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なおるという言葉

やっぱり気になる吠えや噛み

こんにちは。プレイボゥドッグトレーナーズアカデミー事務局の矢川です。

少し個人的なお話になってしまうのですが、先月から、出張トレーニングを行い飼い主さんのご自宅にお伺いしています。

犬の保育園の登園コース内にも、出張トレーニングのサービスが含まれていますが、自分が行っている出張トレーニングはお伺いする回数などが異なります。

犬の保育園の登園コースではVIPコースを除くと、最も多くて月に2回の出張トレーニングの回数になりますが、出張トレーニングのコースでは最多で月に8回ご自宅にお伺いします。

なぜ、出張トレーニングに特化したコースを作ったかといいますと、直したい犬の行動がご自宅やその周りでしか出ない場合があるからです。

そのため、直接ご自宅にお伺いし、愛犬にドッグトレーニングを継続して行ってもらえるようお伝えしています。

さて、飼い主さんからこのようなご意見をしばしば耳にします。

「うちの子、外ではとってもいい子なんですけど家にいると吠えたり、噛んだりすごいんです」

その後に続く言葉で良く出てくるのが、「吠えや噛みって直りますか?」という言葉。

 

治ると直るの違い

 

動物病院の先生から聞いた言葉なのですが、「吠えや噛みは治らないよ」とおっしゃったことがありました。

先生がおっしゃる「治る」は主に病気やケガが良くなって健康状態に戻ることを指していると思うのです。

犬が吠えたりや噛む事は病気や健康状態が良くないわけではありませんよね。

ですから、「なおす」は個人的には犬の吠えや噛むという癖を「直す」のような解釈の方が当てはまるのでは?と考えます。

吠え噛み

吠えや噛みは異常な行動ではありません。

 

また、動物病院の先生は病気やケガなどを「完治」させるという意味で治るという言葉を使っていると推測します。

ちょっとでも吠えたら、吠えは治っていないと場合によっては解釈されるわけです。

中には、吠えが少なくなってくれればと考えている飼い主さんもいらっしゃるので、求めている所にギャップが生まれてしまうのです。

そのため、犬のトレーニングを始める前に、飼い主さんと目標、目指す所を自分は確認しますね。

 

なおすのではなく予防を

プレイボゥの授業でもお伝えしているのですが、どんな犬でも状況によっては吠えたり、噛んだりする可能性があるとお伝えしています。

その可能性が出やすくなってしまう一つの原因として、社会化不足が挙げられます。

犬の社会化をすることによって、恐怖や不安などが原因の吠えなどを予防することができるのです。

動物病院でも感染症予防のワクチンや狂犬病予防接種を行っていますから、予防の話から犬の社会化の話をすると自分の経験上、先生とも話が進みやすいですね。

犬の問題行動が出てから対処するのではなく、どうしたらその行動が出なくなるのかを考えたいものですね。

 

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