人や犬に興奮ぎみの犬や、慣れない場所なのか不安で怖がっている犬など、その犬によって様子も異なります。

中には、他の犬とすれ違う度に愛犬が吠えてしまい、飼い主さんが困り果てている様子を目にする事も。

このように、桜を眺めつつ犬種や犬の様子につい目が行ってしまうのは犬好きそして職業ならではのことだと感じます(笑)

皆さまにも同じような経験があるのではないでしょうか?

 

犬は言語を用いない動物

犬は、言語を用いない動物です。

ですが、その代わりに、身体で気持ちを表現しています。それが【ボディランゲージ】です。

喜んでいるのか、楽しんでいるのか、不安や恐怖心があるのか、または、攻撃しようとしているのか?

様々な状況下での【ボディランゲージ】を正しく読み取り、適切に対処してあげる必要があります。

 

ボディランゲージの解釈

ボディランゲージを誤って解釈してしまうと、尻尾を振ってるから喜んでいる、と思って近づいたら咬みつかれた。
なんて事態にも繋がりかねません。

(冒頭でお話したお花見をイメージしてみてください。例えば、飼い主さま以外の人がそういった解釈で犬に近づいてしまったら・・といった事も容易に想像ができます。)

犬は、攻撃態勢になったときにも尻尾をピーンと高く上げたり振ったりする事があります。つまり、尻尾だけで判断はできないのです。

犬の身体全体をみたり、その時の状況を踏まえて判断する必要があります。

さらに、ボディランゲージは、個体によって癖があったり、表現の仕方が少しずつ異なることも。

尻尾、耳、口元、目などの各パーツや力の入り方、動き方などを観察するスキルが必要になります。

個性や癖があるのは、人も同様ですが、言葉がない分読み取ることがとても難しく、ドッグトレーナーならば、数多くの犬のボディーランゲージを見て、経験値を積まなくてはなりません。

 

犬のボディランゲージを読み取るには日々勉強

ボディーランゲージを読み誤ってしまうと、犬にとっても人にとってもストレスが掛かってしまったり、犬の問題行動が起きるきっかけとなってしまいます。

逆をいうと、犬たちの気持ちを正しく理解してあげられるようになったら、犬たちも人も今以上に気持ちよく過ごせるようになるのです!

私自身も、犬のボディランゲージを読み取るため日々勉強中であり、犬の数だけ、表現の仕方があり、まさに【十犬十色】だなと感じる今日この頃です。(笑)

犬の気持ちをより理解し、お互いが快適に過ごす生活のため、一緒に、犬の観察スキルを上げていきましょう!

犬の○○も【質】が重要・・!?

こんにちは。プレイボゥドッグトレーナーズアカデミー事務局の石田です。


突然ですが、皆さんはよく寝られるタイプの方ですか?私はとても寝つきが悪く、睡眠時間も短いタイプです。

なぜ唐突にこのような質問をしたかと言いますと、先日ある生徒さんから同じ質問をされ、冒頭と全く同じ返答をしたところ、「短くても、睡眠の【質】が高ければいいんですよ!」と励ましていただいたからです。

【質】ね・・とその場では、なんとなく理解したつもりでいましたが、それ以来、「睡眠の質を高めるには」といった記事がよく目につき、睡眠に対して以上に、この【質】というものにとても興味を持ち始めています!

例えば、睡眠の質を高めるには、体内時計や1日のリズムをリセットし、睡眠や入浴、食事を計画的に行っていく必要があると言われています。

さらに、この【質】高さに重点を置くのは睡眠だけでありません。

睡眠以外になにがあるのか、挙げていくと様々ありますが、皆さんにとっても身近な「犬の散歩」も【質】がかなり大切になってくるんです!

 

散歩をしている写真

散歩にも【質】があるのです・・!

犬にとって必要な【散歩の質】

犬を迎えた当初や、犬を飼育したいと考えている皆さんも一度は考えたことがあるかもしれませんが、犬の散歩は、どの位の時間が良いのでしょうか?

本やネットで調べてみると、犬の大きさや犬種、年齢で散歩の時間の目安を提案していたりします。

もちろん、その犬にもよりますが、小型犬は○分、大型犬は○分必要ですといった時間には根拠はなくあくまで目安となる数字です。

じゃあ正解は・・と思った方もいるかもしれませんが、ここで重要となるのが【質】なんです。

プレイボゥではよく、「散歩は時間より質の方が大切」という話しがあります。

 

【質の高い犬の散歩】とは?

では、【質の高い犬の散歩】とは、どういったものなのでしょうか?


例えば、散歩のコースを変え、いつもとは違った情報を与えて頭を使わせてみたり、途中で遊びを組み込んで運動をしてみるのも良いと思います。

他にも、散歩の中に「待て」や「座れ」といった基礎的なトレーニングを入れることで、頭や体を使うだけでなく、愛犬の飛び出し事故や、他の犬とのトラブルの防止にも役立つかもしれません。

注意してもらいたいのは・・・

ですが注意いただきたいのは、上記もあくまでも良質なお散歩の提案の一部であり、犬によって、年齢や性格・体格も異なり、当日の健康状態も日によって変わってきます。

ぜひその犬の状況をしっかりと判断しながら、その子にあった【質の高い散歩】を考えてあげてください♪

気候も暖かくなり、お散歩日和な日々が続いています。愛犬とのお散歩がより充実した時間となりますように!

ストップ!誤飲!~愛犬を守るために~

犬にとってマスクとは?

こんにちは。
プレイボゥドッグトレーナーズアカデミー事務局の瀬尾です。

新型コロナ感染防止や花粉症対策のため、私たちの生活にもはやマスクは欠かせない存在となっています。
今となってはマスクを取る瞬間、少し気恥ずかしいような、ソワソワする気分になるのは私だけじゃないはず?(笑)

そんな生活の中で溢れているマスクが犬の誤飲を引き起こしてしまっているというニュースを耳にしました。

家の中で犬が届く場所にマスクを放置していませんか?
道にマスクが落ちているのを見る機会も増えていませんか?

私たちにとって、誰かが使っていたであろうマスクは近づく気も起きませんが、犬にとっては飼い主の匂いや食べ物の匂いがついているとっても魅力的なもの!

枝を加える犬

道に落ちてるものはなんだって最高のおもちゃだよ!

事故を防ぐために・・

前足で触ってみたり、口の中で噛んでみたり、犬にとってはおもちゃです。いじるだけで済めばいいのですが、誤って飲み込んでしまう場合もあります。
マスクには紐もついてますし、ワイヤーが入っているものもあり、飲み込んだあと内臓にからまったり、傷つける恐れがあります。

愛犬の命を脅かすことは絶対避けたいですよね。

家の中で、またお散歩中に愛犬がマスクを見つけた時、普段から愛犬との絆を深めておくことで事故を未然に防ぐことができるかもしれません。

例えば、犬と飼い主が見つめ合う「アイコンタクト」を教えることで、散歩中、犬が下を向いて地面に夢中になることを少なくすることが出来ます。
結果的に、落ちているマスクに気を取られることが少なくなりますね。

また、名前を呼んだらすぐに呼んだ人の元に来るよう教えておくことで、少し離れたところで犬がマスクをいじっていても呼び戻すことが出来ます。

 

ヒールウォーク練習中

アイコンタクトばっちり!顔を覗き込んでこちらを気にしてくれています!

まとめ

ちょっとした工夫ですが、こうすることで愛犬の命を守ることに繋がりますし、こういったことが出来るようにトレーニングすることで愛犬との絆も深まりますね♪

特にアイコンタクトはドッグトレーナーの世界では「トレーニングはアイコンタクトに始まり、アイコンタクトに終わる」と言われるほど大切なものです。
犬に指示を出す時、アイコンタクトが出来ていると指示も入りやすくなるんですよ!

ぜひ、愛犬が皆さまのことを見てきたら、優しく声掛けしたり、ほめてあげてくださいね!そうすることでさらにアイコンタクトの回数が増えますよ(^-^)

愛犬の身を守りながら、ラブラブになれるなんてトレーニングって最高です!

コミュ力を伸ばすには?

プレイボゥスタッフのコミュ力

こんにちは。
プレイボゥドッグトレーナーズアカデミー事務局の瀬尾です。

突然ですが、皆さまは「コミュ力」ありますか?

プレイボゥのスタッフは、みなさん話し上手だし、聞き上手です。

スタッフ同士で話していると、気づくと自分のことをぺらぺら話していてどんどん丸裸にされていく感覚です!
私の好みを把握しているスタッフから「瀬尾さん、これ好きそう」とか言われます。

・・・はい、好きです(笑)

私より私のことを分かってるのでは?と思うほどです。
みなさん、ほんとにすごい!

コミュ力の重要性

このコミュ力。
これから犬の世界で仕事をしていこうと考えている方には欠かせないものになりそうです!

もちろん、犬の世界でだけでなく、人と関わりあって生きている私たち全員に必要なスキルでもあります。

ドッグトレーナーになりたいなと思ったことのある方の中には「人と接するの疲れちゃったから人と関わらない仕事がしたい」と思う人もいるかもしれません。

でもよく考えてください。

ドッグトレーナーになった時、あなたのもとに犬だけが来るでしょうか?

クンクン
おっ!ここのトレーナーは犬好きなにおいがするぞ!
よし!このトレーナーにしつけてもらおう!

・・・なんてことはありませんよね?(笑)

その犬の意志に関わらず、必ず飼い主様があなたを見つけ、訪ねてくるのです。

そしてカウンセリングをしたり、トレーニングの進捗を報告したり、都度コミュニケーションをとるのは、やっぱり犬ではなく飼い主様。

初対面の人との信頼関係の築き方って?
どう話せば相手は色々話してくれる?

どうでしょう?
コミュ力、もっと磨きたいと思ってきませんか?

 

会話する男女

コミュ力があれば、お互いより気持ちよく会話できます!

コミュニケーション学、新設!

実は!

プレイボゥではこのたびカリキュラムの一部を変更し、「プロとしてのコミュニケーション力」という授業がスタート致します!!

講師は当スクールのスクールカウンセラーも務める依田が担当致します!
依田のコミュ力の高さは社内で知らない人はおりません。
スタッフ間では自分たちが聞きたい!とすでに期待感でいっぱいです!

さいごに

プレイボゥドッグトレーナーズアカデミーの座学は全部で12コマ。
犬の歴史から始まり、専門的な犬の学習理論の話。そして飼い主様とのカウンセリングの仕方や現役ドッグトレーナーのケーススタディなど実践に即したもの。
そして今回新設されたコミュニケーション学と多岐にわたって学ぶ事ができますよ!

どんな風に授業を行っているんだろう?と気になる方!
授業を見学できるスクール見学会も開催しておりますので、ぜひ遊びに来てくださいね!

P.S
ちなみにすでに座学を終了した在学生、そして卒業した生徒さん達!
依田の講義気になりますよね?

ご安心ください!
皆さまにも聞いていただける機会を企画いたしました!
ゴールデンウィーク勉強会に組み込んでいますので
ぜひ奮ってご参加くださいね!

 

北ちゃんと西ちゃん

社員の愛犬。「あの依田さんが授業するの?!わたしも聞きたい!」

犬と意思疎通するには

飼い主様同士の会話

こんにちは。
プレイボゥドッグトレーナーズアカデミー事務局の瀬尾です。

先日、自宅前で繰り広げられた飼い主様同士の会話が気になったのでご紹介します。

飼い主様はそれぞれ大型犬を連れていて、道路の反対側からやってきました。
どちらの犬も相手の犬に気づき、飼い主様を引っ張りながら相手の犬に近寄ろうとしています。

ここで分かりやすいように登場人物のご紹介。

・Aさん+ゴールデンレトリーバー(以下ゴールデン)
・Bさん+シェットランドシープドッグ(以下、シェルティ)

Aさんは、相手との距離が2メートルほどになったところで犬を押さえ、それ以上近寄らないようにしました。
愛犬が他の犬が苦手で上手に挨拶が出来ず、相手の犬に吠えてしまうのを知っていたからです。

一方Bさんは、それに気づかず犬に引きずられながら距離を詰めていきます。
それに気づいたAさんは「あ、うちの子近づいちゃうと吠えちゃうので」と言い、距離を詰めないよう制しましたが、時すでに遅し。
近づきすぎたシェルティにゴールデンは「ワンワンワン!」と吠えたて、それに触発されたのかシェルティも吠えたてました。

慌てて両飼い主様とも距離を取ります。
犬たちは興奮冷めやらぬ様子でしっぽを振りながら飼い主様に引っ張られていきます。

そしてBさんが一言。
「あら~でもしっぽは振っているから喜んでるよね」

 

シェットランドシープドッグ

シェルティ。「いきなり吠えてきてなんなのよ!」

本当の犬の気持ちって?

さて、このシーン。
たくさん突っ込むべき所はあるのですが、最後にBさんが言った「しっぽを振っているから喜んでいる」という言葉。
ここが一番引っ掛かりました。

犬がしっぽを振る=喜んでいる、嬉しい

よく言われますが、実は100%そうかと言われると違うんです。
犬達が行ったしっぽを振るという行為。
これは喜んでそうしていたわけではなく、おそらく興奮状態からブンブン振っていたんだと思います。

喜んでいるからもう一回挨拶してみようか、となっていたらもしかしたら大変なことになったかもしれません。

このように、犬はことばを話せないかわりに体勢や体のあらゆる部分を使って気持ちを表現しています。
それをボディーランゲージといいます。

ボディーランゲージの一部分だけ見るのか全体的に見るのかでも導き出される犬の気持ちは変わってくることもあります。
上記の飼い主様はしっぽの一部分だけを見て「喜んでいる」と思ってしまったのです。

すでに興奮状態でお互いの犬に近づいていた点、無理に距離を詰めてしまった点、その時の犬の体勢などから、あまり友好的な状況ではないなと思いました。

二匹の犬

敵意からの吠えなのか、あいさつなのか・・そこを見極める必要があるのです。

さいごに

この様に、犬の気持ちを判断するには、犬の全体を見ることが必要です。
ただ、ご紹介したシーンですが、実際はほんの1、2秒の出来事です。
その中で色々なボディーランゲージを見るのってとっても難しいです。
私もまだまだ勉強中で、なるべく犬を全体的に見るように訓練しています。
立っていた耳が後ろに倒れたり、ボディーランゲージの変化の瞬間を捉えられるととても嬉しくなります!

ドッグトレーナーとして働きたいと思っている皆さま、トレーニングを行う際、このボディーランゲージを読み解く技術は必ず必要になりますよ!
プレイボゥドッグトレーナーズアカデミーでは、実際に運営している店舗で様々なタイプの犬と実習で関わっていきますので、ボディーランゲージを見るのにうってつけです!
また、実習中に飼い主様が迎えに来た時の犬の様子も必見です!体中で目いっぱい喜びを表現しています!もちろんしっぽも喜びを表現するためブンブン振っていますよ!

ぜひ、プレイボゥで犬の気持ちを読み解く方法について一緒に学んでみませんか?
皆さまのドッグトレーナーになりたい夢、私たちにお手伝いさせてください!