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愛犬と過ごせる時間はどの位?

こんにちは。プレイボゥドッグトレーナーズアカデミー事務局の石田です。

昨日は、シニア犬についてのお話に触れましたが、そもそも犬を迎えてから、私たちが犬と一緒に過ごせる時間はどのくらいあるのでしょうか?

犬と人が共にソファでくつろぐ写真

一緒に過ごす時間は大切です~

そもそも犬の寿命って?

例えば、一般社団法人ペットフード協会「全国犬猫飼育実態調査2020年」にて公表された犬の平均寿命は、14.48歳でした。

サイズ別にみると、
超小型犬(~5kg)は15.19歳
小型犬(6kg~9kg)は13.97歳
中~大型犬(10kg~)は13.60歳といったように、
小型犬の方がやや平均寿命が長いことが分かります。

ちなみに、品種や生活環境によっても個体差がありますが、犬は約1年半のうちに、人でいう成人(20歳)に達し、そこからは1年間で約4歳ずつ歳を重ねていくこと言われています。

さらに今現在飼育している犬の平均年齢は7.68歳で、全体の約55.6%が7歳以上(高齢期)となっています。

このような結果からも、犬と人が一緒にいられる時間は限られており、その限られた期間の中で、お互いがストレスなく、幸せで充実した時間を共に過ごしていきたいですよね!

では、その為に私たちができることはあるのでしょうか?

 

限られた時間でできること

まず、第一にあげられるのは「健康」です。

バランスの取れた食事や、適度な運動に加え、定期的な健康診断や、予防注射など、愛犬の健康管理をしっかり意識することが大切です。

また、緊急の事態に備え、予め信頼できる獣医さんのもとで定期的な健康診断を行っておくと、何か異変が起きた時に、原因の判明がスムーズになることもあります!

こちらは人も同様ですが、日頃から常に「健康」に意識を向けることが、末永く愛犬と過ごすためには欠かせません。

 

さらに、愛犬の成長段階を知る

また、愛犬が現在どのような成長段階にいて、何を必要としているのかを知ることもとても大切です。

例えば、「子犬」の時期は、犬にとってとても大事な【社会化期】となりますに触れ、この先、人の生活環境下でストレスなく過ごしていくための重要な時期となるのです。

このように「子犬」「成犬」「シニア」と、犬が成長するにつれ、必要なものは変化してきますが、
何が必要なのかは、その犬によっても異なります。

そうした違いに気付く為にも、まずは「犬」について、さらには愛犬について深く知っておいて欲しいのです。

 

愛犬の一番の理解者であってほしい

「飼い主さまは、愛犬の一番の理解者」という話を聞きますが、まさにその通り。誰よりも愛犬について詳しく、些細な変化も逃さない愛犬マニアになってみてください。

犬と人、どちらも生きている物同士ですから、一緒に過ごす上で楽しいことはもちろん、不安に感じる瞬間もあるかもしれません。

ですが、愛犬とと共に過ごせる時間は決して無限ではありません。

お互いにとって、よりよい時間の積み重ねとなるよう、今日お話したことを意識して過ごしてくださると嬉しいです♪

そして、プレイボゥの理念でもあります「犬を迎えたら一生一緒」を実践していってください!