ターミネーターのような世界
こんにちは。
プレイボゥドッグトレーナーズアカデミー 事務局の佐藤ですU^ェ^U
最近、「私だけ…?」とも思うのですが 犬を散歩している方を見かける機会が なんだか多い気がします。
とはいえ、中目黒教室がある 東京都目黒区は近くに代官山もあり 土地柄なのか、珍しい犬種も多いです。
ビアデッドコリー、ワイマラナーなどをはじめ サルーキなどの大型犬も 中目黒・代官山を闊歩しています。
田舎出身の佐藤に比べて 堂々と中目黒・代官山を闊歩する姿は 雰囲気とマッチしていて なんだか悔しい佐藤です。笑
そんな前置きはさておき、 今日は何を書こうか…と考えた時 ふと過去に書いたメールマガジンの 内容がおりてきました。
そのメルマガ内容をこちらにアップしました。
●1つ目 イヌとニンゲン
https://playbow-dogtrainers-academy.com/23029.php
●2つ目 ニンゲンと火星人
https://playbow-dogtrainers-academy.com/23033.php
いかがでしたか?
個人的にはこの内容を書いていて、 SF映画にありそうなシーンだと感じますが、 でもあり得ない話ではないと感じるのです。
今現在、食物連鎖の頂点に人間は いるような感覚がありますが、 それは文明があるからそう見える といった見方もあるそうです。
つまり、人間より優れた動物が 進化の過程で現れることだってあるはず…と 佐藤は考えています。
もしニンゲンが何か別の種に飼われる時代が やってきたら(ちょっと怖いですね…。)、 ニンゲンという種を理解してほしい! と私たちは願うはず。
だからこそ、ニンゲンとは異なる種である イヌと一緒に暮らすのであれば、 お互いストレス少なく、楽しく過ごすために イヌを理解すること、 これは飼い主の義務だと感じるのです。